KAZUKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 51ページ目

KAZUKI

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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.5

連投すみません。

「魔法使いの弟子」で紹介したのでついでに記録&個人的感想を。

マーク数が1万いってて意外とメジャーな作品である事にびっくりです‼️

ジャンプ=瞬間移動。
そんな超能力を駆使した
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アイ・アム・ナンバー4(2011年製作の映画)

3.1

「魔法使いの弟子」で紹介したのでついでに記録&個人的感想。


はい、続編を密かに期待してる作品です。笑
初めて観た時は確か高校生の時で、当時は普通に楽しめました。
でも今観るとどうだろう。
失望しな
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魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

3.1

何も期待せず考えず観ると
わりと楽しめました。
無になって観てください。笑

テリーサ・パーマが可愛い。
でも、主人公の見習い魔法使いがパッとしない。てか、誰?…
ニコラスケイジの長髪が少し気持ち悪い
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.2

世界が凍結して、生き残った人たちだけが暮らす列車内での階級社会という発想が秀でてる。
前の車両に進むたびにより豊かな生活をおくる。

こんなに面白い設定なのに!…
肝心のストーリーの終着点にはがっかり
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

ウェス・アンダーソンらしい独特な色彩とコミカルなタッチ感が満載でした。

個人的には先日観た「ダージリン急行」の方が好きでしたね。
洒落っ気もこっちの方が効いていたと思います。

レア・セドゥの出番が
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

BD安かったから購入して早速再鑑賞したが、中々面白かったです。
これってこんなに面白かったけ?笑
オチは分かってるのに初見時より楽しめました。
逆に言うと、オチは分かってるからこそ散りばめられた伏線ば
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モスキート・コースト(1986年製作の映画)

3.4

ハリソンフォード演じる異常な父親には少しイライラ。
でも、これって先進化してきた社会に対する皮肉にも感じましたね。
反アメリカ万歳映画という角度から観てたら中々面白かったです。

リヴァーフェニックス
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

ついでに記録。

映画好きさんなら大抵観てるSFファンタジー。
CGは多少古くささはあるが、子供の夢が詰まったボードゲームには誰しも感動するはず!

ザスーラ(2005年製作の映画)

4.0

*スコアは思い入れが詰まってるため贔屓してます。

「ジュマンジ」の宇宙版とか劣化ジュマンジとか巷で言われてますけど、自分は先に本作を鑑賞したため、なんと言われようと断然こっちのが好きなんです。
自分
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グレート・ウォリアーズ/欲望の剣(1985年製作の映画)

3.7

英雄軍記的なストーリーかと思ったが、全然違った!
さすがヴァーホーヴェン。
今作でも彼の変態さが炸裂してます。
生々しい人間の欲望をこれでもかってくらい染み込ませてます。
もう、、、最高。

中世ヨー
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テッド(2012年製作の映画)

3.0

当時これを好きな子と観に行こうとしてました。
いや、まじで行かなくて良かったです。笑

ご周知のとおり
アメリカンジョークの強い下ネタのオンパレードです。
下ネタ自体は嫌いではないけど
これはそんなに
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セッションズ(2012年製作の映画)

3.7

身障者のセックス問題を扱った内容だが、変に暗くなくて良かった。
逆にそうすることで、身障者の性問題について触れやすくしてるのかもしれない。

タッチ的にジョセフゴードン=レヴィットの「50/50 フィ
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.2

ヘレンハント目当てで鑑賞。

女性の心が読める能力なんて羨ましいです。
男なら誰しも欲しいのでは?
そんな男ならではの欲望をコメディタッチで描いてます。

心が読めるようになってイけてるキャラに変わっ
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オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.5

熱いですね〜!

腕相撲だけでこんなにも熱いなんて!

ストレートに親子愛がテーマで
とてもシンプルで分かりやすい。

スタローンがちょっと脂身がのってきてて
自分の世代からすると馴染みやすい。

(1963年製作の映画)

3.2

タイトル通り 鳥 でした。
人間がそこらへんにいるカモメやカラスに襲われるって少々滑稽に感じた。
CGもだいぶ年季が入ってる。
ですが、当時の技術でこの演出だとさぞ凄かったと思うし改めてヒッチコッ
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天国の日々(1978年製作の映画)

3.0

「いかにも古典的な映画だな〜」


セリフが少ない分、映像と音楽を堪能しやすい。
雄大な自然でのびのびとしたくなる。

こんなだだっ広いとこで、自給自足の生活をしてみたい!

