子供の頃にVHSで繰り返し観た作品。
老人が残してくれた「練習場(受け身のとり方)」が自分も欲しくてたまらなかった。(笑)
『酔拳』よりは好みでなく何度か観たきりだが、アクションとコメディを一度にかなえてくれる素晴らしい作品。
敵を倒す際におふざけが入ると、「待ってました!」と声を出したくなる。
観ていて熱くなる作品!
「湯呑み茶碗乗せ 耐久スクワット」はきっと誰もが真似したくなる。(笑)
ジャッキー・チェンの演技は変わらないのに、設定と名前が変わるだけで全く違う作品になるから不思議。
子>>続きを読む
メインヴィジュアルと邦題に騙されちゃいけない。(そんなに明るいものじゃない)
ハッピーエンドだけど、精神疾患を疑似体験するような「かなりヘヴィーな」2時間だ。
精神疾患者の演技や演出が見事な分、健常>>続きを読む
お掃除シーンとお料理シーンが素晴らしい映画に、駄作はない!
ということを実証してくれる作品でした。
主人公「カール」の葛藤や悩み、かっこ悪い部分もありつつ、それでも前向きなこの作品を観て「こんなふう>>続きを読む
映画も音楽も純粋に楽しめる、珍しい作品!組み合わせも最高!
物語の展開によって、演出方法が変化していくのも面白い。
あとは作品中に作ったアルバムが本当に1ドルで購入できればカンペキだった!!
最後の最後までワクワクさせてくれる!!
「未来はどうなるかわからない。自分で決めるんだ」
ドクのロマンスは微笑ましくて、結末は心から喜べた。
二兎追うものは一兎も得ずなんて誰が決めた。
二兎とも得ら>>続きを読む
このシリーズはどうしてもワクワクする!!
漫画『#水曜日のシネマ』を読んで、1stしか鑑賞していないことを思い出し、続編も鑑賞することに。
「やったー!」→「トラブルだ!」の繰り返しが続くのに疲れた>>続きを読む
フランス映画にしては軽めのタッチの作品。(『ハート・ブレイカー』くらいの)
「あなたは自分のこだわりを捨てられる?」と常に訴えかけてくる。
ただ、感情が動かされるシーンは少ない。
主人公の義父が母親>>続きを読む
原作漫画が面白かったので鑑賞。
結論:漫画だけで十分。
人物描写に必要なシーンや演出が省かれ、ただただワンパターンな川口春奈さんの「食べる」シーンは省かれない。
渚(演:林遣都)の人物像やエピソー>>続きを読む
もどかしい「07月15日(ワンデイ)」の積み重ね。
積み重ねると同時に、これは追憶なのだ。
エマとして観るか、デクスターとして観るか、第三者(記録)として観るかでみえ方がかなり違いそう。
ひとりの>>続きを読む
情報量が増えすぎて、気軽に見られない。
私にとって、「ToDoリストムービー」。
(処理していく情報がタスクのように感じられてしまう。)
仲間の現場復帰を無線で知った時に口々にお迎えの言葉を言い合っ>>続きを読む
待ちに待ったプライムビデオ化!
…わざわざレンタルしなくて良かった!という作品。(笑)
アシュトン・カッチャーがカッコいいだけです。
彼が演じるからまだ許せるけど、そうでなければ途中で観るのを止めて>>続きを読む
扱うテーマや手法は凄いのだろうけど、私にとっては「イライラムービー」でした…。
『クワイエット・プレイス』『ドント・ブリーズ』的なイライラ。
「なんでそんな行動とっちゃうの?」というツッコミを常に入れ>>続きを読む
夢は叶えるだけじゃない、保つために守る必要がある。
それには勇気と情熱が必要で、それだけでは不十分なのだ。
そんなことを静かに語ってきてくれる作品です。
俗に言うハッピーエンドは無いものの、だからこ>>続きを読む
プライム期間がすぎる前に鑑賞。
ヒュー・グラントのダメ男演技全開!
ポップスターとしての演技はハマりすぎてて、もはや本人!
