マーベルシリーズ作品ながら過激な描写とダークなストーリーが話題を呼んだネトフリマーベルユニバースの一作目。
ザックスナイダーのウォッチメン的な雰囲気かと思ってたから、思っていたよりもアクションやド>>続きを読む
アメリカで今話題になっている海外ドラマということで気になって鑑賞。
邦題は「シェフ」みたいなほのぼのグルメ映画の雰囲気があるが、実際はサフディーの「アンカットダイアモンド」、チャゼルの「セッション>>続きを読む
クソカッコいいマイクとクソ面白いジミーを思う存分に堪能できた。
ジミーの人物がかなり深堀りされてきた。目的のために手段は問わない。頭は切れて才能はあるのに、それを"正しいこと"に使えない。そして、>>続きを読む
完結したとのことでやっとのこと鑑賞開始。ブレイキング・バッドでひときわ注目されていたオモシロキャラのインチキ弁護士、ソウル・グッドマンを主人公にした前日譚スピンオフ作品。
ハナから面白かったブレイ>>続きを読む
9ヶ月という短いスパンで新シーズンがやってきたコブラ会。前シーズンは面白かったが、やや展開にくどさがあったところは否めなかった。しかし、今シーズンはコブラ会が持つ様々な要素をバランス良く配分して構成>>続きを読む
↓2023.11.08に修正。
アベンジャーズオタクの女子高生カマラ・カーンが憧れていた能力に目覚め、そして自らのルーツを辿っていく。
MCUドラマシリーズ最新作
アベンジャーズオタクのカマラ>>続きを読む
クリプラ主演のポリティカル・アクションスリラー。ネイビーシールズの隊長リースは、偽情報を掴まされ、敵の罠で秘密任務中にチームのほとんどが死亡。苦しみに苛まれるなか、何者かの陰謀に気付き、復讐を始める>>続きを読む
こんなに面白いドラマがあっていいんですか?っていうくらいに面白すぎる。
過激さも増してるうえに、最強最悪のヒール、ホームランダーの暴走が更に加速。ワンシーンワンシーンが怖すぎてヤバい。特にラスト!>>続きを読む
待望のオビ・ワンのスピンオフドラマ!
微妙な評価が多かったので期待値を下げて見たが、言われるほど酷くはなかった。ただ、オビワンとアナキンの2大キャラを使っておいてこの高揚感のなさ(しかもリミテッド>>続きを読む
ザ・スーサイド・スクワッドのピースメーカーのその後を描いたスピンオフドラマ。HBO MAXオリジナル。
ピースメーカーは悪役だったけれども、純粋だからこそ悪役になってしまっただけで、バカでアホでム>>続きを読む
@EP1
いままでのMCUとは一味違うスリラーやホラー要素がマシマシのスーパーヒーロー。血の表現も12+の割には攻めていて、今後合流するネトフリマーベルキャラの残虐性を見据えてバランスを調整してい>>続きを読む
ディズニープラスのキラータイトル マンダロリアンのシーズン2
引き続き西部劇的な物語展開で少し違ったスターウォーズを垣間見れるが、スターウォーズしてるから素晴らしい。今回はアクションシーンになると>>続きを読む
ついに始まるシーズン4!
