よしさんの映画レビュー・感想・評価

よし

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

5.0

百点!百点百点百点百点百点!!!!!!
あー楽しかった。一人の推理小説好きとしてこの本格派ミステリ映画を愛します。探偵役も大変かっこよし。本気の腕まくりネクタイイン。
とあるギミックのクライマックスで
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.9

ナナちゃん人形がC-3POのコスプレしてるのを見て「あっ、スターウォーズマラソンしよ」となってから約二ヶ月。
いつもリビングでガヤ入れながら観てたあのスターウォーズをまさか劇場で観られるとは。遅ればせ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.3

いつか主軸として描かれそうだったフォースがやっと描かれたように思うEP8。
前作でストームトルーパーだった彼がライトセーバーを握ったり、持たざる者っぽかったレイがフォースに目覚めたり、そうそう、到達す
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.7

観てるときの僕「おっ、お?おっ、おぅ、お?おお?おおおー!!!!!!おっ」
そんな感じで盛り上がり要素てんこ盛りだった新章。エンタメやー。

レイのあのルークともアナキンともまた違うウブさがなんとも良
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.8

ジェダイも出てこない、ちょっとお転婆なお姫様も、フォースに導かれた英雄も出てこない(ストームトルーパーはいっぱい出てくる)。
外伝という位置づけなんだけど、だからこそ強く感じられた「これも(これこそ)
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.7

戦士としてもイケメンとしてもますます脂が乗って自信満々な全盛期のアナキンに綿密なシナリオが襲い掛かる!
そして未来があの形に収束していく様を観るのはなかなか沈痛な思いだった。

アナキンが欲しがる言葉
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.7

心なしかEP1のクワイガンみたいな雰囲気になってるオビワンと、オビワンみたいになってるアナキン。やっぱりあれか、憧れた師匠に近づきたくて髭とか生やしたんかなオビワン。
しかしおっちょこちょい属性のジェ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.5

アナキン「ぼくジェダイになるよ!」
アナキン「ぼくがママをじゆうにするんだ!」
切な過ぎる...!
そして何気にC-3POとアナキンの関係性を思うとEP4以降のあれがすごい因果。

クワイガンがかっこ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.4

音楽大好きジャバ様のクラブでおそらくリマスター版の後付けなんやろうなあという美声キモエイリアンのわくわく歌唱。つかみはばっちり。絶妙にキモいジャバズファミリー。
僕は青いつぶらな瞳のゾウみたいなやつが
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.2

今作からおなじみの帝国軍のテーマも流れ出してグッと気持ちが盛り上がる。
序盤の陸上戦も中盤の空中戦もスケール大きくなってておもろい。ライトセーバーは思ってたより細い。

ルークは新たな師に出会いついに
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

初めてまともに観るスターウォーズ。
いろいろ驚きはありましたが一番の驚きはR2-D2がピポパポ以外に普通に声高いおじさんみたいな悲鳴をあげてたこと!!www

R2も3POもかわいいなあ。R2の亜種み
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

4.3

コメディ調のミステリをやるなら小説よりも実写の方が分があるというか、主戦場だと思うのでもっともっとやれ!と思う。原作と併せて二度おいしいまである。

原作は〇〇という舞台装置を余すことなく使った新しい
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.7

待ちに待ったハイローが帰ってきた!
劇場の扉の向こうには完璧なハイローが用意されていた!
身体能力のみで戦うような喧嘩、喧嘩、喧嘩祭り。あーすごかった。アクションもさることながら、カメラワークも大規模
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王様になれ(2019年製作の映画)

3.7

音に意味はないし言葉にも意味はない。出会いにだって意味なんかない。
だけど、それを大切にしたい人の中にだけ意味はある。
一枚の写真にだって誰かにとってはそれを残しておきたかった理由と価値がある。

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

なんという素晴らしい映像か。
未だかつてない途轍もないスウィングとアクロバットに大変満足した。それだけで★5.0つけたいくらいの心境なので完全にオーバーキルです。なんでも大げさに言ってしまうタイプの僕
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.9

説明しよう!ピーターパーカーは特別なクモに噛まれたことで超人的な力を手に入れたのだ!
というもはや誰でも知ってる設定はざっくり端折って、デビュー戦を終えたばかりの新生スパイダーマンの日常から幕を開ける
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.1

魔術と武術が融合した世界観が一瞬で説明される冒頭のすごい殺陣からずーっと映像がすごい。CGが神。景色がどんどん展開しては閉じられてまるで飛び出す絵本感。
マトリックス(覚えてない)やインセプション(見
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.1

僕はこれを第二のインシテミルと呼ぶこととする!!!