ヒュー・グラント&ドリュー・バリモアの演技力があるから観ていられるが、ドリ>>続きを読む
タイトルと尺の短さに惹かれて鑑賞。
若い男子の妄想を詰め込んだような内容で、実際にあれば完全にアウト。(笑)
プライムが切れてしまいそうだったため、優先して鑑賞。
若手女優登竜門的な、お約束ムービー。
これは高校生が観ても憧れないだろうな。。
小学校高学年~中学生向きの作品。
女子高生の妊娠および流産が一>>続きを読む
3ヶ月以上前にTSUTAYAの予告編で知って、気になったので鑑賞。
子供の頃にお菓子を与えられすぎたせいで若くして糖尿病のヘンゼルに合掌。。
魔女が相手ではあるものの、あまり魔法に頼らない武器&肉弾>>続きを読む
企画としてとても面白い作品。
オムニバスの中にだけでなく、ストーリーテリングのパートにも片思いが含まれている。
原作になった小説を読もうとサイトに行ってみたが、なれない為か非常に読みづらく、序盤で断>>続きを読む
順調に消化。
エイダの前髪と幼さが気になる。
綺麗な顔してるんだけどね。
「これこそ、黄金時代だ!」
人は過去に夢をみる。
過去の人は、さらなる過去に夢をみる。
人の世はくりかえし。
人を羨んでも、過去を持ち上げてみても、何にもならない。
自分の「いま」の気持ちと考えを、>>続きを読む
ド下ネタ全開!!…だけじゃない!
アクションシーンだってあるし、ちゃんと刑事ものするんです。
そこにパペットがいるだけです。(笑)
パペットだからぱっと見のエログロは無いけど、子供にはみせられないよ>>続きを読む
ウィキペディアを見るかぎり、「コメディ映画」らしいた「再現ドラマ」に近い気がします。
次々と出てくる料理が華やかだし、美味しそう。
ラボリ(主人公、中年女性)がテキパキ、くるくると仕事をする様は
見て>>続きを読む
物語に退屈することなく観賞を進めていたら、いきなりビンタをくらった感じ。
タネ明かしが無いので「どんでん返し」とも違う気がする。
どこから始まっていたのか、何が作用していたのかが全くわからない。
ま>>続きを読む
「西の魔女」が自分の祖母だったら、どんなに嬉しいことだろう。
そう思わずにはいられない、愛情の持ち主だった。
子役の演技に期待してはいけない。
あくまで、サチ・パーカーさんが演じる「西の魔女」と、そ>>続きを読む
自然に埋め込まれた「男性ベース」「女性を相手にしていない」に感心してしまう。
物語が進むにつれて、「これも?」とじわじわ視界が開けてくるような不思議な感覚に気づく。
「パワーをもらいました!」とか「>>続きを読む
BBC(イギリス国営放送)によるテレビ映画だときいて、鑑賞。
日本で言うと、2時間枠の特別ドラマみたいな感じ。
プライムビデオでの配信が残り30日を切っているらしく、他のサービスでの配信が無さそうな>>続きを読む
海外作品て、一度すれ違った状態で時間経過させるのが好きよね。
この作品の魅力は、男女どちらも子育てや家庭に向いていないってところ。
そんな主人公たちが努力によって保護者になる軌跡に、拍手を送りたくな>>続きを読む
前作の時点で演出手法はわかっているから、「さぁ、どこでどう動いてたのかな?」を想像するのが楽しい作品でした。
初めてブラッド・ピットがかっこよく見えた。
宝塚による舞台版のオーシャンズも観てみたい>>続きを読む
「世間から自分もこう見られてるんだろうなぁ。。」というシーンが続出!!
食堂メニューは本当に美味しいのか気になるので、お店に行ってみようかな。
平日夜のお供に良い映画でした。
オチに笑った。
ケイシー・アフレックと高橋広樹(吹替え)の演技力を観るための映画。
主人公は絶望のコンボが決まりすぎてて、よく生きてるなって思うし、頑張りを讃えたい。
生きるのがしんどくなったとき、しゅわしゅわして>>続きを読む
ちょっと弱気になってるアラサーに捧ぐ。
あったかくてあまーいミルクティーを用意して、ゆったりした格好で眺めて欲しい。
そんな映画。
こういうほっこり、愛情深いのに弱いんじゃー(´;ω;`)
私も、私>>続きを読む
物語が進むにつれ、主人公の意識と連なって現状の輪郭がハッキリしてきます。
その時間のかけ方が好きだなと思える作品でした。
ただ、
観ていられたのは主人公が美人だったからで、
宮藤官九郎の役が「鬱陶し>>続きを読む
ほどよいオマケ。
普段から真面目な彼女は、思い込みが激しい上に超面食い!!(笑)
結婚できないタイプだよなぁ。(笑)
ルナを通して描く、恋と愛と友情。
全てに共通するは、思いやり。
セラムン劇場版のなかで、最後に心がふんわりあたたかくなるタイプの作品です。
アルテミスの大切さに気づけてよかった。
アルテミスは優男だ>>続きを読む