前作は★100を付けたので今作はどうしようかなあー。★100だなあー。
ミステリ・レジャーランドみたいな内容で百点百点百点百点百点!!!!!
前作以上にいろんなガジェットが出てくるし、しかもそれがト>>続きを読む
なんの前書きもなく始まるヴァーチャル武道場での脱衣殺陣。一瞬で懐かしい気持ちになれるガジェットのオンパレードがもう楽しい。
マトリックス4が公開されるにあたってシリーズ行脚をしていた時期に友達が「こん>>続きを読む
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約半年ぶりの映画鑑賞なんですよー。リハビリなしで3時間ぶっ通し魅せたいシーンの詰め合わせ観せられるなんて......あざっす!!!
キャラクター紹介的なプロローグがすでにめっちゃ規模すごい。ここがピ>>続きを読む
基本的にちょろいので点数つけるの苦手。爆笑レッドカーペットみたいになる。
アヴちゃん最強だったなー。森山未來も歌って踊れる人やん。かっこよ。
音楽に出会って、自由に手を動かす人や、自由に身体を動かす>>続きを読む
サバク↑じゃなくてサバク↓なのかあー。
柄本佑のヌルンとした喋り方とかがめっちゃ良くて一気に大好きになったんだけど他キャストの方々も概ねみんな観てるうちにこの人しかいない!となれるピッタリな人ばかり>>続きを読む
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次々襲いくる怪獣との戦いはプロローグ。
シンゴジラを彷彿とさせるような場面が続くけど、だんだんその雰囲気からも離れていき外星人たちとの戦いへ。
地球人よりも完璧に高次の存在である異星人たちがコンタクト>>続きを読む
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振り返るとまあ相当グロテスクな話だったなあと思うんだけど、これを母の日に観ることが更にグロテスク。
自分より幸せな世界の自分を羨むというのはありがちだけど、自分よりももっとどん底の自分が際限なく存在し>>続きを読む
ネタバレなしのレビューを書こうと思うと何も書けることがない気がするのでネタバレ告知に興奮するテンション高い外国人の真似をします。
オーーーーーーウ!スパイダーマーン?!スパイディースパイディー!!!>>続きを読む
1のときに感じたワクワクが感じられなかったのはなんでだろうと考える。なんかすごく俗っぽかったんだよなあ...。
バトルシーンは相変わらず立体的ですごい。ただまあちょっと騒音が多すぎたような...って>>続きを読む
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自分が作った虚構が実は虚構じゃないとしたら??
という原点回帰+αな問いに精神病み病みキアヌリーブスがノックアウト寸前な序盤から、ばっちりキマリまくってたレザレクション。こういうセルフオマージュみたい>>続きを読む
自分の身体を虫みたいにデザインしちゃう機械軍団の美的センスどうなの?相容れないよ?と思ってたけどいよいよやばかった全面戦争シーン。うじゃうじゃ。あと長いどころの騒ぎじゃない。
最後のあいつだけ人間の顔>>続きを読む
登場キャラクターが一気に増えて誰が誰か分からなくなってきた第二部。
人が増えてマトリックス内の衣装と相まってマフィア感ある。ビジュ強い。前回の感想で書き忘れたけど、こういう非現実の世界に入り込んだ時に>>続きを読む
映画を観ること自体が非常に久しぶりなのでそういうのも影響してるんかもしれないと思いつつ★5をつけちゃう。
これがあの“逃走中”の元ネタかあー!(知らん)
当然のように初見ではなく小さい頃とかに洋画劇>>続きを読む
愛の不時着沼につむじまでどっぷり浸かったときにフライドチキンが韓国の日常的愛されフードだと知ったのですが、うまいフライドチキンのあるところに人は集まるんだなあって。ヤクザの事務所、後ろ後ろ!
この設>>続きを読む
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これまでのエヴァは少年と少女の物語としてその他大勢は極力廃してるかのような作りだったので、今回序盤から描かれる営みを見ているだけでも特別で胸いっぱいな感じだった。大人たちが子どもに丸投げじゃなくてちゃ>>続きを読む
派手派手アクションスーパーアニメーション映画という感じでお祭り騒ぎをした。
例えば構成とかアングルとかが非常に優れているみたいなそういう映画好きを感心させるような要素は特にないっぽいのに、ただただ王>>続きを読む
完全に個人的な話なんだけど好みのジャンルじゃないというのが点数に影響してることを最初に断っておきますね。映画の出来は素晴らしかった。そして有名、無名に関わらず出ている人みんな演技良かったです。撮り方の>>続きを読む
世の中は、本当かどうか分からない事と
信じたい心と、信じられない心と
ただただ動かし難い現実とであれされていて、それがぜんぶ繋がってるようで噛み合ってなかったりするのであれだったりするな。
いろいろ理>>続きを読む
たびたびここの感想でもその旨の発言をするのでバレてるっちゃバレてるかも知れないけれども、映画を観たあとにその映画の印象的な動き等を真似するところまでがある意味ワンセットな僕です。今回もスーパーでお買い>>続きを読む
ひっっっさしぶりの映画!2月以来なので半年ぶりだ。家でもなぜか映画観ない日々でした。ほんとテレビでやってたバックトゥザフューチャーくらい。
映画って...素敵やん??
