のせさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

のせ

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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.0

インセプションを彷彿とさせる予告で、話が複雑に絡み合って訳分からん頭良し映画の気持ちで見に行ったので、予想と違ってなかなか話がわかる映画で驚いた

アクションシーンはヒュー・ジャックマンがタッパがある
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.0

どういう気持ちで見ればいいのか最後まで分からんかった

勧善懲悪で、出てくるロボットこまどりで、そういったヒーローものなのかと思うと、殺し方グロいし血の量はんぱじゃないし

腐った体制とか、ふざけcm
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望み(2020年製作の映画)

4.0

設定としてはどちらに転んでも辛い事実のものとなっているけど、見終わった後の感想としては想像していたよりも重くなかったなという感じ

自分が親じゃないからなのか

演技は素晴らしくてハラハラはしたが、ま
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

設定が輝いてるSF、時間が貨幣になる世界

そんな世界だ!と言われたら、そうかーってなるが、貨幣制度から時間制度に変わったきっかけとか根拠が知りたくなってしまった

どう考えてもデメリットが多い通貨で
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

1に引き続き気持ちよくゾンビをぶっ殺す映画でよかった

1よりもモッタリした印象ではあるけど、2作目という難しさを鑑みるといい具合だと思う

内容的にはドキドキしたり新しい発見があったりすることはない
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EXIT(2019年製作の映画)

3.0

ボルダリングアクション韓国映画

正直韓国映画がここ最近すごいグッとくるものが多かったためハードルを上げて見てしまった、もう少し軽い気分で見た方がよくて、スッと見れる

韓国の儒教を大切にしている感じ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

やっと見れた、ずっと見よう見ようと思って後回しになってたけど

実話を元にしてるだけあって人種差別がかなり重いものだけど(実話の方が創作より差別が重く描かれるってのも恐ろしい話だが)、話自体はスッと入
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

4.5

リメイク前のを見ずに本作を視聴

シンプルにかなり怖くてよかった

だいたいあの爺さんが悪い気がするが、優しさからきてたならしょうがないね

終始じめじめした嫌な感じが漂ってて、たまにくる痛々しいシー
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

4.0

浜辺美波がずっと美しすぎた、ただただ美しかった、山田杏奈も控えめにずっと可愛い

ミステリーの定番とゾンビホラーの定番をしっかりと踏んでいて、非常にわかりやすい映画で見やすかった

細かい演出の中で、
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

DCコミックスのレトロないい具合にダサい感じを楽しむ映画だと思う、ただ一作目を見た覚えがないからこっち先に見てしまった…

アメコミのいわゆるめっちゃ強い敵が出てくるわけじゃなくて、普通の人間が石で金
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

4.0

洋ホラーの中にどこかJホラーみを感じた、本が帰ってくるところとか呪い感とか

唯一最後まで見られなかった映画のジェーンドゥの解剖(血がダメで…)の監督作ということで視聴、かなり毛色は違った気がした
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タグ(2018年製作の映画)

4.5

ただただおじさんたちが鬼ごっこをするっていうお気楽映画

どこまでがそうなのかわからないが、実話を元にしているということでそこがよかった

旧友と毎年会える理由があるっていうのは最高

葬式でも結婚式
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シライサン(2020年製作の映画)

3.0

ハードルは下げてみるのが当然だと思うので、なかなかよかった

病院での看護師さんの後ろから登場以外は、急に登場とか音でびっくりとかなくて終始笑って見られた、やはりコメディと紙一重

印象的だったのはク
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.5

だらだらなところがなく、とてもスッキリ短くてすげー見やすい、ありがたい

言われてたより過激じゃなくて、アクション映画として面白い

結構しっかりゴア表現があって、だけどどこかコミカルで、ところどころ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

中村倫也激しんど映画

セブンシスターズをイメージしてみたら逆をいく感じ

スマホの録画を通して月曜の自分と会話する感じは違和感で面白かった

ただやっぱり、邦画でよくある映画館で見るほどではないかな
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

名作と言われる中でも好みの作品、再び見たいと思えた、よく言われるがやはり音楽は最高

戦争が横たわってる時代に世代も性別も地位も生まれも超えてみんなが楽しめる娯楽としての映画があった

宗教上キスシー
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ヴィジット(2015年製作の映画)

4.5

久々にホラーが見たくてシャマラン監督作品を視聴

1回目のおばあちゃんの奇行からもう最高で引き込まれた

かなり好きなところ

自撮り系ってだけでもいいのに途中おばあちゃんにカメラ持たせて撮らせるって
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.0

映画館で視聴

ドウェインジョンソンの安定感が強すぎて、何がきても大丈夫感は凄かった
彼はかっこいいし面白いし最高

エミリーブラントは個人的にクワイエットプレイスの印象が強いから、強い母のイメージを
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

