ジーナさんの映画レビュー・感想・評価

ジーナ

ジーナ

映画(997)
ドラマ(12)

男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い(1990年製作の映画)

3.5

面白いっちゃ面白いんですが、この三作目は正直観ても観なくてもいい。
観たばかりなのにストーリーを覚えてない。
健忘症か?

男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

3.8

ストーリーは悪くないんですが、所々雑な印象w
まーなにはともあれチョウ・ユンファが再び拝めるのは嬉しいもの。

本作はなんと言っても終盤!
映画史に残る銃撃戦だ!!
こんなに凄いの観たこと無い!!!

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.0

クソカッコいい。
チョウ・ユンファとティ・ロン演じるマフィア二人の友情が胸を熱くさせる。
特にチョウ・ユンファ!
まさに男が惚れる男。

ガンアクションは流石はジョン・ウーで血みどろなのにお洒落に仕上
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プリズン・ルーム(2016年製作の映画)

1.5

モデルとして活躍する主人公の美女が、何者かによって自宅の高級マンシヨンの一室に閉じ込められる。
外部との連絡を断たれた上、犯人に親友を人質として捕らえられ、ビデオチャットを通じて様々な要求をされるとい
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エクスタミネーター(1980年製作の映画)

2.0

グリッケンハウス監督はどうも合わない。
ジャッキー・チェン主演の「プロテクター」では、方向性の違いからジャッキーと対立。
結果、ジャッキーは実費で追加撮影・脚色・再編集でアジア公開版を作った。
んで、
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.5

原作・脚本は、僕の生涯でもトップクラスの大大大傑作「ぼくのエリ 200歳の少女」(この邦題は大嫌い)のヨン(以下略)。

すみません、本作は合いませんでした。
特殊メイクは凄かった。

インビジブル(2000年製作の映画)

3.5

透明人間から元に戻れなくなった科学者の男が暴走し、同僚を殺していくというストーリー。

ヴァーホーヴェンらしい変態映画。
多分、評価が低い理由は面白くないからというよりは、主人公がクズすぎるからだと思
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.5

静止画と音声のみで構成されるタイムトラベルもの。
様々なSF映画の原点であろう。
虚しい空気感がとても良かった!
一見の価値あり。

ウォートンズ・ウェイク(1962年製作の映画)

3.5

デ・パルマ初期作品。
「愛のメモリー」のBlu-ray特典に収録!

ウィリアム・フィンレイが怪物を演じているのですが、モテない男の悲哀やコンプレックスを反映させたかのような怪物で、とても共感できる。
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隷嬢剣/くノ一妖刀伝説(1993年製作の映画)

2.5

これは酷いw
支離滅裂してるし、ラストなんて何が何やら。。。
いい意味でも悪い意味でも、これぞ香港クオリティ。

The Responsive Eye(原題)(1966年製作の映画)

2.0

デ・パルマ監督の短編ドキュメント。
「愛のメモリー」のBlu-ray特典映像に収録。

目の錯覚を狙った絵の美術展初日に迫ったもので、美術館のスタッフや観客へのインタビューをまとめたもの。

絵に興味
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ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

3.5

実際にあった少女殺人事件を元に描いた映画で、最初は登場人物の整理に苦労したのですが、2度目の鑑賞で何とか理解。

結構真面目なサスペンス映画となっており、(「悪魔のシスター」や「ボディ・ダブル」的な)
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Murder à la Mod(原題)(1968年製作の映画)

4.0

ブライアン・デ・パルマ監督の長編デビュー作。
日本では未公開、VHS・DVD未発売。
英語字幕で鑑賞。
デビュー作ながらもデ・パルマ節が凝縮されており、個人的には傑作の部類。
ジャンルはコメディだけど
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

正直、1は好みに合わなかったのですが、本作は面白かったw
世界中の殺し屋から命を狙われ、それを次々となぎ倒していくキアヌがカッコ良すぎる。

ルビー・ローズか特に好き。
あんな子に命を狙われたら人生楽
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Wise Guys(原題)(1986年製作の映画)

4.0

ブライアン・デ・パルマ監督による日本未公開のドタバタ・コメディ映画。
日本ではVHSもDVDも発売されておらず、海外での評価も著しくない不遇な作品。
なのですが、コレはかなり楽しめたw
ノリはいかにも
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ホワイティ(1970年製作の映画)

3.5

ホワイティと言っても、ウッチャンが演じたキャラクターではありません!
本作はファスビンダーが描いた西部劇である。

ただ、西部劇というと、お馬に乗ったアウトローが秩序の乱れた荒野に現れて、悪者に捕らえ
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Nora Helmer(原題)(1974年製作の映画)

3.0

1879年にヘンリック・イプセンによって書かれた戯曲(日本でのタイトルは「人形の家」)を元に作られたテレビ映画。

「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」と同じく、一軒の家の中のだけを舞台にしている。
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自由の代償(1975年製作の映画)

4.0

ゲイ達が繰り広げる階級と貧富の差が産んだ悲劇の恋物語。
今回のファスビンダーは気弱で、教養が足りず、貧乏だけど心優しいゲイの主人公フランツを演じる。

働きもせずアル中の姉にうんざりしつつ、思いやりを
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悪の神々(1970年製作の映画)