ピアッシング(2018年製作の映画)

3.8

難解な出来になっているううー!!!(絶叫)

とある男の入念な殺人計画がアンジャッシュのコントみたいにズレていくのがピアッシング。
映画版は入念な〜の時点で既にどこかおもしろくて、男が真剣であればある
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.6

飛行機でファーストマンを観るという至高の体験。
現実の揺れと音が画面の中の出来事に実感を与えてくれて、奇妙な一体感を味わう。
それは目の前の紙コップが不意に浮かび上がりそうな錯覚を覚えるほどだった(た
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プロメア(2019年製作の映画)

4.8

パワー オブ アニメーション!!!!
スパイダーバースのときにも「3Dアニメって今こんなところまで来てるのかー!!」という愉しさがあったけどもプロメアもそう。そしてそれ以上にアニメ成分の強いアニメ映画
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高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

3.3

黒い革のコートを翻しゾンビを狩るダーシー!
ドレスの下のセクシーな太ももにダガーを忍ばせゾンビを狩るエリザベス!
エリザベスの(エロかっこ良く)戦う姿に見惚れるダーシー!
嗄れ声のダーシー!
割と動け
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.6

下品なくらいに上流階級な方々。髪のボリュームも一線を画す。労働などは下々の庶民に任せ、遊びの限りを尽くすのが流儀。

貴族ともなると加減も容赦も必要ないのです。そんなものは下々の者のやらせとけばよい。
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やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

4.3

昔の海外を舞台にした映画(石畳!ガス燈!ドレス!女王陛下!みたいなやつ)を観る流れが自分の中にできててそれはもうしばらく続く。今回の舞台は1940年代、大戦下のドイツ。マジ卍。

もらわれっ子のリーゼ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

現在の科学じゃ解明できないことが山程ある。
観測はできているのに数値化できないもの。観測すらできていないもの。
そんなものが溢れている世界はロマンチックだ。宇宙は絶望的な場所だけどロマンチックだ。
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.3

顔が似てるということは骨格が似てるということなので声も似てることが多い。主人公チャールズは横顔と声が錦戸亮似のイケメンでした(個人の主観)。
ソフィアは友達に似てる(贔屓目)。

捜査する中で富豪一族
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ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

4.5

夫の裏切りによる傷心がきっかけで始まった読書会。「課題本は全部ジェイン・オースティン。最高の解毒剤ね」。
オースティンがどのような存在として読まれてきたのかなんとなくピンとくるシーン。

読書なんても
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

平成の大傑作恋愛小説『傲慢と善良』(辻村深月著)がとても良かったのでタイトルのオマージュ元かつ作中でも言及された『高慢と偏見』を観るに至る。タイトル違うからなかなか見つけられんの。
原作は1813年刊
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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

キャストたちとても良かった!素晴らしきビジュアル全般よ。そしてOPがハイロー始まるんかと思ってめっちゃワクワクした!!!笑

信のロクな教育受けてないゴロツキっぽさとか、発言したがりで場の空気を破って
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南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

あまりの寒さにペンギンもアザラシも細菌すらも生存できない極寒の地で、なんで人間はこんなにほんわかできるのか。逞しい。あたたかい。なんだこれ、めっちゃ好き!!!

パチンコは行けないけど麻雀はできる。
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.4

「あっやっべ!これ前作観てないと置いてかれるやつだ!」と早々に悟りつつ、なんか前作の主人公だったっぽいジェダイみたいな格好のおじさんと今作の主人公に見えるその息子が話してるのを眺めたり。なんか話長えな>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.6

マジモンのイカれ野郎が宇宙から持ち帰った寄生虫はーー萌えキャラだった?!というヒーロー映画。ちなみに虫って言うと怒る。寄生も怒る。

スーパーヒーローは、先天的に超常的なパワーを持っている者、何かのき
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.3

聴くのならヘタクソな歌より上手な歌を聴きたい。そしてその素晴らしさに感動したい。人前で下手な歌を歌ってもだからヘイトを集めるだけ。ましてやオナラの音なんて誰も聴きたがらない!!
しかしこの映画はとびっ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

初めてのIMAX。初めての3D。初めての2800円。
最高ーーーーーの初体験になった!!!

コミックと現実がメタに調和した世界での新しいスパイダーマンの誕生譚。
大都会NYの夜景を駆け回るブラック。
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

大体からして、スターウォーズも007もミッションインポッシブルも果てはディズニーやジブリも
長く愛されているシリーズ映画はことごとく通ってきていない僕なので、スパイダーバースを観るにあたり(とてつもな
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.6

まるで自分の内側を見つめているように僕には見えた唐田さんのまなざし。
ここにはないものをまっすぐ見ていたのだろうか。

自分にとって特別な人ってなんだろう。
望むと望まざるとにかかわらず、たった一人選
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