つまらん。眠い。(-_-)zzz
睡魔の急進的立ち止り。
途中まで頑張りましたが、やはり無理なので1.8倍速鑑賞です。
映画には監督の人格(この映画の場合は妄想と願望)が全面的に表れます。というこ>>続きを読む
けっこう楽しい。(^O^)v
こんな映画だとは想像していませんでした。子ブタさん🐷が出てきたときには、いずれこの仔が食料にされるような泥んこサバイバル系映画かと思いました。
ところがクリスタルさん>>続きを読む
48年前に想像した来年(2022年)はこんな感じだったんですね。
人口爆発と食糧不足。
超カネ持ちでもローテクのまま。
ネットも携帯もありません。ゲーム機はATMみたいな大きさでスペースインベーダー>>続きを読む
「バッタを倒しにアフリカへ」ていう本があります。ワイも読みました。お薦めです。
もちろん出エジプト記にも出てきます。その関連で映画にも出てきます。オーメンとかエクソダスとか。
無印○品ではコオロギせん>>続きを読む
なかなか楽しい。(^_^)/
同じ年に公開された「或る夜の出来事」(既観)でアカデミー主演女優賞を受賞されたクローデット・コルベールさん主演です。
こちらの映画では、セクシー衣装の女王様役で頑張って>>続きを読む
カンヌ映画祭パルム・ドールですから。
アートですねぇ~。
芸術家はちょっとくらい狂ってないと、良い作品は創作できません。
表現の自由なので、子供を💣破したってへっちゃらです。おかげさまで大評判。✌
チ>>続きを読む
あれっ? なんも無いの? なんも無いまま皆ゾンビ化するよってことですかね。
ゾンビにしては珍しく(? 実はゾンビのことはよく知らない)喋ります。一言だけ。それが示す "モノに囚われた生ける屍" とい>>続きを読む
ベン・ハー3本目。
(特に強い思い入れがあるわけではありませんが)
2016→1959→1925(これ) と遡ってきました。古くなるに連れ、当然映像は厳しくなってきます。この映画なんて音声すらありま>>続きを読む
わりと楽しい。(^O^)v
異文化交流あります。
草食のアプケロスがラヴリーです。❤
四十路のミラ・ジョヴォヴィッチさんが頑張ってます。
ゲームのことは1mmも知りません。
ギリシア舐めんなよ である。
主演はジョン・デヴィッド・ワシントン。得意技は飛び降りです。
終始、腰曲げて膝曲げてヨロヨロ逃げていてカッコ良くないです。
普通の人を演じるために、体もあえてシェイプせ>>続きを読む
昔々、子供の頃に衝動的殺人を犯した主人公が、精神病院での長年の治療の結果、計画的殺人を犯すところまで回復する話です。
精神に障害のある善い人は、シャツのボタンを一番上までキチンと留めます。
母ダメ>>続きを読む
なんか想像と違いました。
ブチ切れB級スリラーでした。
途中から、脳みそ空っぽで観る系だと気がつきました。
ラッセル・クロウの醜さを堪能できます。どんどん醜くなっていくのに伴い、活躍の場もどんどん下>>続きを読む
もちろん今回も喋りっぱなしですが、台詞じゃなければ無理ですよね。あんなに切れ目なく喋り続けるのは。アゴがだるくなりそうです。
あれだけ喋りまくってたのに、セリーヌの部屋に向かう階段でだけ無言です。>>続きを読む
つまらん。(-。-)y-゜゜゜
どれほど高尚な意味があろうと、最後のエア テニスは失笑を禁じ得ないのである。
ベースになった小説のタイトルが
「悪魔の涎」!
凄すぎてこれにも失笑を禁じ得ないので>>続きを読む
昨夜のゲッタウェイに続いてスティーヴ・マックィーン連発。
こっちはおちゃらけもなく、わりとイイ感じだったんですが、終盤の空港からダメになってしまいました。
この証人は機内に銃を持ち込んでいたし(こ>>続きを読む
なんか仕事が雑な銀行強盗です。
あんまりハラハラしないけど、いろんな困難を乗り越えつつ逃走します。
最大の見所はゴミ収集車です。あれは嫌です。ギャーとか言いそうになりました。そもそも臭すぎて息したく>>続きを読む
何かよくわからん。
単なるチンピラ映画のようだったのに、変な方に話がそれて、お嬢さんも異常に立ち直り早いし。
冒頭の警察署で、プレイトーが銃で子犬を撃ち殺したとか言ってましたね。とんでもないヤツだと思>>続きを読む
眠い。
感想ありません!