夢という舞台で巻き起こるスタイ>>続きを読む
百点!百点百点百点百点百点!!!!!!
あー楽しかった。一人の推理小説好きとしてこの本格派ミステリ映画を愛します。探偵役も大変かっこよし。本気の腕まくりネクタイイン。
とあるギミックのクライマックスで>>続きを読む
ナナちゃん人形がC-3POのコスプレしてるのを見て「あっ、スターウォーズマラソンしよ」となってから約二ヶ月。
いつもリビングでガヤ入れながら観てたあのスターウォーズをまさか劇場で観られるとは。遅ればせ>>続きを読む
いつか主軸として描かれそうだったフォースがやっと描かれたように思うEP8。
前作でストームトルーパーだった彼がライトセーバーを握ったり、持たざる者っぽかったレイがフォースに目覚めたり、そうそう、到達す>>続きを読む
観てるときの僕「おっ、お?おっ、おぅ、お?おお?おおおー!!!!!!おっ」
そんな感じで盛り上がり要素てんこ盛りだった新章。エンタメやー。
レイのあのルークともアナキンともまた違うウブさがなんとも良>>続きを読む
ジェダイも出てこない、ちょっとお転婆なお姫様も、フォースに導かれた英雄も出てこない(ストームトルーパーはいっぱい出てくる)。
外伝という位置づけなんだけど、だからこそ強く感じられた「これも(これこそ)>>続きを読む
戦士としてもイケメンとしてもますます脂が乗って自信満々な全盛期のアナキンに綿密なシナリオが襲い掛かる!
そして未来があの形に収束していく様を観るのはなかなか沈痛な思いだった。
アナキンが欲しがる言葉>>続きを読む
心なしかEP1のクワイガンみたいな雰囲気になってるオビワンと、オビワンみたいになってるアナキン。やっぱりあれか、憧れた師匠に近づきたくて髭とか生やしたんかなオビワン。
しかしおっちょこちょい属性のジェ>>続きを読む
アナキン「ぼくジェダイになるよ!」
アナキン「ぼくがママをじゆうにするんだ!」
切な過ぎる...!
そして何気にC-3POとアナキンの関係性を思うとEP4以降のあれがすごい因果。
クワイガンがかっこ>>続きを読む
音楽大好きジャバ様のクラブでおそらくリマスター版の後付けなんやろうなあという美声キモエイリアンのわくわく歌唱。つかみはばっちり。絶妙にキモいジャバズファミリー。
僕は青いつぶらな瞳のゾウみたいなやつが>>続きを読む
今作からおなじみの帝国軍のテーマも流れ出してグッと気持ちが盛り上がる。
序盤の陸上戦も中盤の空中戦もスケール大きくなってておもろい。ライトセーバーは思ってたより細い。
ルークは新たな師に出会いついに>>続きを読む
初めてまともに観るスターウォーズ。
いろいろ驚きはありましたが一番の驚きはR2-D2がピポパポ以外に普通に声高いおじさんみたいな悲鳴をあげてたこと!!www
R2も3POもかわいいなあ。R2の亜種み>>続きを読む
コメディ調のミステリをやるなら小説よりも実写の方が分があるというか、主戦場だと思うのでもっともっとやれ!と思う。原作と併せて二度おいしいまである。
原作は〇〇という舞台装置を余すことなく使った新しい>>続きを読む
待ちに待ったハイローが帰ってきた!
劇場の扉の向こうには完璧なハイローが用意されていた!
身体能力のみで戦うような喧嘩、喧嘩、喧嘩祭り。あーすごかった。アクションもさることながら、カメラワークも大規模>>続きを読む
音に意味はないし言葉にも意味はない。出会いにだって意味なんかない。
だけど、それを大切にしたい人の中にだけ意味はある。
一枚の写真にだって誰かにとってはそれを残しておきたかった理由と価値がある。
劇>>続きを読む
なんという素晴らしい映像か。
未だかつてない途轍もないスウィングとアクロバットに大変満足した。それだけで★5.0つけたいくらいの心境なので完全にオーバーキルです。なんでも大げさに言ってしまうタイプの僕>>続きを読む
説明しよう!ピーターパーカーは特別なクモに噛まれたことで超人的な力を手に入れたのだ!
というもはや誰でも知ってる設定はざっくり端折って、デビュー戦を終えたばかりの新生スパイダーマンの日常から幕を開ける>>続きを読む