キャラクターみんな可愛くて最高かよ。ヴィランのキャラクターも可愛げある。
ロビン・フッドのストーリーはこの映画で初めて知った。ロビン・フッドって義賊だったんだ。日本で言う所の鼠小僧的な存在?
途中予>>続きを読む
「世界の三大喜劇王」の中ではチャップリンの作品は何本か見てきているけれど、バスター・キートンの作品は初めて見る。
バスター・キートンの佇まいが絶妙。チャップリンみたいにコミカルは表情は無く終始朴訥と>>続きを読む
「ホーム・アローン」以外のマコーレー・カルキン初めて見たかも。
1980年らしい雰囲気を纏ったファミリー・コメディ。
主人公が子供の子守をするという点でいえば「ベビーシッター・アドベンチャー」に通づ>>続きを読む
監督:デヴィッド・クローネンバーグ、原作:スティーヴン・キングと、個人的に好きな監督が好きな作家の原作でメガホンを取っているというめちゃくちゃ俺得な作品。
グッチャグチャでドロッドロなグロ映像みたい>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムとロバート・デ・ニーロの共演!という事でワクワクしながら見始めたけれど、デニーロあんまり出てこない…ステイサムとの共演シーンも少なめ…とちょっとガッカリな映画。
ストーリーも可>>続きを読む
おバカな事をやっているのに音楽的素養はあって軽やかに音楽を奏でるという点では日本で言う所のドリフターズの源流がこのマルクス兄弟なのかもと感じた。
ただ映画としては正直面白いと思える作品では無かったか>>続きを読む
「007」シリーズ第12作目、ロジャー・ムーア版としては第5作目となる今作。
ロジャー・ムーアに変わってから顕著だったコメディ要素は今作では抑え目。ストーリー自体も前作のスター・ウォーズを意識してSF>>続きを読む
「ファイナル・デスティネーション」シリーズの第4作目。今作の舞台はサーキット場。といってもサーキット場がストーリーに登場するのは最初だけだけど。
毎回毎回、趣向を凝らしたピタゴラスイッチ思いつくなぁ>>続きを読む
クエンティン・タランティーノが手掛ける密室ミステリー!
167分とかなり長い映画だし、映画始まって1時間位は人物紹介とそれぞれのキャラクターの関係性をじっくりじっくり描き出していくので正直、物語の起>>続きを読む
数日前にイギリスのロックフェスティバル「グラストンベリー・フェスティバル」のドキュメンタリー作品を見たので今度は日本の音楽フェスのドキュメンタリー作品を見ようと今作を鑑賞。
この作品は1970年代に>>続きを読む
「ライ麦畑でつかまえて」は読んでおかないとなぁって10年位思ってる。でもまだ読んでいない。この「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」はそんな「ライ麦畑でつかまえて」を生みだしたJ・D・サリン>>続きを読む
戦争特派員として活躍するジャーナリスト、メリー・コルヴィンを描いた作品。
彼女のどんな危険が待ち受けようとも戦地に赴き、そこにある真実を伝えようとする生き様の強さも感じれば、戦地に長く居過ぎた事によ>>続きを読む
音楽好きからしたら死ぬまでに一度は参加したいイベントの一つがイギリスで開催される「グラストンベリー・フェスティバル」。
今作はそんなグラストンベリー・フェスティバルについて取り上げられたドキュメンタリ>>続きを読む
前作の「クリスタル・スカルの王国」がインディシリーズの中では正直イマイチな作品だったけど今作の「運命のダイヤル」、非常に満足度の高い作品だった!
公開前は「ハリソン・フォードもお爺ちゃんなのに続編やる>>続きを読む
うーむ、困ったどうしよう…。特筆すべき点がいっこも見当たらない…。
主役はジャン=クロード・ヴァン・ダムだけど、「別にヴァンダムじゃなくてもよくね?」と思ってしまう出来。アクションシーンも然程魅力的>>続きを読む
「インディ・ジョーンズ」シリーズではこの作品だけまだ見ていなかったので「運命のダイヤル」の予習も兼ねて鑑賞。
この「クリスタル・スカルの王国」、インディ・ジョーンズの中では評価が芳しくない印象だった>>続きを読む
レミーに対する愛情が詰まったドキュメンタリー作品!
同業者のアーティスト、モーターヘッドの関係者、そしてファン。みんなレミーの事大好きだし、この映画を見ると自分もレミーの事が大好きになる。
めちゃく>>続きを読む
ブラックスプロイテーション映画ムーブメントのおおよその流れを掴めるドキュメンタリー作品。
ブラックスプロイテーション映画は「スーパーフライ」「スウィート・スウィートバック」を見たけれどどちらも作品の>>続きを読む
めっちゃくちゃ面白かった!