ミシェル・ファイファーとメル・ギブソンが4時間励んだ💕(という設定の)場面で、妻に見つかり「こういうの要るの?」とか訊かれてしまいました。まぁ要らないかも。要らんでしょうね>>続きを読む
ジュリー・デルピーさん目当てです。目の保養になりました。
それを除けば、ワイみたいなジジイからは最も遠い映画です。つまらんことばっかりよく喋り続けるわい。
結局、最後、公園で、、、ことに及んだと思>>続きを読む
意外に退屈でした。
主演が別の人であれば違ったかも。この子役はウザいな。可愛くないし過剰。
ベインに負けて瀕死の状態だったり、レイチェルを失って悲嘆にくれるイメージが強いので、今回はウザかったです。>>続きを読む
序盤は闘う女ソフィアが爽快でした。
ウェイトの乗ったグーパンチが炸裂します。一転、後半は大きな落差で気の毒でした。塀の中でも酷い目に遭ったんでしょうね。
「黒人の心を理解していない黒人映画」という批>>続きを読む
ヒッチコック11本目
まぁまぁ楽しい。
けど、ちょっと長いし、無理が多い。
配役の年齢とか、主役ケイリー・グラントは55歳で、母役の人は63歳だから8歳違いの母子! 継母か?
ケンドール嬢も35>>続きを読む
今年の初めにアイリッシュマンを先に観てしまっていたので、こっちはやや「またか」という印象を受けました。順序は逆だし、ホントは30年も間隔あいてるんですけどね。
でもどっちも実話で印象は似ています。出演>>続きを読む
つまらん。(-。-)y-~~
内輪ネタ。内輪ウケ。
業界の人は内輪ネタ好きですね。
そしていつも高評価。
TOMATOMETER100%
意外なことは何もありません。
この業界はこんなものでしょう>>続きを読む
原作未読。
最初は、こんなすねたマザコン野郎の話かと思いましたが(それはその通り)、そこはさすがに文豪スタインベック。それだけではありません。
あまりそんな印象はありませんでしたが、ケインとアベルの話>>続きを読む
往年のハリウッド女優祭り
キャサリン・ヘプバーン2本目
チョイ役でした。87歳です。若い頃より30cmくらい背が縮んでいます。
いい歳した肉欲モンキーが初めて真剣になるとか、ロマンチック過ぎて観る>>続きを読む
ヒッチコック10本目
主人公マニーは38歳ですが演じるヘンリー・フォンダは52歳です。一目で年寄りに見えます。そこはちょっと無理がありました。
自分で無実とわかっていれば恐れる必要はない! とい>>続きを読む
往年のハリウッド女優祭り
ジョーン・クロフォード3本目 兼
ベティ・デイヴィス2本目
お2人とも既に50歳代です。
話も恐いですが、なんと言っても一番恐いのはベティ・デイヴィスのオカルトメイクです。>>続きを読む
ほぼ寝てました。(-_-)zzz
普通はどこかで流れが変わって眠気も去るのですが、この映画はずーっと眠かったです。子どもも可愛くないし。
9.11の遺族を映画にされると否定的なコメントしづらいです。>>続きを読む
往年のハリウッド女優祭り
人生初オードリー・ヘプバーン
攻守逆転また逆転。
もちろん最後はどっちが勝つかわかってますが、あのオカッパ野郎がなかなか憎たらしい(アラン・アーキンだと気づきませんでした)>>続きを読む
疲れた。
人質立てこもりモノは観ているだけで疲れます。膠着状態が長時間続くし、でもそれがまだマシな状態だったりします。事態が動くと、チャンスもあるけど危険も大きい。
ソニーが野次馬の人気者になった背>>続きを読む
往年のハリウッド女優祭り
グレイス・ケリー2本目 兼
ヒッチコック祭り9本目
普通に楽しい。
不倫相手のマークが不倫してるくせに偉そうなので0.5減点。不倫しててもグレイス・ケリーはお綺麗なので0.>>続きを読む
2回目。
前にも観たことあるのを忘れていました。
話を聞いていると男側の問題ではないようです。受胎できないか、受胎しても胎内で成長できないみたいです。だから何だ? 何でもありません。
悪くはないです>>続きを読む
淡々としています。
実話だし、新聞記者はスーパーマンではなくサラリーマンだし。
そういうの、ワイ的には好みです。
電話と手書きメモと足を使って頑張りましたね。会社も引き下がりませんでした。
いつも思>>続きを読む
人生初キートン
もっとショボい映画かと思ってました。なんと!アクション超大作じゃないですか。こんな昔の映画に、あんなド派手なシーンがあるとは思いませんでした。
行きは追う立場でいろんな妨害をかわし>>続きを読む
エロ目当てです。♡
おフランスの映画だし、紹介文のエロスの文字が目に入ったし、期待しました。
当時はセンセーショナルだったのかもしれませんが、今観ると古いです。エロも殆ど無いし。
現代芸術の人達で>>続きを読む