No.3665
1より全然こっちのほうが好き。
タカ・タナカを演じる石橋貴明。1994年の公開当時でまだ33歳、レギュラー番組を何本も抱えていた頃だから、全盛期と言っていいかもしれない時期。
彼>>続きを読む
No.3664
「Wild Thing」に乗って、淡々とマウンドに向かうチャーリー・シーンがカッコよすぎて神々しい・・・。
投げて、打って、走るという、「単純で荒々しいけど、魅力的なスポーツ」とし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.3663
「家族の所有物には、それがどんな物であろうと一切手を触れない、移動させない、捨てない」
家族との関係を良好に保ち続けるために、これは私が生涯にわたって守ってきたポリシーの一つなので>>続きを読む
No.3662
ある意味『オーディション』より怖いかもしれない・・・。
これを今、劇場公開したら、どういう反応になるのかしら。
邦画を代表する「超絶トンデモ映画」。
No.3661
いろいろツッコミどころはあるけれど、イーストウッドなら全部許せる感じがしちゃうのが凄い。
生きる伝説。生きるハリウッドの歴史。
========================>>続きを読む
No.3660
最後の展開には涙しました。私もすでに父がいませんので、いろいろ思い出しました(泣)。
9.11の喪失を描いた大人バージョンが『再会の街で』ですね。
No.3657
完全版はBlu-rayに収録されていて、劇場公開版より7分ほど長い。
No.3656
『"探偵"バットマンにフィーチャーした、アクション&頭脳戦映画』
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どうしても私にはこの映画は『ジョーカー』と対になって見える。
この>>続きを読む
No.3655
薄々気づいてしまったけど、それでも怖かったラストの展開……。
やっぱリドリーのヴィジュアルは一級品!!
No.3654
いいものはいい。それに尽きる。
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井上先生が見せたいカット、アングル、テンポ、間の取り方、ドラマ、すべて詰まってた。
なにに感動した>>続きを読む
No.3652
最後の一騎打ちがコントみたいで、刀もおもちゃにしか見えず、爆笑してしまった。
No.3651
1mmも妥協しない徹底した長回しには、むしろ天晴を贈りたい!!
No.3650
第二次世界大戦中、収容所での過酷な生活を強いられたユダヤ人少年の話。
辛すぎます・・・。
一つ一つのシーンが、必ず「暗転」して終わるので、それがまた絶望感を誘う・・。
No.3649
男の方、囚われすぎ問題
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アケルマンの映画に慣れていないせいか、どういう風につかみ取っていいのか、文字通り、掴みどころがわからない。>>続きを読む
No.3648
クローネンバーグって、今まであんまり意識して見てこなかったけど、こういうのが多いのね。
肉体変異系というのか。『ザ・ブルード/怒りのメタファー』もそっち系でしょ?
傷の中でちょろ>>続きを読む
No.3647
ベルギーのシャンタル・アケルマン監督作。
不思議なロード・ムービー。
長回しの会話が多い。
色々な所へ移動し、色々な人と会えば会うほど、逆にアンナは寂しそうに見えてくる。
No.3646
プレデターより、人間側の駆け引きや葛藤の部分が大きくフィーチャーされているが、
それはそれで面白い。
ただ、ヤクザは・・・僕には浮いてるように見える。
そもそもヤクザって別に殺>>続きを読む
No.3645
『砂糖を貪り、服を脱ぎ、愛の行為まで曝け出すアケルマンの、リアルモニタリング』
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洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」にて視聴。
タイトルは『>>続きを読む
No.3644
空気人形をレプリカントに置き換えると、「是枝版ブレードランナー」のようで、非常にせつない。
ロイ・バティと同じく、空気人形も「死に場所」を求めるために「心」を持ってしまったようだ・>>続きを読む
No.3643
★ここがポイント!
『通常盤には出てこない、あまりにも切なく儚い、ボードワン"5世"の人生・・・』
No.3642
★ここがポイント!
『恋は打ち上げ花火のように衝動的に始まり、愛は線香花火のように虚しく終わる』
No.3641
★ここがポイント!
『悲劇の行く末と、名匠・宮川一夫の美しすぎる撮影との対比』
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名前はやたら呼ばれるのに、その存在がまったく>>続きを読む
No.3640
★ここがポイント!
『バリアンとサラディン軍は、何のために、誰のために戦ってるの?』
No.3639
★ここがポイント!
『ウリはどうしてチャップリンが好きなんだろう』
No.3638
『イントゥ・ジ・アビス 深淵へ』とのタイトルで、WOWOW放送を録画視聴。
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アメリカの死刑囚とその家族、また、被害者側の家族>>続きを読む
No.3637
『下痢に悩まされ続ける福士蒼汰』
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アナログ時計がめくれて同じ時間に戻ったことを示すのは、完全に『恋はデジャ・ブ』パターンだが、>>続きを読む
No.3636
かつて、としまえんに遊びに行ったとき必ず乗っていた
『フライングパイレーツ』を思い出しました。
No.3634
『菊とギロチン』や『由宇子の天秤』で印象的な演技を見せた和田光沙。
また、小人症の青年・中村を演じた中村祐太郎は、小林勇貴監督の『全員死刑』でもかなりトリッキーな役をやっていた。>>続きを読む
No.3633
『映画史上、最も優しく、切ない男、テイラー』
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確かに他の方のレビューにもある通り、キャメロン・ディアスの「行き過ぎ」感が受け入れられなかった>>続きを読む