カンパッチーさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.2

すっかり3だけは内容忘れていたなぁ、1、2の空気感というかノリが全く3は違うので当時ははまれなかったんでしょうね。

しかし、今改めて観てみるとそこまで悪くないもんです。たしかにデカ長は亡くなるわ、タ
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.7

コブラを観たらやっぱり次はビバリーヒルズ・コップ2に行かねばですよね!

トニー監督がコブラを観てニールセンを悪役に起用して、ビリーはコブラやランボーのポスター、最後の黒いジャケットとものすごいスタロ
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コブラ(1986年製作の映画)

3.5

一言で言うならTHEスタローン版ダーティハリーでした。

この頃のスタローンの目元がとても好きです、そして人権なんて関係あるか!ととにかく悪人を殺しまくる、終わったあと事件の立件とか大変だろうなとか関
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.0

うーん、やっぱりオチというか犯人の落とし所に納得いかないですよね、しかし、スージーが悲しみや憎しみのときの描写でツララが出ていたし、今までの被害者たちの憎しみにやられたってことなのかな?
それでも納得
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.9

スタローンのコブラを借りたので久々に元になった脚本のビバリーヒルズ・コップを観ました。

しつこいぐらいにかかるアクセルFは否が応にもテンションが上がりますね。
エディ・マーフィの魅力もたっぷりでビバ
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ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

4.0

ロスト・チルドレンって映画だったんですね、小学生の頃知らずにプレイステーションでこの映画が原作のゲームがあり、あまりに難しく内容も意味不明で投げた苦い記憶が蘇ります、、。
まぁミエットの声が宮村優子だ
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

ちょっとテンポが悪い所もありましたがアクションも子気味よく観れて、とにかく2人の掛け合いに笑えたし時間も丁度よくて素直に楽しい映画でした。

まさかのメリッサ・マッカーシーもサプライズ出演してくれてい
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主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.4

すごくクッキーが食べたくなりました。
てっきり声の主は神様かなにかかと思っていましたが、まさか小説家とは…。でも、まぁ登場人物の主人公からすると全能の神かな。

何気なく受動的に生きているけど、客観的
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

一つ一つが名言ですね、ピグレットもプーもみんな可愛らしいなぁ…。

大人になってしまうと忘れてしまうものが沢山ありますね、昔やったSFCバハムートラグーンのトラウマ台詞を思い出します、「子供の頃には
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ハンガー(1983年製作の映画)

3.2

従来のヴァンパイアと違って悩めるヴァンパイアたちのお話というか1度目はよく分からなくて結末を頭に入れてもう一度鑑賞することでなんとなくですが物語を理解出来ました。
デヴィッド・ボウイは眷属なので不死で
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.7

こういうそれぞれの視点で進んでいくのって、昔セガサターンであった街という実写ゲームを思い出します、あれも名作でしたが、この映画もすごく緊張感があってそういうことだったのか!というのが紐解けていく感じが>>続きを読む

アドミッション 親たちの入学試験(2013年製作の映画)

1.5

ジャンルコメディになってますけど全っ然コメディじゃありません、むしろおまけでちょっとロマンスがあるぐらいのある意味ホラーなジャンルですよ!
大学の合否を決めるまじめ一徹できた主人公がポール・ラッドに余
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

まずスーザン・サランドンとナタリーポートマン、2人が母娘だったのが同じ母親役を演じているということに感慨深くなってしまいました。

今でこそゲイやLBGTに対して寛容なイメージがあったりするアメリカで
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映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.7

あたしたち入れ替わってるー!!

子供向け映画と侮るなかれ見事にSF要素とあたしンちが合体しあい、君の名はもといあたしの名はになっています。入れ替わりに田舎と東京、彗星が原因と要素が似てるので君の名は
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劇場版3D あたしンち 情熱のちょ〜超能力♪母 大暴走!(2010年製作の映画)

3.4

あたしンちにファンタジー要素いるぅ?と思いつつ、声を出して笑えました。
お母さんの美少女ヒーローぶり!
渡辺久美子さん凄いな!お母さんだから無理があると思いつつ美少女声!こんな渡辺久美子さんの美少女声
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.4

本当に素晴らしい映画!
ストーリーも家族の関係もベタだからこそグッときますね、もちろんマイケルとの関係もとにかく素敵。
しかし、やっぱりデビーですよ、さりげなくボディータッチをしたりあの年齢であそこ見
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アルフィー(2004年製作の映画)

3.8

好きな映画だけど評価低いなぁ、選曲だけでも神なんでせめてサントラだけでも聴いて欲しい、本当に5.0な選曲ですから!
ジュード・ロウが本当にこの頃神がかったプレイボーイで我々観客に向かって第四の壁を超え
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ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

3.3

ついに三作品終了、1番内容がとっちらかって散漫としているけど、やっぱり笑えるし、これで終わりかと思うと寂しいもんですね。
元カレケヴィンが今作は目立っていました、姉の旦那ボブはいつの間にか離婚したけれ
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ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.7

