elvisさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと7で予習してから。
展開で言うと結局何も進んでなくない?という感想です。
驚愕の展開??何が?という感じ。
何か起きて解決して。という感じ。
7が展開多かっただけに。
ネタバレですが、ルークは
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キングスマン(2015年製作の映画)

2.9

"キングスマン"好きて言えば通ぽいけど、全然面白くない!

SIMカード操ってどうこうも、都市伝説関ぽいし、
007に対抗してるのにも関わらず武器はちゃちいし。
金かけてんのに迫力ない。CGが安っぽい
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.1

内容薄いのに長かった。
下ネタもいいけど、ちょいしつこい。
堤以外、演技下手か!演出家が下手か!
王道の話だから案パイだけど。

人魚姫(2016年製作の映画)

3.4

独特な雰囲気のB級映画。私は好きですこの雰囲気。
話も綺麗に収まって良い。
ただストーリーにもう一工夫欲しかったなと。物足りなさはある。
痛々しいシーンが多い。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.8

2017.11.19
震えます。涙止まりません。熱い涙。これを見て涙が出ない大人とはわかり会えないかも。笑

自分のことはほったらかしで、周りの人のことばっかでも、決して損な生き方じゃないってこと。
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全員、片想い(2016年製作の映画)

3.7

片思い辛い→とりあえず告白しちゃえ→ダメなら次行け。って言いがちな人に見てほしい。

うまくいかないから片思い、すんなり解決できるなら片思いじゃない。
わかってますよ、わざわざ自分を追い込む意味はある
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.5

テレビで。
シリーズの中でもわかりやすく、ギャグもある。キリストとナチス系の話。ペトラ遺跡も。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

愛を取るか夢を取るか、愛と夢は両立できるのか。
やるなら徹底的にミュージカル調で良かったのかも。途中シリアス?ぐだぐだな所があって残念。なんか音楽も今一つ盛り上がらず、もどかしい。もっとコメディかと。
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.9

友人に勧められて。
ハワイ、岡田将生!
空気感がいい。
なんとなく海外に住み込みしてる感じ。
でも何ビザで生活してんだろう。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.1

勧められて。
上辺は仮想空間での戦闘もの。
中身は家族の話なんだけど、
個人的にはそこまで好きではなかったです。
ごちゃごちゃしてるイメージ

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.3

これすごい!
想像と創造をテーマに、レゴの独特な世界観満載。レゴを知ってる大人が共感する名作。
それでいてコミカルでブラックユーモアで、スピード感早すぎてワケわかんない感じもクールでした。
レゴは凡人
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.2

今回は黒の組織の話なんだな。
やや事前予習が必要。
とにかく登場人物がややこしい!

怒り(2016年製作の映画)

4.7

ごめんなさい、凄すぎました。

見下しても、サスペンスと思っても、意味わからなくてもいいから、とにかく観てください。

全てが良かった。
特に自分にはドンピシャで当たっていたし。
きっと誰しもが自分に
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金メダル男(2016年製作の映画)

3.6

自分の中では良かった。

元々が内村の一人舞台用だから、前半は箇条書きのオムニバス的な感じ。無人島の件らへんは特に内村らしい。
最後の方は少し心が温まる。
内村の人の良さが伝わってくる。
桑田佳祐も良
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少女(2016年製作の映画)

3.9

拍手!

永遠の闇、無限の回廊、四方八方の壁。一寸の光に温もりを感じても無常に消えていく。頼るものもすがるものもなく、なんで生きてんの?の繰り返し。
人生は虚しくてただ息苦しい。
そういうのをよく表現
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.1

ここまで面白くないとは!
感動なし、この広瀬すずは可愛くない、演技というよりはそもそもの脚本がひどい、のだめの1/10にも及ばない。
期待とのギャップが大きすぎる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

アカデミー賞じゃなかったら、もっと評価低く付けてるかもしれない。

マイノリティの虚しさやもどかしさの表現はそこそこ良かったんじゃないかと。

ただ意外性やこの映画特別の何かがあるわけではなく、
映像
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.3

ゴリラの話で何度も泣いた!
全体的に話が深い!大人向けアニメ。
曲もメジャーなものが多いので、映画館の大音量で聞けて興奮した!

