KAZUKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 53ページ目

KAZUKI

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レオン(1994年製作の映画)

4.2

お久し投稿。
お久しぶりです。
私事ですが、新社会人になったばかりで最近全く映画が観れずにいたのですが、やっと時間がとれて久々の映画観賞です。

久々の観賞に選んだ作品はこれです。
もう言わずと知れた
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JOY(2015年製作の映画)

3.0

画期的なモップを発明した女性起業家の話。
実話を基にどこまで忠実なのかは分かりませんが、特に2時間ダラダラ観てただけで何も残りませんでした…

ジェニファーローレンスが好きだから最後まで観れましたね。
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

最新作に合わせて再鑑賞。
楽勝だと思いながら乗り込んだ強盗軍団が
ハンデありな立場からまさかの逆転されてからの怒涛の展開で売れたのも納得いく一作。
さて、ここからどうやって次に繋げるのか?期待しかない
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サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

3.3

B級化した「ハムナプトラ」って感じでした。
ミイラは出てこないですけど。
主役二人がオコンネルとエブリンに見立ててしまう。

やっぱり冒険アドベンチャーは、
夢とロマンを味わえるから良いです。
冒険映
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

再鑑賞。

久々に観たけど
やっぱりこれはクオリティー高いですよね。
なんと言っても
エンディングの切なさは
凄く好みでした。
初見時の衝撃はやばかったです。
低予算でこんなにインパクトある映画はなか
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.0

ヴァーホーヴェン監督の出世作ということで鑑賞。
結構昔の映画なので
それなりに古さは感じました。
ストーリーは、シンプルで分かりやすいです。

当時、観てたらとても斬新だったのかもな〜
今となって観た
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

なぜなのか分からないですけど
個人的にはハマりませんでした。
ロックにあまり興味がないからなのかな…

先に予備知識つけて
観ればもっと評価が変わったかもしれませんね。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

何回観ても感動できる映画界の遺産。
多くを語る必要なし!

屋敷女(2007年製作の映画)

3.0

グロいグロいグロい
で有名な作品で期待したが
そこまで自分には効かなかったです。
飯食べながらでも観れます。

スプラッター映画なのでホラーとちょっと違う感じが良いです。

話は究極単純に纏めると
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.0

人間の脳は本来20%しか使えていない。
だが、ある薬を使うことで脳をフルに活用できるらしい。
っていうストーリーです。

尺も短いから
疲れず楽に観れる系です。

脳を100%フルに使うことで
自分で
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サンバ(2014年製作の映画)

2.8

「最強のふたり」監督と主演のオマール・シーのコンビだったが、期待外れでした…

移民問題がテーマで
国外退去を命じられた人が
それをサポートする人との
出会いによって
運命が変わるみたいなやつですけど
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セルピコ(1973年製作の映画)

3.4

1970年代のアメリカに実在したフランクセルピコ警官。
事実をベースにした実話物です。

当時のアメリカの警察機関は、
横領、賄賂、汚職とかなり腐敗していたようです。
そのシステム体制の中、赴任したの
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

ジュリアロバーツとヒューグラントの出演作はそこそこ観てるけど、代表作である、これはまだ未鑑賞でした。
なぜかと、言うと王道ラブストーリーだと分かってたから、なかなか観る気になれなかったそんな自分。
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ザ・ロード(2009年製作の映画)

3.9

荒廃した近未来ながら
マッドマックスとかと違い
とことん暗め。
灰色の映像と枯れた草木。
そんな世界で生きる父と子。
持ち物は自殺用の二発入った銃。
親子2人は生きるため、とにかく歩く。
2人の運命は
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フューリー(2014年製作の映画)

4.0

まだ見ぬ有名作を消化しようということで、本作を手に取りました。

戦争映画というより
戦争アクション映画でした。
戦車がこんなに活躍するなんて。
これだと戦争映画が苦手な方でも
わりと観やすいかと。
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氷の微笑(1992年製作の映画)

3.2

かの有名なノーパンシーンは全世界の野郎共か凝視間違いなし!エロティックサスペンスの名作。

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

3.0

B級アクションかと思いきや、映像がとても綺麗で、まるでPS4のゲームのストーリーをやってる感覚でした。

話自体も単純なドッカンバトルではなく、意外に複雑な構成になってます。
でも、個人的には世界観に
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タップス(1981年製作の映画)

3.5

閉鎖する陸軍幼年学校を巡るストーリーです。

実際にこんな事起こりそうですね。
自分が大佐クラスの身であったら、名誉のためとはいえ、ここまで抵抗できない気がします。
誇り高い兵士たちの生き様は、観てて
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パッション(2012年製作の映画)

3.3

久々にデパルマ作観賞。

今回ほいつもよりデパルマ色が薄めですね。
ラスト15分くらいからやっと、デパルマ風味が出始めたが時すでに遅し。
あら?終わっちゃったみたいな。


ストーリーは、女の妬みとい
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タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.4

ウディアレン節全開。
スリルも味わいつつも、コメディーより。

事件の真相を知るため、潜入したはずが、相手に思わず惚れてしまう。
ヒュージャックマンがかっこよすぎるから無理もない。

スカヨハのピチピ
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ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)

3.5

終始ノホホンとしていて
凄く心が落ち着きました。


祖母に育てられほとんど母のことを知らない娘パーシー。
ある日、母の死を知らされニューオリンズの田舎町に帰郷してくる。
しかし、家にいたのは見知らぬ
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
だいぶ前に観たため
内容あんまり覚えてなかったが。


シュワちゃん全盛期云々より
やはり、この時代のアクション映画は好物と改めて感じさせられた。

内容は、失われた記憶を取り戻すため、シュ
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おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.5

まさに
おとなのけんか
でした。

和解のため集まった二人の夫婦。
徐々にお互いの心の内が露わになり
しまいには、本性丸出し。
ワンシチュエーションの会話劇だが
実に巧妙でした。


最終的には、男と
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アンダー・サスピション(2000年製作の映画)

3.0

どう受け止めていいのか。
すごくモヤモヤするオチ系サスペンスです。


少女連続レイプ殺人事件の容疑者とそれを取り締まる警官との事情聴取がストーリーの大半です。
この事情聴取から話が二転三転していきま
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

絶対苦手系だろと敬遠してたが、案外楽しめました。

ブラックジョーク満載でした。
ハリウッド界から見た、俳優像や舞台像をバンバン批判してくるから面白い。
特に、アメコミの実写化への批判が印象的だった。
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インベージョン(2007年製作の映画)

3.7

眠ったら感染してしまうという
斬新な地球外生命体の侵略ストーリー。
感染したら遺伝子を組み変えられて
別人になってしまう。
この別人格が秩序の神様みたいで胡散臭いが。
眠ったら感染してしまうって
考え
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