1より勢いがあって面白いです、なにより前作でグレッグを振り回したロバート・デ・ニーロが今作はダスティン・ホフマンやバーブラ演じるフォッカー夫妻にいいように振り回されていてCIA形無しといった感じで笑え>>続きを読む

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.6

どこにであるコメディだけど、ロバート・デ・ニーロのおかげで安っぽくならずにみることができました。
なによりベン・スティラーのやることなこと裏目にでる真面目で笑えるキャラは彼にしか出来ないですよね。
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Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.0

もう物語はありきたりをこえたThe定番のような展開ですし、安心してサブリナ・カーペンターの可愛さを堪能できます。
もう少しカットするべきところなど見極めてもらい、メンバーを掘り下げてもらってダンスをじ
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

こりゃアメリカから銃なくならないですよね、復讐ものでブルース・ウィリスだけど最初はど素人っていうのが面白いですね、YouTubeで勉強ってのも現代らしい。

車での私刑が1番スカッとしたかな、良い具合
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エイリアン バスターズ(2012年製作の映画)

3.0

このメンツならもっと爆笑できるかなと思いましたがクスクス笑うレベルかな。
しかし、雰囲気はすごく好きです、4人のどこにでもいるおじさんたちだから味があっていい、ベン・スティラーも真面目でどこかズレてい
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アグネスと幸せのパズル(2018年製作の映画)

3.2

あらすじで思っていたのとは違いましたが、良い映画でした。
アグネスはとても頭の回転が早い人だということが冒頭でよく分かるようになっています。家事でもなんでもそつ無くこなしている合間に千ピースのパズルを
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.1

現代に甦ったど根性ガエルだ!
前半はとにかくエディのキャラにイライラしっぱなしでしたが、ヴェノムが寄生されてからは2人のやりとりが可愛らしくて楽しかったです。

ただ首をかしげる点が何ヶ所か。いくら首
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

シャーリーズ・セロンの役作りに先ず驚かされました。
完璧な産後の体作りすごい!

タリーの秘密というか謎に関しては途中でみんな分かるから良しとして、旦那ですよ!1人目なら分かるけど3人も子供いるのにあ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

少年の成長物語としても家族の愛の映画としても本当に素晴らしいお話です。
謎の鍵を持って喪失感という鍵穴を埋めるために、いや、父親との繋がりを断ち切りたくないためにニューヨーク中を駆け巡る、こんなん泣く
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ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物(2018年製作の映画)

2.5

うん、他の方のレビューでもある通り全くサム・ロックウェルの魅力が出し切れてない映画でした。
まずストーリーが面白くないのが致命的、イギリス映画によくあるブラック・クライムコメディ何でしょうが、どうも頭
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マイル22(2018年製作の映画)

3.2

復讐するは我にあり!
いや、導入部のアクションとかすごいワクワクしたけども、作戦始まるまでがいかんせん長い!続篇が決まっているからかもしれませんがもう少しテンポよく進んで欲しかったな、マークの主人公は
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.7

なんだ、この陽キャ世界!全く感情移入できない世界だ!!日本版スプリングブレイカーズかよ!

まぁ亡くなったあとの話だからこそチワワちゃんが彼女たちにとってどんな存在だったのかがおもしろいですね、人によ
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スマート・アス(2014年製作の映画)

2.4

3人の学生による売春斡旋ビジネスからなぜかレズビアン、もてない男、イケメンの3人の微妙な三角関係やらそのもてない男が恋のアレコレを学んだりと普通の青春映画のようになってしまったのが残念。
ヒロインが斡
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

これが実話というのもすごいし、こんな聖人君子な家族が存在するというのもすごいですね!もしマイケルがこの家族に出会えなければどうなっていたのかがとても恐ろしい…。
そして家族ももちろん素晴らしかったけど
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

2.3

上流階級の人間と自分たちは一生分かり合えないというのがとことん理解できる映画です。
とにかく胸糞悪い内容だし、なによりイケメンだけど10人とも同じ服だと顔の区別がつかないんですよ、サム・クラフリンが1
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無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

3.3

くだらないけど、ほっこりする作品。
やっぱりセス・ローゲンの笑顔や笑い方っていいですよね、出会い方というか授かり方はさておき2人にとってはこれがベストだったんだろうと思います。
なによりセスの友人たち
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君はONLY ONE(2017年製作の映画)

3.3

余命幾ばくもない彼女が残された彼のために彼女を探したりやらなんやらって邦画でもなかったですっけ?観てないけど。
自分がアビーやサムの立場ならどうするだろう、私はサムのように残された時間、相手にもっと一
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ベンジー(2018年製作の映画)

3.2

中に人がいるのかってぐらい頭のいいワンコ、ベンジー。
こういう子供と犬が出てくる映画は内容関係なくほぼハズレがない鉄板ですね。
雨の中ベンジーを捨てるというか家から出すのは頂けないけど、それ以外は犬の
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