往年のハリウッド女優祭り💕
マリリン・モンロー3本目
ちょっと皆さんテンション高過ぎです。
うるさい。
猿が開発した若返り薬を、まずは夫のケイリー・グラントが飲んでハイテンションバカに早変わり。夫>>続きを読む
気分悪いです。( -。-)
そういう映画がお好きな人にはお薦めです。
うちは愛犬第一主義で溺愛してるので、飼い主に邪険にされる犬の気持ちはわかりません。なのでマルチェロ(=虐待犬?)の気持ちもあまり>>続きを読む
ワイがイメージするハードボイルドに合う部分もありますが、合わないところの方が多かったです。だからダメとは言いません。良い意味で意外性がありました。
主人公の元探偵(ロバート・ミッチャム)がワイのイメ>>続きを読む
「幸」 「喜」 「悲」 「愛」
だそうです。恥ずかしい。
ぐるっと回って1個目の話に戻る頃には既に1個目の話は忘れてました。
ストーリーのためとはいえアホばっかりです。ケヴィン・ベーコンもアホ役です>>続きを読む
ちょっと期待しすぎました。
確かにえ゙-ってなる場面もあり、なかなか異色の映画でした。
ただ恐怖という面では、走り出してからは感じませんでした。ダンプカーにニトロを積んでいた人の一人が躓いた時がピーク>>続きを読む
敵はドイツに非ず。
腐りきったロシア兵の男ども。
2月革命後の臨時政府(臨時委員会)の状態でした。上層部も前線部隊もダメダメ🙅でした。婦人決死隊で士気を高めようとか腐ってる証拠です。ところがそれでも>>続きを読む
ゾラの生涯というよりドレフュス事件。
フランス軍部の汚点だから、あまりフランスの目を引かないようなタイトルにしたのでしょうか。実際の映画の内容はドレフュス事件のみです。
ドレフュス大尉は冤罪でDev>>続きを読む
いつも胸元の開き具合が大きくてありがとうございます。💕 豊かで大変素晴らしいです。
何人もの有名女優さん達が痛みの伝わるキツめのアクション映画に出られているので、ジェシカ・チャステイン様も「よっし>>続きを読む
なんかちょっとでもいいから予想外のことが起きてほしかったです。(*_*)
がんばるアクション映画は、観てる方が疲れるくらいノンストップで引きずり回されます。ときどき同じ場所で息詰まる展開が続く映画も>>続きを読む
U-NEXTで配信中の「政治の時代」ものはこれで完了。
「たった一枚のニュース写真を記号論的分析を加えて脱構築していく」って誰が言ったん? そんな立派なものですか? カッコつけて自分達が言いふら>>続きを読む
クリント・イーストウッド祭り32本目
離婚した父と2人の娘が暮らす父子家庭です。あとワンコが4匹?
犯人は誰でもいいんです。謎解きや推理もありません。アクションはもみ合いのみ。
犯人がじわじわ主人>>続きを読む
週末限定3時間超スペシャル
ジェラール・ドパルデューの鼻がけつ ω である。
実在したトマス・エドワード・ロレンスやガートルード・ベルとは違って小説ベースのフィクションです。
小説どおりなのかもし>>続きを読む
ゴダール「政治の時代」3本目
またわからん → いいです。別に。
(-_-;)
単語やフレーズの繰り返し
労働と闘争
詩の朗読のような情報量の少なさ
階級闘争
待ってましたマルクス主義 ‼
実践 →>>続きを読む
ヒッチコック祭り13本目
なんかムリな感じ。
自分のサスペンスに自信がありすぎて、撮影のほうが疎かになりがちなんでしょうか。どうもワイはこの監督の映画からはそういう印象を受けます。
アカデミー作品賞>>続きを読む
同じ製作年ですが、プラウダよりずっとわかりやすい。英語だし。まるっきり今にも当てはまる話だし。
ただし、
・フロイト的革命 とか、
・マルクス的セ○クス
みたいなおちゃらけは除きます。
まるっきり>>続きを読む
101匹わんちゃん(未見)からのスピンアウトということは、お子様向けでしょうか。(そんなこと言ったらアヴェンジャーズやジャスティスリーグもお子様向け?)