華やか、煌びやかな世界

原作もリメイク前のものも見ずに本作品を視聴

ディカプリオの登場シーンは素敵、甘いマスクすぎる、演技もうますぎる

語り部のギャッツビー肯定派の視点とそれ以外の人たちの否定派
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

おバカゾンビムービーで最高

ビルマーレイのくだりが少し年代じゃなくて妹ちゃんと同じ感じだったけど

キャストが豪華で王道ではあるけどやりたい放題でよき

初めのルール説明の時のゾンビたちが意味わから
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

ハリウッド版のゴジラ第二弾

わっかりやすいヒーロー映画的な感じで、ピンチ!誰か助けてーって時に毎回ゴジラが来てくれる
ただ、そのわかりやすさがいいところだと思うし、モンスター映画をあまりみてこなかっ
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A.I.(2001年製作の映画)

3.5

ちょうど一つ前にブレードランナーを見たことによって、自分の中で話が被って良く分からんことになってたが…

どうしても科学者ってのは機械に感情を持たせたいんやな

人と遜色ないロボットを作ることをやっぱ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

昔に映画館で見た時は前作を見ずに見たのでわけわかめだったけど、今回は続けてみたんでやっと理解できた

前作より話の流れとかスッキリで見やすくなっていたけど、前作の方が雰囲気とか難解さとか考察しがいがあ
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.5

ブレードランナーはいろんな種類があるのは知ってたが、何が違うのかわからずとりあえずアマプラにあったこれを視聴

宇宙に飛び立つ系かと思ってたら終始雨降りしきる地球でした

言語が入り乱れるディストピア
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

アクションよりもハーレイの可愛さ、可憐さ、アクティブさを楽しむアクション映画

ずっとハーレイが可愛くて、戦ってても可愛くて

警察署に乗り込むところはすごい色彩が綺麗で、一番の見どころかも

柔術?
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

最後そんなうまいこといくか?って感じだったけど、カーアクション色強めのゾンビ映画で面白かった

前作の方が独自路線行ってて面白かったのは確かだけど

お姉ちゃんが綺麗な子で非常に素敵でした

香港での
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

サラコナーがめちゃかわいい、こんなに可愛かったか?過去作

過去行ったり未来行ったりよくわからんくなったけど、まあ、これまでのとは少し毛並みの違うターミネーターとして単純に楽しめた

シュワちゃんの安
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

4.0

マッツのゲキ渋映画

眼帯マッツはもうゲームや、完全にメタルギアみたいなゲーム感出てていい感じ

ネトフリの説明文?にレオンとジョン・ウィック合わせた感じって書いてあって、ジョン・ウィックはわかるけど
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.5

設定がもう面白い

キューブみたいな感じで、撮影は1つの部屋があればできそうだけど広がりが常にあって、チープ感もなくいい撮影の映画

同じ部屋になった人からしか情報が入ってこないのだとしたら、初めのお
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.5

まあ普通に面白かった

日本人以外の俳優さんはみんな母語以外に数カ国語喋っててすげーってなった、ただ独り言が母語じゃないやつなんなん、練習中なん

少年時代の回想シーンがちょこちょこ入ってきて、なかな
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

久しぶりにしっかり泣いた

日本国民みんなが見るべきかと

ただ最後のまとめが米軍のトモダチ作戦なのはなんだかなぁと思ったところ

あそこまで日本壊滅に瀕していたとは知らんかった、運が良かったのか
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

クリプラかっこよ映画

ターミネーターの逆
なんで未来に過去の人が徴兵されるんやと思ったけど、まあそっちの世界線生かすためなのねって

タイムワープものにしては細かいところが甘い気もするが面白かったの
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

卒業式前夜のごきげん映画

色彩と音楽が最高

キャラ一人一人が立ちすぎててめちゃいい、好き

こんなパーティいいなーって気持ちと、あの立ち位置で呼ばれてないパーティ行くの心折れるなって気持ち

あれ
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

スタンドバイミーにインディアナジョーンズ要素が混ざってきた感じ

ジュブナイル映画として応援したくなる

一番思ったのは、お金がなくなった場合、お金がない生活や振る舞いをする方が幸せなのになーってこと
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

はじめはゲイカップル・養子・ダウン症と詰め込みすぎなヒューマンかーと思ってたら、予想だにしないラスト

嫌な奴らが痛い目見たはずなのに全然嬉しくないやつ、みんなが幸せになるラストにしてくれよ〜って言っ
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

スウェーデン映画

じじいと子供、じじいと猫はあかん
問答無用でうるうるくる

奥さんに先立たれた頑固じじいが隣に引っ越してきたやかましい家族に自殺の邪魔をされ続けて、徐々に自分の価値観とは異なる幸せ
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