せっかく唯一のナショナルアレンジしてるので、日本語吹き替えがおすすめで
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.6

めちゃくちゃつまらない!
柳楽はずっとケンカしてるし、菅田はまじカス野郎だし。二人の演技はすごいんだろうけど、そもそもの企画と脚本が良くない。
小松菜奈はこれから売り出しますよのアピール映画か。
オー
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

短いけど丁度良かった。虚しさとか歯がゆさとか人は誰もがちょっとずつ変なんだ、っていうのを感じた。

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

2.5

なんかグチャグチャしてた気が。

2017年も同じ監督さんなので、どうなんだろう。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.7

B級グルメやサボテンに比べて、しっかりとギャグが散らばってる。そして話もまとまってる。
ヒロシのパターンもいいけど、今回は子供達が活躍するシリーズ。特にネネちゃん押し。

自分で自分を追い込んでしまっ
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

構えずに見れるのに話の深さに感慨深くなれるシリーズ。

ニモ・ドリーのハンディキャップに、今回は施設送りになったコンプレックスや傷を負う生き物達が加わって、とにかく明るいドリーがみんなを巻き込みながら
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

もの凄く長いレビューになったので一言。
終わり良ければ全て良し感が前回よりもひときわ目立つ。中身のない映画。

まず開始30分以内で引き込まれる。さすがイリュージョン映画。しかしその後は無駄な小ネタば
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西瓜(2005年製作の映画)

2.5

とりあえず水不足のようです。
綺麗な尻だった。
ラストはギドクに似てる雰囲気。
3つくらいのジャンルの違う短編映画をミックスした感じ。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

ドラマありきの評価です。
月9で小栗旬だから避けてたけど、再放送で大ハマり。
柴咲コウと向井理がハマってる。毎回涙腺を揺さぶられる。命の尊さもグサッと刺さる。この二役をやった小栗もすごいと思った。全体
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無無眠(2015年製作の映画)

3.0

正直さっぱり理解はできなかったけど、
モロ見えなのと、素人ながら撮り方は斬新なんだろうなと思った。

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.6

戦争物はほとんど見ない。ナチスも大日本帝国もイスラム国もこんな殺戮ばっか。

後半は予想外な流れだった。その分長かったけど。
チャンドンゴンとウォンビンでアイドル映画になってしまうけど、それでも彼らの
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手紙(2006年製作の映画)

4.0

とても深い話だった。
「血が繋がっちゃってますからね」のツッコミに号泣。ここで小田和正はずるい。
手紙のやり取りっていいな。ネット上でのやり取りはなんか義務みたいで好きじゃない。ポケベルみたいに急用の
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ずっと主人公は誰か、目的は何かわからないからかなり苦痛だった。でも最後の15分くらいで全体像がやっとわかった。
時間が行ったり来たり、幻覚や妄想もあって意味わからん。
結局はパート1だけでいい。

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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

2.6

前作の前に、別に知らなくてよかった人達が出てきて消えていく話。スターウォーズ的な。
主演二人が若いバージョンだから、せっかくパート1で見慣れたのに、立ち位置がわからなくなる。しかもスパイとしての働きが
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.8

なるほど。あらすじ知らずに見たら面白い。
無間地獄という説明で納得。
ただ主演二人の俳優が変わった時にえっ!?ってなるけど。
香港映画はこの人達しかいないのか。

パート3まで観た感想は、そちらに記載
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

昔オススメされた、久々のハリウッドアクション映画。
単純明快で軽快なテンポで何より外人にもわかりやすいキャラ設定。
敵のボス弱いなーと思ったら影武者だった!
すっきり!
もう少しコメディー要素あって欲
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死刑台のエレベーター(2010年製作の映画)

1.5

何か妙な違和感は、フランス映画のリメイクと知って解決された。
舞台が日本では表現できない。

問題はエレベーターよりフック。
早回しで見たから、細かい演出までは見てないけど。
なんでこれ見たかったんだ
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.8

ちょうど良い○
モテモテなのにシャットダウンして生きてる美男美女の話。
その辺のバランスが良いのか、キャストが感じ良いのか、きっとつまらない映画なのかもしれないけど、なぜかスッーとはまった映画だった。
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