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.8

ヒットメーカージェームズキャメロンの中でも個人的に1.2を争う名作を再鑑賞。

名シーン名ゼリフに迫力満点のアクション。序盤でのカーチェイスなんて息を飲む。追う追われるという古典的な設定ながら、何度観
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ルームメイト(1992年製作の映画)

3.2

スリラーとしてはまずまずでしたが、少々インパクトに欠けるというか普通のスリラーでした。笑
可もなく不可もなく。
駆け引きが足りないのが残念。


ルームシェアなんて身元も分からないような輩とするべきで
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

イーストウッド作だったら、俺はこれが1番好きだ。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.0

ジョンカーニーやっぱり好きやわ。
2回目の観賞になったけど、サントラがとにかく沁みてくるんだよなぁ。
主役の中年男があの手この手でヒロインの子と寝ようとするのは滑稽やけどね。

マーシュランド(2014年製作の映画)

3.7

スペイン版「セブン」と言いたくなるような雰囲気が、サスペンス好きには堪らないだろうっと思わせられるほど雰囲気作りが凝ってます。
終始重苦しいフィルムから伝わる得体の知れない緊張感は本格的でした。

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メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

今更ながら時間が取れてやっとこさ鑑賞。

はい、これは劇場で観るべき映画ですね。
得体の知れない物体に対する恐怖心を臨場体感できる、これぞ映画だろっと言わんばかり。

しかし本作では、その臨場感はあく
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マザーズデイ(2010年製作の映画)

3.8

ある一家が買った中古の家でパーティーを開いてたら、見知らぬ奴らが乱入。こいつらは前の住人でしかも強盗犯一家。
この強盗犯一家と新しい住人たちとの家の中での壮絶な殺し合いワンシチュエーションスリラー。
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ランボー(1982年製作の映画)

3.9

当時これを観た時は小学生の時くらいで、ベトナム戦争の事を知らずに観たので、ただスタローンが無双するだけのアクションと思っておりました。

が、今となって観ると
これは戦争がもたらす後遺症がテーマやと分
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.2

酒でも飲みながらカッコいい映画観てえなっと思い今作をチョイス♫

久々観たが相変わらずイカしてて爽快。
酒のつまみにもってこいですね。

タランティーノの処女作であるが、ユーモアとセンス溢れてて虜にさ
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.7

前作を観てから長い間放置しててようやく。

前作からだいぶ世界観変わった印象。
北斗の拳の原案?
主人公マックスとケンシロウもどこかしらキャラ被ってるし納得。

1より2のが個人的に面白かったです。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.4

レイチェル目当てで鑑賞。
もうそれだけで満足でした。

ストーリーは、うん…
まぁっといった感じです。
85分と尺が短くサクサクと進んでいく疾走感あるテンポは、コリンファレルの「フォーンブース」を観て
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デイライト(1996年製作の映画)

3.0

スタローンのためのど迫力アクションパニック映画ですね。


個人的にパニック映画には
それなりの人間ドラマと脇役も含めての見せ場をなんとなくいつも求めてしまいます。
しかし、今作は
登場人物が多くて人
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ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑(2015年製作の映画)

3.2

サイコスリラーとしては上々でしたが、ミステリー要素は物足りずといったところ。
総じて昼ドラの延長みたいものでした。

ジェニファーロペスの妖艶さにはうっとり。
そして、ノア役のライアンガスマンの出来る
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

リメイクは観たことあるけどこちらは初鑑賞。


正直、古臭い感じは否めないが、この映画が後世に与えた影響は今のホラーと比較しててよく分かる。
音響効果でジワジワくる感じや振り向き様のカメラワークやSE
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

再鑑賞。

夜、無性に観たくなります。

デニーロ演じるトラヴィスというベトナム帰還兵の社会に対する憤りや行き場のなさから徐々に狂気に満ちた危険人物へと変貌していく様は何度見ても恐れてしまいます。
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ホーム・インベージョン(2014年製作の映画)

3.4

完全にジャケ損してます。
ジャケだけ見たら
ただの緊縛プレイとか思うじゃないですか?
そうでなくて、列記としたスリラー寄りのミステリーでした。

簡単にあらすじは、ある夫婦の夜の営み中に不審者が家に侵
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

ケイシーアフレックの冒頭から死んだような目をした哀愁漂う感じが、どことなくアルパチーノを見てるようだった。
そんなケイシー演じるリーの人生のどん底という言葉で収まりきれない暗闇から再起していく様が、1
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ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

3.2

頭を使えるゾンビというちょっと斬新な作品です。
ただのゾンビ映画ではなく、富裕層と貧困層を分けるディストピアな世界観で社会風刺を効かせ問題化させてます。

ホラージャンルとしては、怖さが正直物足りない
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