これからヤバいぞ!と思わせてくれた前シーズンの最終話から一転、再びおぼんこぼん状態になってしまうダニエルとラルーソ。それに加えてベスト・キッド3に敵役として出てきたシルバ>>続きを読む
ボバ・フェットの一族であるマンダロリアンに焦点を当てたスター・ウォーズスピンオフドラマ
ここ数年のドラマ作品としては傑作中の傑作と呼ばれるので、既に語るべきことは語られていると思うが、面白い。>>続きを読む
アベンジャーズの初期メンバーながらもハルクと同様に単独作が作られなかったホークアイの初単独作。
二代目ホークアイのケイトビショップがついに登場し、クリスマスの夜に二人が戦う。そして、クリントバート>>続きを読む
エンドゲームでうっかりミスで四次元キューブがアベンジャーズ2012当時のロキの手にわたり、どこかへ消えてしまったあとの物語。
一話目からとんでもない展開ばかりで遥かに想定を覆してくる。ビジュアルの>>続きを読む
キャプテン・アメリカの系譜を汲むアクションシーンの数々と、キャップとヒドラを軸として、それぞれが背負う重圧と苦悩を描いたドラマシリーズ。
エンドゲーム後の世界がどうなっているのかがワンダビジョンよ>>続きを読む
メタ的な演出が多い本作。MCUドラマシリーズ一発目にしてはトリッキーで面白い。週イチ配信、なおかつドラマだからこそできる挑戦的な構成。個人的にはこういう演出大好きなので、ドツボ。まあほぼトゥルーマン>>続きを読む
ついに悪人の最後を見た。
物語としては最大級のクロニクル。あまりにも濃密な一年間。ガンによって、善良な人間が悪魔の人間になるまでを余すところなく見せられた。最後の最後まで、その狂気は存在した。
そし>>続きを読む
家族のためならなんだってする。
そんな言葉があるが、実際にそれをしたらこうなってしまうという教訓。どんなに正当な理由があっても、社会規範、倫理、道徳観から逸脱すれば…
1話
久しぶりに笑いとシリア>>続きを読む
前半は、鬱々としすぎてやや物語のスピード感に違和感を持ってしまった。ドラマとしてはかなり良いが、テンポ感や主観的な楽しさに関してはまあまあだった。
10話辺りからシーズン終了にかけてのスピード感も高>>続きを読む
これはすごいなあ。
もはやハンク主人公で良くね?って思ってしまうシーズン前半の物語。正直に自分の過ちを言ったハンクと言えなかったウォルターの対比。プライドの高さだけは似ているが、その素直じゃなさが>>続きを読む
トゥコとのドタバタ劇からジェシーの転落劇。ウォルターの狂気と高いプライドの側面が悪い方向へ出てくる。
悪事をしてまで稼いだ金を誇りに思えず、家族には隠し通さなければならない。
そして、死ぬ運命が>>続きを読む
コブラ会から海外ドラマ中毒になりつつある。
オフィスという神ドラマを経て、ドラマ史上最高の評価を獲得したとしてギネスに記録されている本作を鑑賞。あっという間にシーズン1を鑑賞。面白すぎた。
ブレ>>続きを読む
素晴らしきミスフィッツたち
次シーズンからの現時点での日本配信はない。もともと日本語がなかったので、鋭意字幕製作中と期待して最終シーズンまで待ちきれない。
一話目から際どすぎるブラックジョークで>>続きを読む
シーズン1はおとなしめだが、本シーズンは力が入りまくってこりゃやばい。面白すぎる。
爆笑ポイント死ぬほどあるから、言いたいことも沢山あるが、とにかくスティーブカレルとジョン・クラシンスキー最高。
モンスター上司スティーブカレル
上司の社内の腫れ物感、社員全員の上司に対する冷たい視線、やる気のなさが面白すぎる。
パムの幸薄そうな顔で毎回上司にイジられるの笑ってしまう。
これからが楽しみすぎる最終話、そして涙腺崩壊の胸熱展開が鬼のようにやってくるシーズンだった。
今はコブラ会が俺の青春!
仲が良くなれば悪くなる。
くっつけばはなれる。
その繰り返しだが、そのたびに繋がりは深くなる。
きっとその先にあるのは、何にも代え難い愛だろう。
頑張れ、ジョニー!ダニエル!
容赦なく叩き>>続きを読む
出来過ぎなくらい出来てる。
何回涙したことか。ジョニーの姿に涙。熱きドラマの興奮に涙。
とにかくバランスが良い。ベスト・キッドの後日譚として、まんべんなくファンサービスをしてくれるし、そこから始>>続きを読む
以前ツイッターでアクションシーンがやばいと話題になっていた本作。監督はまさかのイコウワイスを世界に知らしめたレイドの監督であるギャレスエヴァンス。正直、5話目だけで1億点です。
シーズンの前半はギ>>続きを読む
ついにシーズン2突入!!
こりゃあ何もかもがパワーアップしとる。
アメリカの現代社会と政治に関してのブラックユーモアがかなりすごくてタブーにズブズブ入り込んでくる。
ナチズムや白人至上主義もあり>>続きを読む
脈々と受け継がれていく運命と歴史
ウォッチメンのその後を描いたリミテッドシリーズ
少なくとも映画版ウォッチメンとタルサの虐殺事件を知ってから見ること。
とにかく変なドラマだった。2-4話までは原>>続きを読む