ヨーロッパ企画が手掛けた映画「ドロステのはてで僕ら」がめちゃくちゃ面白かったのと、佐久間宣行がオールナイトニッポンでレコメンドしてたので期待値かなり高めで見に行ったけれど>>続きを読む
WBCの期間中は彼らの活躍に興奮、ハラハラドキドキと本当に夢中になって試合を追いかけてて、野球好きとして最高に幸せな時間を過ごせたけれど、あの時の感情を再び呼び起こしてくれるような至福の2時間だった!>>続きを読む
「村」シリーズの中では「犬鳴村」「樹海村」に比べると映画として「まだマシ」と思えるような作品。
これまでの2作品同様、全くもって怖いと思えるような作品ではない。3作続けて同じような感じなので「ホラー>>続きを読む
大変面白くなかったです…。
苦行だなぁ「村」シリーズマラソン。と言っても後1作品だけど見るの躊躇してる。
2時間あるのも苦痛だし、前作同様怖いポイントが全くない、少なからずあるホラー要素も別の映画見>>続きを読む
おしなべて評価の低い清水崇監督による「村」シリーズ。
今公開されている「忌怪島」ちょっと興味があるのでとりあえず「村」シリーズ1作目の「犬鳴村」を鑑賞して見たが…面白くは無かったです。
物語の雰囲気>>続きを読む
この映画、アツい!アツすぎる!
冒頭からとにかくアクセル全開で暴れ馬の様な勢いで突っ走っていく。
そして勢いと共に物語の熱量も加速度的に上がっていってる。
炎を操る新人類とそれに対抗する火消しの主人>>続きを読む
ビッグバンド期のジャズミュージシャンの伝記映画は「グレン・ミラー物語」「ベニイ・グッドマン物語」に続いて3本目。今作の主人公レッド・ニコルズという人の存在、この映画を見るまで知らなかった。
映画内で>>続きを読む
DCエクステンデッド・ユニバース作品はとりあえず全部履修済みだけど、この「ザ・フラッシュ」が一番面白かった作品かも知れない。
テーマは「マルチバース」。奇しくも同日公開の「スパイダーマン:アクロス・>>続きを読む
アクションシーンの臨場感がヤバすぎる!
前作でもかなりインパクトがあったワンカットでずーっと戦いが繰り広げられる展開、今作にも有るけれど戦闘の迫力、クオリティ、臨場感どれもが前作越え。このシーン見る>>続きを読む
前作同様、いやそれ以上のバキバキにキマった色彩表現の世界観、どうかしているほど情報量。144分が体感で言えば一瞬で過ぎ去ったような、それ程のめり込んでしまう位面白さと魅力に溢れた作品だった!
マルチ>>続きを読む
オリジナル版「ジャスティス・リーグ」も面白い映画だったけれど、見終わった後の満足度で言えばこの「ザック・スナイダーカット」の方が段違いに高い。
話の本筋はオリジナル版と大体一緒だけど、印象としては全>>続きを読む
ゴジラ、いつの間にか人間臭いキャラクターになってた。
第1作目の「ゴジラ」ではめっちゃくちゃ怖かったのに…人間もゴジラも尖ってたのが段々丸くなるんだね。
タイトルに「ゴジラ エビラ モスラ」ってある>>続きを読む
主役がドウェイン・ジョンソン、そして彼が演じるキャラクターが"最強"という設定。これである程度の面白さ、爽快感は保証されているようなもん。実際、ちゃんと面白いし。
ドウェイン・ジョンソン演じるブラッ>>続きを読む
脳筋版「リトル・マーメイド」こと「アクアマン」。
オリジナル版「ジャスティス・リーグ」ではイマイチこの"アクアマン"のキャラクター性、そして魅力が見えてこなかったが、今作では魅力に溢れるキャラクターに>>続きを読む
恥ずかしながらこの映画の存在を全然知らなかったけれど、金ローとかで毎年恒例で放映してほしい位の老若男女皆が楽しめるドタバタムービーで面白かった。
監督が「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス。こうい>>続きを読む
この「スーパーマリオ/魔界帝国の女神」、クソ映画という認識だったけれど実際に鑑賞して見ると普通に面白かった!
今公開されている「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」がアニメ映画として70点、マリ>>続きを読む
鑑賞する前から「スーパーヒーロー6人、初登場3人出しておいて121分しかないとか、絶対尺足らないじゃん…」と思っていたがやっぱりどう考えても2時間では収まらないスケールの作品。
後に制作された「ジャス>>続きを読む
「DCエクステンデッド・ユニバース」未鑑賞作品マラソン
2本目は「ワンダーウーマン」。
続編の「ワンダーウーマン 1984」は見てるのに第1作目の今作は見てないという気持ち悪い状態だったので今回鑑賞>>続きを読む