ゴジラ? ちゃうちゃう。
あの破壊神の親戚でも、ましてや極悪党のナナたんの従兄弟でもありませんナムナム。
大きすぎる楔形の頭部。
ナイフみたいに尖った嘴。
そこから飛び出した鋭い牙。
ゴツゴツと隆>>続きを読む
"これから先何度でも、どんな惑星にいても、俺があなたを守る。"
粗野でぶっきらぼうだけど、困っている仲間(しかも愛する人)を見ると、どーしても放っておけないマブリー兄貴。
神のごとき超人になっても>>続きを読む
平成実録シリーズ②
= 四条大橋の袂(たもと)で =
異常な暑さに見舞われた20××年のゴールデンウィーク。
よりによって温度変化の著しい京都市内をウォーキングのコースに選んでしまった私は、3>>続きを読む
短縮版?よりだいぶオモシロなってますやん!
さてここで、前々から気になってる"ジャスティス·リーグとアベンジャーズ、どっちが強い?"問題について駄話を少々。
スーパーマンを筆頭に、究極のパワーのオー>>続きを読む
…あかん、殺される!
日本人のなかでは大がらの部類に属する私よりも頭ひとつ大きなその男は、MC兼アクターのコモンを彷彿させる整った相貌に感情の読めない笑みを浮かべて、じっと私(swansong)を見>>続きを読む
オモシロいなあ、もおっ!
まるで"ジブリ meets チャウ·シンチー"♪
ルッソbros風味満載の"スカヨハ姐さん大暴れの巻"の次はこうきたか!
スターク社長の勇退以来、ちょっと興味が薄れそうにな>>続きを読む
これから記す出来事は、"呪縛と覚醒"に関する私の個人的体験であり、本作品に登場するレッドダストとの直接的な繋がりはございません。
お時間のあるときにおつきあいいただければ幸いです。
(結末はコメント欄>>続きを読む
これは怖いよ…
異形のモンスターや不死身のシリアルキラーがどんだけ景気良く人体を破壊しようとも、もはや"イエ~イ♪"以外の感想がでてこない"出がらし人間"の私ですが、こういうリアルなのは未だにダメ。>>続きを読む
"さんでいの舎"…
澤村伊智氏がこの映画を小説化したら、背筋も凍る最恐の怪談になりそう。
比嘉姉妹シリーズの最新作として、そんなん出たら絶対読んでしまいますがな。
読後何日もの間、恐怖感に苛まれるとわ>>続きを読む
オモシロすぎるっ!
ハーレイ·クインにキング·シャーク(玄田哲章先生)にイタチのウィーゼルくん、出てくるキャラがもれなく最高やないですか。
"減刑と引き換えにインパシボーなミッションに挑む、命知らず>>続きを読む
"モーリシャスって、地球上のどのあたりなん?"
鑑賞中についついスマホを手にとり、気になるワードを調べてしまうのが私の悪い癖。
(↑もちろん映画館ではやりませんよ)
でもこの映画は、そんなことして>>続きを読む
"B級映画がオモシロくて何が悪い?"
この潔さがたまりませんね♪
フランク·グリロ不在だろうが無理やり感満載のストーリィだろうが、とにかく作品をオモシロくするためなら何でもやってくれる、非常に頼もし>>続きを読む
"~すべし!~すまじ!~すべからず!"
みんな、真面目すぎっ!
だからこの映画、心の濁りきった私めにはちょっとしんどいです。(笑)
主要な登場人物が、みんなゴリゴリの"べき論者"なんやもん。
こう>>続きを読む
おお!いきなりBOSTONの"幻想飛行"!
レナード·スキナードやバッドフィンガーも!
もう音楽だけでハイスコア確定ですやん♪
こんな素敵なバンドたちがヒットを連発していた1970年代に、もしもこの>>続きを読む
冒頭。
温かいオルガンの音色が響く質素な礼拝堂。
…… バプテスト教会?
派手なステンドグラスが見あたらず、十字架にイエス·キリスト様が張りついてない方のタイプ。
アレサの登場を待つ観客たち。
礼>>続きを読む
"んぐおおおおおおおおおおおおおうっ!"
{ 世話んなったな、兄弟。いつまでもそんな物騒な斧なんか振り回してねえで、そろそろ故郷(くに)へ帰(けえ)んな。}
"ぅぐるるるがあああああああああ~っ!">>続きを読む
面白い!
これって、続編が前作を超えているという稀有なパターンですやん♪
冒頭の"クワイエットプレイス·ビギニング"はめちゃくちゃ良くできてるし、映画の後半に至っては、もはやコワすぎて息ができませ~ん>>続きを読む
素晴らしい!
