プライム・ビデオ鑑賞
主演の彼女が作品にとても良い空気を入れ込んでいる、
と、いうか二人とも似ていて、二人の何気ない生活がとても良い。
それと口ずさむあの歌。なんだろう？すごい気になりました。
まだま>>続きを読む
編集版だからこそわかる、その愛の深み。
楽曲の挟み方もすばらしく、特に新作カットの部分は涙が止まりませんでした。
改めてこの作品の凄さがわかった気がします。
本当素晴らしかった、それしか言葉がないです>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
シリーズ完結となる第三話。
残念な事に二作目を作り終えたタイミングで監督が亡くなったようで、今作は別の方に引き継がれていました。
今作は最初から、今までのエピソードの回収に入って>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
前作から、より作りが丁寧。作画も格段によくなっています。
前作もですが、魔法の表現にSF感があるところは面白いですね。
何となく現代版シンドバッドを感じるのは、そんなところなので>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
3部作形式で劇場公開された、日本アニメーション設立40周年記念作品。世界名作劇場のですね。
王道な冒険活劇で、作りが丁寧なアニメーション。
どこかで見たようなキャラや動物、どこか>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
石橋夕帆監督のショートムービー。
夏の田舎が舞台の、青春ど真ん中作品です。
景色が雄大で、蝉の音と青空が気持ち良い。
「宇宙人を呼ぶ」そんなどうでも良いことにも夢中になれる世代。>>続きを読む
実に丁寧なリメイクでした。
全体にオマージュが強く、監督とかもびっくり。割に本気でやってくれているのが嬉しい。
オリジナルを大体忘れて頃なので新鮮に、と思ったのですが、始まってみたら結構思い出すもので>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
公開時以来だから10年くらい？久しぶりに観ました。
ウェス監督による、ストップモーションのシニカルファンタジー。
とにかく豪華な映像で、オープニングから魅力が満載です。
豪華と言>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
思春期の少年少女、その揺れる心情を描いた作品。
志田彩良の存在感が良い。そして鈴鹿央士との距離感もすごくすてき。
それはもう見ていてくすぐったいくらい。
そして新しい家族の形に馴>>続きを読む
2019年8月場鑑賞
アイルランド紛争渦を駆け抜けた、パンクムーブの物語。
チャートを駆け登ったバンドや楽曲が流れる訳でもなければ、主人公も少し丸い中年。舞台も紛争下のベルファストなので街も砕けている>>続きを読む
劇場鑑賞
何とも胸糞悪くなる物語。
が、それが悪くない。
大人になり切れない、どこか未熟な恋人を垣間見ているようでした。
この二人の噛み合わない、どうしようもない感じが、どこか「愛がなんだ」を思わせた>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
当時劇場へ行ったのですが何故かレビューを書いておらず、改めて観てみました。
フィクションなのかノンフィクションなのか最目が曖昧で、これが観る者の心を掴むのでしょう。
何より、この>>続きを読む
言霊を辿る物語。
そういえばこんなのあったっけなぁ、と鑑賞。
たまたまなんですが、舞台が鑑賞した年と同じ2022年なのが面白かったです。
原作は小説らしく、確かに全体の見せ方が小説のよう。
SFならで>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
観ている間ずっと色々考えさせられ、ちょっと辛かったです。
只々、子どもの事を抱きしめたくなりました。
ラストは当事者・傍観者それぞれがちゃんと向き合い、そこから一歩踏み出すよう。>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
少し前「ファイトクラブレディズ」を観たので、思い出したように久々の鑑賞。
ど頭からとにかく格好良い。
細かく寝られた脚本。そこに散りばめられた伏線に刺激的なサブリミナルなど、とに>>続きを読む
劇場鑑賞
これは久しぶり、まさかスクリーンで観れる日が来るとは思ってなかったです。
まず日本人なら、永瀬正敏と工藤夕貴の起用に驚いた事でしょう。
ジャームッシュの3編に分けたオムニバスで、これが実に味>>続きを読む
DVD鑑賞
原恵一監督作品。なのですが、公開当時なんかピンとこなくて見送っておりました。
が、これがなんとも味わい深い作品でした。
北斎とその娘を中心とした、江戸風俗とそこに住まう人情噺。
当時の生活>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
監督自身から幕を開ける物語。
長い一日をドニラヴァンが演じ分けるんですが,これがものすごい幅で見応えがあります。
物語を簡潔に纏めると、主人公オスカーを通して“社会には決められた>>続きを読む
DVD鑑賞
成田凌と清原果耶がとにかく良い。
これは何だろう？ロマンティックコメディとでもいうのかな。
