続編作る気満々なのか〜〜〜‼︎((((;゚Д゚)))))))
以上ww。
うすうす話は読めてるんだけど、それでも話作りは上手い方だね。科学者の「一般からは理解されない」悲哀、なんてのも鉄板ものだけど、しっかり押さえているところは押さえているね。
どこか「七人の侍」「荒野の七>>続きを読む
もう、話もだいぶ忘れてしまっていたところがほとんどだけど、大好きなシリーズはいつ、なにを観ても楽しいもんだねぇ〜。(*´ω`*)
さすが「永遠の○○歳、トム・クルーズ」(丸の中はあなたの思う歳をご自由にww)。
大好きな飛行機もバリバリ使って、トムも楽しそうね〜。(*´ω`*)
まさに騙し合いの騙し合い。そこまで突き動かすものは?というのが確かに残るけどね。
なるほど。何をもって人間たらしめるか。そして弱きものの声はどこまで響くか。
その後のSF作品に影響たらしめた、というのがよく分かった。
3までを一度リセットして、再度種をしっかり蒔いて。どう育つか楽しみです。d(^_^o)
予告編を観ておもしろそうだな、と思っていたのですが、監督・脚本が「ヴィンセントが教えてくれたこと」(記事)、そして脚本としての「ジーサンズ はじめての強盗」と同じくセオドア・メルフィと聞いて、その話作>>続きを読む
豪華なクラシックカーに目が奪われてしまうけど、本当はスパイ映画にも匹敵するような壮絶なだまし合い。こういう誰を信じていいのかわからない展開、好きだなぁww。(´ω`)
このレビューはネタバレを含みます
私が一番目についた、印象に残ったのがまさにラスト1カット。新聞を読み終えた「帰還兵」が記事の内容から「え、また(戦場に)行くのかよ?」という表情に見えました。もうこのカットにこの話がすべて集約している>>続きを読む
今回は映画「スイス・アーミー・マン」ジャパン・プレミア試写会に行ってきました。選んで頂いたFlimarks!さんには感謝感謝です。
今回応募した時、ダニエル・ラドクリフ氏が出ている、と聞いたので応募し>>続きを読む
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」で感じた違和感。
話のストーリー、または主役級に有名俳優を起用する手法等々は他でも書いていると思うので、私は違う視点から2つばかり書いてみたいと思います>>続きを読む
世界観とそれに伴うシナリオがおもしろいね。まさに二転三転、今年見ている中では一番ぐちゃぐちゃな幹事だけど話はまとまっているね。ラストも秀逸。
おバカなのが好きなんですww。d(^_^o)
でも、大人通常1800円はぼったくり過ぎじゃねww?((((;゚Д゚)))))))
シナリオはちょっと背が低い以外「完璧超人」じゃない!と思ったのは私だけ?いいパパですしね。(*^^)v
主演の一人、アレクサンドル役ジャン・デュジャルダンだとはちょっと気がつかなんだw。あ、そうか「>>続きを読む