確かに柔らかめです。1人しか歹匕なないし(し>>続きを読む
休日限定3時間弱スペシャル
螺旋階段状巨大デコレーションケーキみたいなヤツとか、スライド式組立モデルルームみたいなヤツとか、美女軍団でできた葡萄の大木みたいなヤツとか、金キラ小林幸子グループみたいな>>続きを読む
U-NEXTで9月30日まで と言われたので観ましたが、観る映画じゃないですね。って言うか、映画ですらないかも。
1㎜も理解できない。
闘争 同志 修正主義
革命 マルクス・レーニン主義万歳
いかれぽんちの青春28日。
劇中で与えられた情報からだけでは理解できない話は、難解とは言わず反則です。
ワイはてっきりTVドラマのLOSTのパターンかと思いました。
IRA舐めんなよ である。
かつてはテロと言えばIRAでしたね。しょっちゅうあっちこっちで爆破してました。憶えてます。
でもこの映画のずっこけグループはダメダメです。リーダーもダメですし他のメンバ>>続きを読む
ポロニウムって他の映画にも出てましたね。暗殺用の毒薬として。放射性物質なので飲んだら急性放射線症候群になります。結果的にこれが今回の作戦の成否の鍵になりました。
KGB議長の指示(時限装置の時間設定>>続きを読む
フィクション。事実にinspireされただけで、基づいてはいません。
1人、意味無く杀殳される人がいます。(4人目ではなく5人目のこと)
意味無い行動は白けます。
バトラーさん、歹匕にたきゃ勝手に>>続きを読む
主人公の配役に難あり。
名探偵に見えないですね。小僧です。
結局、種明かしの時点まで何も解明できていないし。単なる視聴者目線役+ロマンス担当。
十戒は守っています。
原作未読ならともかく、原作読ん>>続きを読む
やる気の無いオッサンとやる気の無いゾンビ群。あっゾンビじゃなくて吸血鬼? 誰も血を吸おうとしないやる気の無さ。
喋るし個体認識もできるのに、3年経っても木製のドア1枚すら突破できないやる気の無さ。>>続きを読む
往年のハリウッド女優祭り❤
人生初デボラ・カー
「老兵は死なず。ただ消え去るのみ。」って誰でも聞いたことありますよね。ちょっと前の日経新聞でもこの映画について語っている人がいましたし、死ぬほど有名な>>続きを読む
セクシー系ダンスのミュージカル映画でアカデミー賞。
アカデミー賞って、もともとミュージカル映画に対する評価が異常に高い気がします。
特にこの映画については、きっとアカデミー会員の皆さんは、この手のシ>>続きを読む
週末限定3時間超スペシャル。
U-NEXTだと3時間2分です。
往年のハリウッド女優祭り
マレーネ・ディートリッヒ4本目
ほんのちょい役ですけど。
他にも有名俳優が何人かちょいと出てるので、観る前に>>続きを読む
タイトルにパリと付けば視聴者数UP⤴
詩的リアリズム「たいていはパリを舞台にし、厭世的な都市のドラマを描く。設定は労働者階級であり、しばしば犯罪性に伴われた不幸に終わるロマンティックな物語が伴う」だ>>続きを読む
ワイ的には、まぁアレクサンドラ・ダダリオ様💕を観賞できただけでもヨシとします。
ブレンダン・フレッチャーが小僧なんですよね。種明かししてくれた後でもやっぱり小僧にしか見えない。
それと背景が必要です。>>続きを読む
思いがけない展開はなく、静かにモノクロで淡々と進行します。わりと好みではありますが、もっとぐじゃぐじゃの展開でも良かったかなと思いました。
床屋というのはナイスです。げーはーのおっさんの乏しい髪を散>>続きを読む
なんかぶっ飛んだかな。ピアース・ブロスナン版はこれで終わりましたが、こんなのが続いても観る気しなかったかも。
これの次にダニエル・クレイグが来たもんだから、余計にしびれたんですね。
南北朝鮮間の非武>>続きを読む
2017年版は既観。2017年版は、ヒーローがいないとか、ドラマがないとか、ドラマはおろか台詞もないとか、否定的な意見もありました。
それに比べるとこっちはもっとサービスありません。空中戦がないし、ト>>続きを読む
緊張感ゼロのぬる~い感じの映画です。
逃走モノってヒヤヒヤどきどき、名作が幾つもある印象があるのですが、これはひたすらぬるかったです。
なんとものんびりした平和で約束された世界が展開していました。
ピアース・ブロスナン版3本目にして早くもワイの記憶は1、2本目と混ざり合ってきました。どれが何だったか記憶の混濁。に加えて忘却。
珍しく名前で呼ばれているチャールズという人や、新登場のRとか、186>>続きを読む
キモイし、72分でもたるかったので1.8倍速です。
48年も前によく知らない国で製作された映画なので、なんかよくわかりません。
擬人化?
先週もエルメスのロンドン店の前で、ワニ革使用に対する抗議が>>続きを読む