これで¥1800とはある意味なかなかの意欲作だと思われる。次が気になる人はもちろん、仮に”なんだこれつまんねぇ!”と思った人も、誰もが後篇を観ないコトには何も始まらない。よってこのスコアは何を基準にし>>続きを読む
テンポのいい展開とセリフで笑いのツボを刺激されるコントタイプのコメディ。そのテンポいい前半に対して、後半のメインストーリーになるマンタン王国の話が少々くどい。このコントタイプのコメディ、半オムニバス形>>続きを読む
いいね。夜の暗いシーンばかりのホラーではなく、朝昼晩といつでも容赦ない悪霊さん。ハビエル・バルデムみたいなお父さんが娘の為に頑張ります。娘っ子は途中から、いや最初から普通の顔もちょっと怖いよ。90分モ>>続きを読む
15000件もレビューがあるのか。
もはや誰も読んでないなw
せっかく金曜ロードSHOW!で鑑賞したのに、
”この後に大地震がぁぁぁ!!”
とか
”謎の女性の正体はぁぁあ!?”
とか
”飛行機完>>続きを読む
もうね、内容は置いとくわw
レビューする気力を失ったわ(´・ω・`)
今回の地上波放映版を視聴。
CMが多いとかね、そんなのは当たり前のことでいいの。書きたいのはね、エンディング。完全に方向性を間違え>>続きを読む
なんじゃこりゃ(´・ω・`)
『DOCUMENTARY of 元SKE48』
『DOCUMENTARY of 牧野アンナ』
『DOCUMENTARY of 矢神久美』
じゃないか。
現役メンバーがコレ>>続きを読む
お涙頂戴の闘病映画では無く、青春映画として良いモノを観た。美人ではないキュートなシャイリーン・ウッドリーと、イケメンではないナイスガイなアンセル・エルゴート。二人が実に良い演技を魅せてくれた。キャラも>>続きを読む
80年代、都会的なセンスある作品で大ヒット作品を連発したドン•シンプソン/ジェリー•ブラッカイマーのプロデューサーコンビに対して、少しB級寄りながら個人的に好きな作品を生んだコンビ、メナハム•ゴーラン>>続きを読む
金持ち不良と家庭教師のラブコメ。この辺りの韓国映画を何本か観ていくと、病気設定/兄妹設定などのありがち設定と同様、途中でストーリー変わってね?などは慣れてくるので、本作のラストでも軽いバトルアクション>>続きを読む
なんだこのすっとんきょんな設定はwww誰がこんな話が実写で成立すると思ったんだ!そもそも誰向けなの?女子中高生がキュンキュンしちゃうの?それともあのデカ女を男に見立ててBL系として腐女子がワサワサする>>続きを読む
韓国の実話を元にしたチョ・スンウ主演映画。彼の演技には毎度感心する。サイコスリラー『H』と同じ役者とは思えない180度違う役柄で、本作では自閉症の青年を演じ、これが泣かす泣かす。表情で魅せれる俳優で、>>続きを読む
ムダに熱い内容で、もはや用語解説の域を超えたWikipedia『幕が上がる』のページを一通り読んでしまったせいで、本来観る予定ではなかった本作を急遽鑑賞。
僕はモノノフではないので、大丈夫か?という懐>>続きを読む
クゥワヴェンジャネ…(´・ω・`)
言い辛いし書き辛い名前じゃね。タイトルが『アニー』で良かったわ。『クゥワヴェンジャネ』だったら大変じゃね?「『クゥワヴェンジャネ』大人1枚」なんて途中で噛んじゃうw>>続きを読む
エモーショナル過ぎる予告編や、ピンと来なかった『硫黄島〜』なんかで感じてた不安は杞憂に終わり、超絶鬱物語や平和教育ではなく、イーストウッドの”映画”を観にきた僕は安心して鑑賞することが出来た。原作の自>>続きを読む
ガイ・ピアース。普通イケメン臭はどんな格好しても滲み出るモンだがこの人のイケメン隠しっぷり大好きwwこういう役を見るだけで楽しいわこの人。G.オールドマンが出てるのを忘れるくらいガイが濃い。そしてデハ>>続きを読む
気持ち悪いのぉ。
胡散臭いパンもカエルもマンドレイクもあの追っかけてくるヤツも気持ち悪いのぉ〜、って観てたら、何気に”縫う”トコがいちばん気持ち悪かったわwww人間がいちばん怖いってか?違うかw
イギリスのババアが書いた官能小説に主婦がむらがり大ベストセラーに。ここ日本ではそれなりに話題性はありヒットする空気は感じたが、初登場5位だったらしく、1位が『テラスハウス』ってwww日本の若者は暇人だ>>続きを読む
役付きキャストどころか、店員/通行人レベルのエキストラまで一切男が出てこないという面白い撮り方。どうしても比べられがちになってしまう『SATC』だけど、男の僕から言わしてもらうと、あんな下世話でなんの>>続きを読む