この映画、最初から最後までワンカットたりとも無駄がない。
おまけに物語が進むにつれて、加速度的にオモシロさが増してくるヤツですやん♪
ヒロインを演じたキャスリン·ニュートンは2017年>>続きを読む
リップ·ヴァン·ウインクル…
こびとに何ていう酒をもらったんだ?
できれば俺も呑んでみたいなぁ。
( ハァハァぜぇぜぇ…)
覚えてます。
ラム、クァントロ、それにレモンジュースを少々、シェイクする>>続きを読む
この映画、楽し~っ♪
そしてヒロインのミレーユ·ドモンジョがめっちゃ綺麗ですやん!
ただし物語前半のユル~いコメディは、ほぼ同じ時代の"黄金の七人"や"ピンク·パンサー"みたいには心に響かなかったけど>>続きを読む
飛行中の旅客機から、乗務員と乗客が忽然と消えた。ぐっすり眠っていた10人だけを残して…
脚本家にしてスクリプト·ドクターでもある三宅隆太監督。彼がTBSラジオの"乗り物パニック特集"で語っていた、物>>続きを読む
やっぱりロバート·デ·ニーロは、ほとんど出てませんよ。(笑)
いっぽう"エアポート'75"のカレン·ブラックはガッツリ準主役級の大活躍。
さらにはポッチャリする以前のバート·ヤングの姿も。あ、"ロッキ>>続きを読む
"600万ドルの男"
"事件記者コルチャック"
"人造人間クエスター"
(↑めちゃくちゃチープな画ヅラから溢れ出る、ジーン·ロッデンベリーのセンス·オヴ·ワンダー!)
"血に飢えた白い砂浜">>続きを読む
長いよ~暗いよ~ジェシカ·アルバがいないよ~!
体感上映時間、100%増量の200分超!
"黄金の木苺賞"に輝く噂の超大作?
ジョッシュ·トランク版ファンタスティック·フォーを初めて観ましたよ♪>>続きを読む
Thank you ... Thank you very very much.
薄れゆく意識のなか、星空に向かってそう呟いたザ·キング。
"ババ·ホ-テップ / プレスリー VS ミイラ男"の続編>>続きを読む
この映画といい、ジョン·カーペンター監督の"アレ" といい…
とかくノーウェジアン·ピーポーは、南極へ行くとエラい目に遭いますな。
それはさておき、この映画のキャスティングは凄いですね♪
"華麗な>>続きを読む
大空港、ポセイドン·アドベンチャー
日本沈没、ノストラダムスの大予言
エアポート'75、大地震
サブウェイ·パニック、ジャガーノート
タワーリング·インフェルノ、ジョーズ
新幹線大爆破、カサンドラ·ク>>続きを読む
映画史上、もっとも豪快なOVERKILL!(笑)
ある日突然帰らぬ人となった初恋の人 = サマンサの頭脳に、自ら開発した人工知能のCPUを移植して、彼女を蘇生させることに成功した天才少年ポール。>>続きを読む
ダ·イ·ア·ナの·ウインク … → ♥️)) Critical hit !
けど、なんだかちょっと食い足りない …
そっか、俺は闘うガル·ガドット姐さんの"美しき無双"がもっともっと観たかったのだ>>続きを読む
"1999年7の月、 空から恐怖の大王が降ってくる"
岸田今日子さんが全編にわたって呪詛のように呟き続けるナレーションが秀逸。
16世紀の医師 (にして占星術師、かつ詩人でもあった) ノストラダム>>続きを読む
"良い知らせがもうひとつ。
君に本物のカンフーを教えよう。"
うん、教わるならこの師匠がいいや♪(笑)
実は80年代のオリジナルの方はちゃんと観た記憶がないんですが、今回はジャッキー先生の枯れ>>続きを読む
スティーヴン·キングの中編集"恐怖の四季" (春夏編·秋冬編) がスゴい。
"死体"
→"スタンド·バイ·ミー" by ロブ·ライナー監督
"刑務所のリタ·ヘイワース"
→"ショーシャンクの>>続きを読む
極悪人vs.極悪軍団!
"直撃地獄拳"みたいな下ネタ満載のお笑い路線を想像してたら、こっちはゴリゴリのハードボイルド…
っていうか、こっちは眉間にシワを寄せたシリアスな表情でギャグをかましてくる確信>>続きを読む
これパッケージ詐欺ですやん!
待てど暮らせど、こんな立派なクリーチャーはぜ~んぜん出てきませ~ん。(笑)
だけどさすがはコーマン大先生、
宇宙船同士の、経年劣化著しいバトル♪
めちゃくちゃ既視感のあ>>続きを読む
「死んだはずだよお富さん!」
それ以外の言葉が何も浮かんでこないから困ったもんだ。
(少なくとも私にとって)そんなに面白くはないシリーズだとわかっちゃいるけど、それでもたま~に無性に観たくなるのが>>続きを読む