ここまで来たら、どう終わっても満足だし、どう終わっても不満は残る、、って感じです^_^
私は25年間見守り続けたわけではなく、テレビ版はついこの間観たというニワカ者ではありますので、思い入れが強度に>>続きを読む
大阪アジアン映画祭のオープニング上映作品がドキュメンタリーというのは珍しいです。ようやくFilmarksに登録されました。
香港のアン・ホイ監督の映画まみれの70年は、香港映画の歴史と重なります。>>続きを読む
序、破と観て、満を持して初めて劇場で観たこの作品。
当時は、大いなる肩透かし、、とも思ったものですが、今観ると、これは次作への大いなる助走ととれて、これはこれで良いのではと、歳とって心が広くなったの>>続きを読む
久しぶりに観たけど、やっぱり最高ですね^_^
テレビ版観てからだと、当たり前ですがテレビ版からの変更点がよく分かりました。別物ってくらい結構変えていたんですね。でも、テレビ版があってこその変奏曲。テ>>続きを読む
エヴァとの出会いの作品。
昔、テレビ版は未見のまま観たけれど、これでハマったんだった^_^
終わりの始まり。
テレビ版観てからだと、よく纏まってる感じがします。映像はやはり劇場版なのと時代の差か>>続きを読む
ゾンビは今や定番になって来ましたね^_^
もはや、なぜゾンビが?なんてのはなく、ゾンビは存在すること前提となってます笑笑。
場所を集合住宅に限定して見せ場を工夫してますね。外に出られないというのは>>続きを読む
テレビ版の最後がなんだか個人に帰結していたので、ちゃんと決着つけたかったのはよくわかります。
カオスですね^_^
壮大にし過ぎて自ら破裂した感じもありますが、これはこれで良いのではなかろうかと思い>>続きを読む
自分の意見をハッキリと躊躇なく言える人は羨ましいけど、そう出来ない人も多いと思います。
そういう人が声を上げるというのはとても勇気のいる事ですが、この映画の題名の「モキシー」というのはまさにその「勇>>続きを読む
南北戦争後のアメリカ。
オッさんと少女の組合せのロードムービーと言えば、まず同じ西部劇だと「トゥルーグリッド」を思い出します。さらに「ペーパームーン」や「都会のアリス」なんかも思いますが、こうみると>>続きを読む
今年の大阪アジアン映画祭では4本観ましたが、Filmarksにあるのはこのクロージング作品のみなので、最後に観たこの映画を先に投稿します。
石井裕也監督が、オール韓国ロケで韓国俳優を使って撮った作品>>続きを読む
ハハハハ、スティンアライブ、スティンアライブ、、♪ ^_^ そう使いますか!ムーディーなこの映画で唯一笑ったシーン笑。
女と男の間にあるのは、愛と憎しみ。相反する思いが渦巻くのが恋愛というもの?>>続きを読む
あの監督の作品がNetflixに!
いやぁ嬉しい^_^
「ロストボディ」「インビジブルゲスト」を観た方ならお分かりですよね^_^この方のスペイン産ミステリーは、ところどころ無理もありますが、よくこ>>続きを読む
タリバン支配下のアフガニスタン。
このスタジオのアニメに間違いはないですね^_^
タリバン支配下では、女性はかなり制約を受けていて、女性だけで外出はできないし、酷い差別を受けています^^;
いつ>>続きを読む
「わたしは、サンドラ・ブレイク」?
イギリスとアイルランドの違いこそあれ、この社会は弱者にとても不寛容に出来ている、、当然、日本も、、ですね^^;
配偶者に暴力を振るうDV男というのは、努力しても>>続きを読む
ピーナッツバターファルコン号に乗った冒険ものかと勝手に想像してましたが、違いました。
まあ、そういうシーンもありますが、それは工程の一つのシーン。本題は漁業仲間との諍いで逃げる男と、施設を脱出したダ>>続きを読む
この話ならきっと意外な裏があって、騙し騙されな展開が待ってるって思ったら
これがまあ、それこそ意外にそうじゃないのが実に新鮮だったりして^_^
「愛の渦」なんなかに出てた麦さんが、何をカマトトぶって>>続きを読む
韓国産ガーディアンズ!
そのスペース感は、今やアメリカ映画に遜色ないですね、良い意味で驚きました。Netflixの力でしょうか?
まあ、既視感が多いとも言えるのですが、服装とか花札が出てくるあたり>>続きを読む
これどう観たら良いのだろう、、。
結構評価良いのですね、、^^;
「スパイの妻」の二人が、それ以前に共演した作品。この二人ならもっと何かあるのかと思ったら、、。
ミステリーでも、変態でも、エロで>>続きを読む
韓国系「大草原の小さな家」。
韓国からアメリカへ移民して来た家族。
アメリカには、世界中から夢を求めて、様々な国から人々がやって来るんですね。映画の中で、韓国から毎年3万人がアメリカに移住している>>続きを読む
シリーズ完結!