冒頭5分で伝わってくる、先生も生徒も両方ヤベェ感。
それとこの二人のやりとりがひたすらに楽しい。>>続きを読む
DVD鑑賞
あ、そういえばこんなのあったな！とレンタルしてきました。
こういう出会いがあるから実店舗も好きなんですよね。
タイトル的にネタに走ったきつい物だと思ってたんですが、それが逆に楽しみだったん>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
家族の喪失からなる孤独と、そこから心の触れ合いを描いた作品。
いわゆるBL作品です。
原作者がキャラデとして参加しているらしいので、作画のクオリティがとても高い。
田舎の美しさが>>続きを読む
劇場鑑賞
韓国映画だが是枝作品。海を隔てて、同じ家族をテーマにした是枝監督の新作です。
キャストもソンガンホとカンドンウォンの配置が分厚く、久々の参加のペドゥナも嬉しい。IUのぶっきらぼうさも実にあっ>>続きを読む
DVD鑑賞
シリーズ三作目。
ミラーと一緒にマッドマックスを制作してきたバイロン・ケネディが亡くなった事、1・2の音楽を手掛けていたブライアン・メイもいない事などもあってか、オープニングから毛色が違う>>続きを読む
DVD鑑賞
1を観たら、当然こちらもですよね。
さらに強烈な舞台設定、前作を大きく上回る狂い方です。
この「2」では世界的に認知度が高くなっており、
キャラクターもインパクトが強烈で、赤モヒカンやヒュ>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
すっごい久しぶりに観ました。
言わずと知れたジョージ・ミラーとメル・ギブソンの大出世作。
さすがに今見るとタイトルインから時代を感じます。
が、本編が始まるとその熱量は今でもすご>>続きを読む
日本ではタブー視されている安楽死。そこに踏み込んだ作品。
高齢を理由うに仕事ができなくなる、住む場所も無くなっていく。
そんな希望を断たれた上で得られる、生死を選択する権利。
なんと残酷な権利なのだろ>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
いつか上がってこないかな？と待っていたんですが、ようやくプライムに登場しました。劇場公開以来なので30年ぶりの鑑賞です。
監督作品だけあって、全体に安彦感が良く出ていています。>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
どこにでもあるような家庭の問題をシニカルに描いた怪作。
キャストが絶妙で、伊丹十三や由紀さおりがとても良い。
脇も豹柄のお姉さんに、戸川純とか皆キャラも立っているんですね。
何よ>>続きを読む
2014年4月劇場鑑賞
LGBTにネグレクトにダウン症、そこに立ちはだかる大きな偏見の壁。その壁を必死に乗り越えようとした「家族」の物語。
主演の二人が無理なく恋人を演じており、これが思いの外心地良い>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
スタローンとデニーロ。いわゆるロッキーVSレイジングブルな図式の作品。二人の共演は「コップランド」以来でしょうか。
ちょっと観たいなと思ってたら公開が終わり、そうなると観るきっか>>続きを読む
劇場鑑賞
二人の友情と人生、その栄枯盛衰を描いた物語。
先立って放送された山田尚子監督の「平家物語」、その200年後を描いた本作「犬王」。
ともに古川日出男原作で制作も同じくSARUという繋がりもあり>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
「明け方の若者たち」の答え合わせのようなショートムービー。
こちらは彼女の視点で描かれており、より現実味というか残酷な側面がありました。
そもそも住む世界が違っているので、最初か>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
舞台が明大、下北、高円寺など若い人が好きな街ばかり。私自身好きな場所でどれも懐かしいです。
観るきっかけとなったのは北村匠海。彼の独特の雰囲気が何だか好きなんですよね。
女性監督>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
若者の無軌道な計画を描いた、実話ベースのクライムムービー。
本作で何より興味深かったのが、刑期を終えた本人たちが出演してることでしょう。これは中々すごい。
これは作品に深みを与え>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
ザ・パニックムービーですね。
サメというか何か地球外生命体のような扱いで、すごい遠い生物に感じてしまいました。
あとステイサムが釣り餌みたいで面白かったですw
劇場鑑賞
ファーストガンダムTVシリーズ15話を劇場版にリブートした作品。
しかも監督は安彦良和というすごい企画です。
物語はシリーズの中で突如入ったお伽噺のようなエピソード。
戦局とは直接関係ないの>>続きを読む
![劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる](https://d2ueuvlup6lbue.cloudfront.net/variants/production/store/fitpad/150/210/8ma7l68n7fmqc775blrgtsltg21m/_.jpg)