3.5

「愛は死より冷酷」の続編。
監督はファスビンダーが継続して担当していますが、前作では兼ねていた主演はハリー・ベアーが担当。

物語は主人公フランツが刑務所から出てくる所から始まりますが、あの真ん丸太っ
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愛は死より冷酷(1969年製作の映画)

4.0

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の長編デビュー作。
白を基調とした、静寂な傑作ギャング映画。

一匹狼のギャングであるフランツ(演:ファスビンダー)は、とあるマフィア組織に捕らえられ、仲間に入
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少しの愛だけでも(1975年製作の映画)

4.0

ファスビンダー監督のTV映画。
彼お得意のメロドラマに加え、一人の青年の自立してから自滅していくまでの姿を描いたヒューマンドラマ。
優しくも自制が効かなくなった男と、彼を温かく支えようとする妻の二人の
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モデル連続殺人!(1963年製作の映画)

4.0

傑作ジャーロ!

マリオ・バーヴァ監督の「知りすぎた少女」がジャーロの元祖と言われていますが、本作こそがジャーロの元祖だと思います!

黒い服装に顔を隠した正体不明の犯人、美女が次々と殺されるスリリン
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ノストラダムスの大予言(1974年製作の映画)

2.5

興行的にはヒットしたものの作品内容から日本では発売禁止・封印作品状態で鑑賞困難となっている作品。
何故かイタリアでDVDが発売されており、輸入盤を購入。

序盤は凄く面白くて、出演者たちの演技もレベル
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修羅雪姫 怨み恋歌(1974年製作の映画)

3.5

面白いっちゃ面白いんですが、前作の良さが損なわれている。
でもまあ相変わらず強いなぁ、梶芽衣子さんw
美人で一見おしとやかなのに、実は人殺しという役が似合う日本一の女優さんだと思うw

修羅雪姫(1973年製作の映画)

3.8

タランティーノも強く影響を受けたカルト映画の一つ。
バッサ、バッサ人体を切りまくり、ドバドバ血が出る爽快な復讐モノのスプラッターである!

和服姿の梶芽衣子さんに降り掛かる返り血がこれまた美しい。

女囚さそり 701号怨み節(1973年製作の映画)

3.5

女囚さそりシリーズ第4弾!
若き日の田村正和との共演。

梶芽衣子さん、最後までクールで美しかった。
ちょっと田村正和可哀想だったがw

シリーズ中で評価が一番低い本作ですが、ちゃんと面白い作品に仕上
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女囚さそり けもの部屋(1973年製作の映画)

3.5

女囚さそりシリーズ第3弾。

前作よりは落ちますが、今回も梶芽衣子さん大活躍!
地下鉄で刑事の腕をちょん切る場面だけでおつりがくるw

思うんですが、女囚さそりは全ての映画キャラの中でもトップクラスに
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女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

3.8

女囚さそりシリーズ第2弾!
刑務所に戻ってきたさそりに対して、看守のいじめが過酷化。
ついには男どもにレイプまでされてしまう。

しかし、再びさそりは野蛮な男どもに復讐するために立ち上がる!

今回梶
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

4.0

あのタランティーノが愛し、海外でもカルト的人気を誇るという傑作映画!
女囚さそりシリーズの1作目!

主人公の松島ナミ(囚人番号701号)は愛した刑事に裏切られ、その憎しみから包丁で刺殺を試みるも間一
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仁義の墓場(1975年製作の映画)

3.0

渡哲也が超クズ野郎を演じた実録ヤクザ映画。
監督は深作欣二。

仁義シリーズ同様、ドキュメントタッチであり、仁義のない抗争を描く。
本作は様々な人物の群青劇というよりも主人公の暴走・反逆が中心。
チェ
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江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

3.8

長らく封印作品として放送禁止・発禁状態だったカルト映画。
最近DVD化もされ、鑑賞が容易になりましたね。 

冒頭の精神病院内での狂乱や多くのキチガイ発言、背中合わせでくっつけられた男女のシャム双生児
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追悼のざわめき(1988年製作の映画)

4.0

今では絶対に作れないカルト映画。
最近、邦画のカルト映画漁りばっかしてるなw

ストーリーは難解です。セリフも少ない。
どう説明していいのか分かりません。
あるビルの屋上で、殺害した女性から切り取った
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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

3.0

カルト映画という事でちょっと期待値が高すぎたかな?
ちょくちょく台詞が聞き取り辛い。

とはいえ、いかにもな昭和の不良的風貌や言動には熱いハートを感じられた!

オーソドックスな青春映画と思いきやスー
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魔界転生(1981年製作の映画)

3.0

壮大な物語のようで、展開が早すぎるような気もする惜しい作品。
悪魔の力によって無念の死を遂げたキリシタン信者達が蘇り、徳川幕府に復讐するというストーリーなのですが、いっそ3時間ぐらい掛けて、各登場人物
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.0

鑑賞後に大林監督が亡くなられた事を知った。
ご冥福をお祈り致します。

海外でもファンの多いカルト映画と言うことで期待しておりましたが、正直キツいノリがあったりと、僕にはそこまで合わなかっです。
B級
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

4.0

若かりし頃の水谷豊主演。
「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦監督デビュー作。

ある事をきっかけに両親を殺害してしまった主人公と、共にバーを経営する恋人ケイ子の崩れそうで崩れない積み木のような関係が魅力的
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