ヤクザから政治結社へ変わっても、実体は何も変わらない、、終わりなき権力闘争の行く末。
戦争から復員してヤクザの道に入った文太アニキが、仁義なき世界で生き、様々な人々と出会い別れ、刑>>続きを読む
シリーズの中で何故かこの作品のみNetflixにないのでDVDを借りて鑑賞。
前作からの流れで、広島や呉を舞台にした抗争は激しさを増すばかり。
我らが文太アニキは途中で警察に捕まり、表舞台からは姿>>続きを読む
シリーズ3作目。ますますはげしさを増す抗争群像劇!
2作目は文太アニキが脇に回っていたが、今作は主役に返り咲く。待ってました!
時は米ソ冷戦時代。朝鮮戦争、ベトナム戦争など、世界中で2大国の代理戦>>続きを読む
仁義なき戦い第二弾。
今回は文太アニキは脇へ回り、その代わり、北大路欣也の若さが弾け、千葉真一の狂気が炸裂する。
それにしても、ヤクザ家業では、親分だけがいい思いして、その他は割りに合わないと言い>>続きを読む
チャララ〜チャララ〜♪
「タマはまだ残っちょるがよ〜」
ヨッ、文太アニキ!この音楽に広島弁!、、テンション上がるわ^_^
久しぶりにヤクザ映画が2本封切られたこともあって、、こんな時代に、仁義な>>続きを読む
こういう映画を観ると、息苦しさとモヤモヤでどう捉えたらよいのか頭がぐるぐるしてホントにキツい^^;
シリアの国境の街でISに拉致されたデンマーク人カメラマンの青年。
デンマーク政府はテロリスとは交>>続きを読む
仕事について考える上で、とても良い作品を観ました^_^
発掘人の夫と妻の会話に、グッとくるものがあります。
なぜ掘るの?
天職だからだ。
名前を残すために発掘してるの?
発掘は過去や現在でなく未>>続きを読む
なんだか観ていて先の読める話ではありました、、。
主役の二人、なんでそうするの?!って行動が続いて、ちょっとイライラしました^^;
まあ、いざと言う時、頭パニックになって冷静な判断ができないものと>>続きを読む
「この不寛容な世界の片隅で」
西川美和監督だから、きっと題名とは真逆の「すばらしくない世界」が描かれると思っていたら、、。
三上の様な男が社会に解き放たれたら、生き辛いぐらいにこの世界は不寛容では>>続きを読む
平成ガメラシリーズ第三弾。レギオン観たらイリスもね^_^
完結編は、渋谷の街の破壊から、当時、新しく出来たばかりの京都の駅ビルを舞台にしたのが話題でした。太平洋戦争でも空襲を逃れた京都の街が火の海に>>続きを読む
インド映画の安心保証=アーミル・カーン!
この方の映画は、韓国のソン・ガンホ並みにハズレがない^_^
それも今回は、監督もしてる力の入れよう。でも2007年作品だから「きっとうまくいく」より前。>>続きを読む
絶対やりたくない仕事=囚人の護送^_^
それも運ぶ囚人の数より警護する数の方が少ないって^^;
まあ、囚人一人当たり年に2万ユーロかかるとかの話が出てたから、経費削減でたくさんは振り向けられないの>>続きを読む
ガメラの血は緑色。
久しぶりに観たけど、平成ガメラはやっぱり面白いです^_^
1作目は、福岡→東京 南からでしたが、
今作は、札幌→仙台→東京へ という北からの流れ。特に札幌はロケも含めて本格的で>>続きを読む
インドではAmericaをUmrikaって綴るんですね?^_^
まあ、インドは他民族多言語なんで、どこの言葉なのかは分からないけど、、。
インドの田舎からすればアメリカは、とんでもなく遠く憧れの地>>続きを読む
擬似家族。
この監督とても精力的に様々なジャンルの作品を発表してますね。期待している監督のひとりです。
期待が高い裏返しなのかもしれないのですが、いつも面白く観ているのですが、もう一歩足りないとい>>続きを読む
静かに繰り返される酪農家の日常のルーティン。
毎日、同じ時間に起きて同じものを食べて仕事してテレビ観て同じ時間に寝る、、。
こういう映画を観ると、小津さんて後世の監督に多大な影響を与えた監督だった>>続きを読む
「ブレイキングバッド」を完走した人へのご褒美ですね^_^
ジェシーのその後。
ウォルターに振り回されていたのか、振り回していたのか、、、思えば彼もドラマの中で様々な経験をしたので成長しましたね。>>続きを読む