やっぱりこのインディペンデント過ぎる質感は苦手なんだな、僕。楽器屋あたりまでは良い感じだったけどそこから歌で繋ぎ切る感じはちょっと。ドキュメントタッチが過ぎるというか。
『はじまりのうた』もこのままな>>続きを読む
『海猿』『252』とこのまま行ったら日本を、いや地球規模で人名救助しそうな勢いの伊藤英明が猟銃を手に高校生を殺しまくる。ここに尽きると思うが、実は学園モノの楽しみ方としては、生徒たち若手俳優の、顔が映>>続きを読む
どこでどう伊勢谷アニキに見出されたかはわからんが、亀梨くんがド頭から完璧超人な設定。一般的なスパイ映画よろしく、危機→回避を繰り返すワケですが、この設定のせいで冗談なのかマジでやってるのかわからない展>>続きを読む
これが映画の夢であり、夢の映画である。
トゥーン(アニメ)と実写が同じ世界で大暴れ。その登場キャラが凄まじい。あのネズミが、あのウサギが、あのアヒルが、あのゾウが、あのブタが、あの犬が、などなどまさか>>続きを読む
この時代の韓国のイケてる女性のメイクが怖い。
チェ•ジウは”メガネを掛けた地味な女性”という役柄だが、今やメガネ女子なんぞ当たり前で、化粧っ気がないそんな姿の方がよっぽどマトモなのである。芸能雑誌の編>>続きを読む
これはハナっから『フライトプラン』あたりのネタ映画としてとっかかった。
クライマックスでは、もっと盛り上げて行こうぜ、オイ!と思ったりしたが、終わってみると意外にストーリーの進み具合にゲーム的な要素が>>続きを読む
80年代のアメリカのコメディ界を牽引したサタデーナイトライブの面々。トリオコメディ映画としては、『ゴーストバスターズ』の3人よりも好きだ。こんな良質コメディが80年代にはゴロゴロ。
ただもっとハジけて>>続きを読む
”伊東美咲がここまで魅せた!”
このニュースを聞いたのはいつのことだったか…って、2004年の映画かよっwwwそりゃ歳もとるわw
さて何でこんな悲しい映画を観ないといけないだw俺はちょっと伊東美咲が見>>続きを読む
ジェイソンはまだ死んでない
難病であるASLに冒された天才ギタリスト、ジェイソン•ベッカーのドキュメンタリー。この作品が首都圏に遅れながらも、ここ地方で公開されたコトに意味がある。
病気のことなんか>>続きを読む
なんかこーゆー評価になることわかって観たのでなんだか申し訳ない気もするが…。うん。でもね『グランド〜』を観て自分には合わないと踏んだ上での鑑賞としては楽しんだと思います。
”石井裕也”と”フジテレビ開局55周年記念作品” 相反するような言葉であるがこれは石井監督の挑戦でもあったのか。宣伝等で想像される、いわゆる単純な”野球映画”ではなかったようだ。カナダ移民のドラマであ>>続きを読む
『グラディエーター』以降、定期的に歴史スペクタクルを送り出すリドリー•スコットの本気はオープニングでヒシヒシと感じ、作品への想いはラストのメッセージからも伝わった。ただ100%受け止められたかと言うと>>続きを読む
『スティング』と同じ雰囲気を持つ格調高いコメディ。
コソ泥コンビ対崇高な大泥棒、狙うは同じ銀行の金庫。アニキ肌のカーンと天然グールドのコンビもいいが、この頃はジュード•ロウのようなイケメンだったマイケ>>続きを読む
動物には一切危害を与えていません。
カワバンガ!謎の掛け声と共にあのカメさんがムッキムキの完全リニューアルを施し登場!
軽い気持ちで足を運んでみたら、あらまぁオモシロイ。予告から感じられたヤバそうなカ>>続きを読む
こんなキ◯ガイな話、ディズニーアニメとして子供が見ても楽しめんだろwこんな話だけに、実写をティム•バートンがやったのは納得出来るが、アニメだろうが実写だろうがキ◯ガイ話には変わりないので、どっちもどっ>>続きを読む
ファファファファンタジ〜〜〜。ファンタジーでお腹いっぱいだわ。あのおとぼけキャラとかいる?ジジイとホビットとドワーフじゃあなぁ…。年末のBS放送でようやく鑑賞。このシリーズに特に思い入れはないんだが、>>続きを読む
コレをダイ・ハードって言っちゃうんなら、もう『ホステージ』も『16ブロック』も『サロゲート』もダイ・ハードだよな!まあ僕のダイ・ハードは、クリスマスでシチュエーションアクションで”ホ〜リ〜”のセリフに>>続きを読む
前田敦子のソロ曲『Seventh Code』の長編PVとして制作された黒沢清監督作品。突然のあっちゃんのメンヘラ女っぷりに驚くが、そんな驚きよりその後の展開が陳腐過ぎて笑いが上回る。歌詞とストーリーの>>続きを読む