くぼたたたさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

日本が舞台で、割と失敗しがちな日本語の扱い方というかごまかし方の演出は考えられててすごいなと思った。
メガ崎市っていうネーミングセンス、馬鹿っぽくて◎
でも、海外の映画で聞く日本語ってちゃんと発音出来
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

5.0

雰囲気が好き。
とにかく画がかわいい。
おもちゃ箱の中を見ているような感じ。
雰囲気でずっと流しておけるようなそんなとこが堪らない。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

全体的にアメリカ的バカバカしさ満載で良かった。
ヒロインのゲーム内でのキャラデザイン微妙。
あと、チャニング・テイタムが出て来て良かったです。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.0

アクションはすごいし、スカヨハは美しかった。
レッドガーディアンのキャラめっちゃ好き。
太った強強おじさんってええな。

ただフェロモンロックはキモキーモキモキー。キモ過ぎる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

きっしょい映画。
ずっと不安定で、精神的に不快な状態が2時間半続く。
アリ・アスターめっちゃそういうの上手い。
めちゃくちゃ変態。
ホラーの怖いって感じはあんまり無かった。
村を走り回る俳優のケツ綺麗
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閃光少女(2017年製作の映画)

2.0

中国映画のコメディの感じが合わないのかも知れない…。
全体的に合わなかった。
中国の伝統音楽の魅力を伝える意味もあるはずなのに、BGMでポップス使ってるとこがあんのはよく分からなかった。
登場人物同士
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

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テレビ版でも思ったけど、キャラが台詞で心情とか状況を説明し過ぎててなんか冷める。
そのせいで、炭治郎がめっちゃサイコ感出てた気がする。
炭治郎を良いやつに見せよう見せようとし過ぎてるっていうのもあるか
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新喜劇王(2019年製作の映画)

2.0

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落ち目の俳優役の人が、めっちゃ中川家の剛。

最後が怒涛の展開過ぎて、主人公が見てる夢かと思ってたけどそんなこと無かった。
ハッピーエンド。
でも、ハッピーエンドに「良かったな〜!」って心からなるほど
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

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ウィレム・デフォーや!

敵デフォー味方デフォーどっち!?

うわ、敵デフォーか…。

いや、味方デフォーなんか?

とりあえず、スナイパーデフォーかっこよ。

うわ、友達デフォーやん!
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.0

なんかシャレオツな感じの映画。
劇中で流れるビートルズのCome Together のカバーが良かった。

エマ・ストーンの魅力満載。
エマ・ストーン
エマ・ストーン
マーク・ストロング(この俳優さん
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

悪趣味なまでに暴力的で、下品で、グロい。
「俺、めっちゃセンスあるやろ?」と言わんばかりのカメラワーク。
それが最高。
センスあるオタクが作る映画って感じ。
タランティーノとかギレルモとか。
ええ意味
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.0

神木くん主演。
2000年台初期の雰囲気ムンムンで良かった。
ちょっとダークな感じ。

川姫の太ももがすごい。
神木くんも太もも出してた。
栗山千明も出してた。
妖怪大集合のとこみて、エンドゲームのラ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

怪獣映画はやっぱ最高やで。
話の粗いとことか怪獣が戦ってたらどうでもよくなるしな。
怪獣とマッチョはストーリーの粗さをゼロにするパワーがあるわ。

馬鹿でかコングと大怪獣ゴジラが取っ組み合いしてるだけ
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大脱出(2013年製作の映画)

3.0

話は粗いし、大体ご都合主義。
でもまあ、ええかとなる。
なぜなら、マッチョやから。
マッチョで、シュワちゃんとスタローンやから。

マッチョなシュワちゃんとスタローンがマッチョするマッチョなマッチョ映
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ、ぼくなつ。
主題歌もあってほぼ、ぼくなつ。
主人公もほぼ、ぼくくん。
ぼくなつが好きな人は多分好きな作品。
夏休みの、あのもう同じ夏はやってこない感をぼくなつくらい出せてる。
日本語版主題歌にい
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

4.0

レゴ好きからしたら最高のムービーやな。
子供のときの妄想をMAX再現してくれてる。
映画の醍醐味やな。
3までのトイストーリーが大好きな人はこっち見たらいいんちゃうか。

おもちゃ、ファミリー要素の上
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.0

ホラーなんか青春ものなんかよく分からへんかった。
全部の要素が中途半端な感じ。

アニャ・テイラー=ジョイのキャラだけめっちゃ設定考えたやろ。
自分が小学生のときに考えてた漫画の主人公思い出したわ。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0

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期待してなかった分、思ったより良かった。
CGの技術は言わずもがなやし。

もっと舞台はファンタジーなんかと思ってたら、普通に現代の設定やった。
技術が発達して魔法に頼らなくなった現代に生きるファンタ
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.0

目的のためにいくつかの国を回って冒険する話が好きやから、ストーリーの感じとか雰囲気最高。
ディズニーらしさというか教訓臭いのはちょっと鼻につくけど。

やっぱCGアニメの最先端をいくピクサーの技術を持
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ダークシーカーって名前かっこよくつけすぎやろ。
ダークシーカーって名前キメすぎてて言うのちょっと恥ずかしくなりそう。

別エンディングは、小説とか日本の漫画的な感じで
劇場版のエンディングは、分かりや
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プレデター(1987年製作の映画)

5.0

やっぱりシュワちゃん、最強やん!
子供の頃に録画したターミネーター2のビデオを見た時から、シュワちゃんは俺のヒーローやったんやなと再確認。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

2.0

子供らしさで笑わせようとしすぎて、子供らしさが逆に無かった気がする…。
まあ、下らなすぎて笑ったけど。

グレッグのダメ日記(2010年製作の映画)

2.0

クロエグレースモレッツと太った男の子以外、気持ち悪い映画やった。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

新フェーズへの予習のために再度視聴。
最後のクライマックスバトルシーンだけで満点。
大集合して戦うっていう展開大好きやから最高やったな。
主人公のピンチに駆けつけてくるっていう展開もええし。
漫画とか
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新フェーズに向けて、見てなかった作品たちを復習したうえで再度視聴。
やっぱ良くも悪くも、マーベル作品をある程度見てないと100%理解は出来ひんもんなんやな。

とりあえず、サノス最強。
今までの作品で
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公のスタイルが外国人の割に良くないとこが良かった。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

すべてはナタポーを中心に回っていた…。
まあ、しょうがないな。
ナタポーはそれだけの価値あるわ。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

カールじじいのぶっ飛びハウス。
まさかの犬映画だった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

生きるとはっていうテーマの映画は、大体この結論に辿り着くんやな。
生きるというのは、今を感じること。
目の前にあることを純粋に感じ取る。
今を生きる。
今を精一杯に生きる。
ってことなんかな。

プロ
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