吹替版→字幕版
アイナジエンドよかった。からのコアラジエンドよかった。ここだけは日本の脚本の勝利👏
ストーリーも音楽も、1の方が印象強かったし好きだったな。
長澤まさみもスキマ大橋くんも、オリジ>>続きを読む
なんていうかもっと、サミー少年がどういう風にして映画に興味を持ち、どういう風にして苦悩しながら成功していったかという物語だと思ってた。
少年が映画に興味を持ち実際に作っていく過程は面白かったし、すご>>続きを読む
原作未読。
エゴとは何か。愛とは何か。押し付けとは?依存とは?と、いろいろ考えさせられるテーマ。
カメラワークに三半規管がやられると聞いていたが、ハンディカメラでわざとドキュメンタリー感を出してい>>続きを読む
2009年か…
チバ追悼上映初日はもちろん満席。年齢層も幅広く、本当に老若男女がそれぞれの思いを持ってスクリーンをただ静かに見つめていた。
解散しても、アベがいなくても、チバがいなくても、ミッシェ>>続きを読む
元日鑑賞。
「普通」にやることの難しさと、それをするために必要だった、監督と選手たちの信頼関係が素晴らしかった。
基礎を大切にすること、上司と部下がお互いを信じること、適材適所で役割を果たすこと、>>続きを読む
原作未読。
原作が話題になってのは知ってて、でも田舎の高校生が世界一のジャズプレーヤーを目指してぶちかますっていうことしか知らずに鑑賞。
とんでもねぇ代物だった。
ジャンルを問わず音楽を好きな人>>続きを読む
圧倒的な映像美と、狂おしいほどの純粋な愛。
ドラマのシーズン1から見ていて、平良の清居に対する思いが全然変わってないことに、清居と一緒にイライラしつつ、でも、変わってないからこそ、あの廃墟のシーンに>>続きを読む
ダヴィドに惹かれるのわかるなー。
ダヴィドは遊びたかっただけなのに、アレックスを好きになっちゃったんだよね。でもアレックスの求める自分にはなれない。それでも最後は失いたくないと思って、自分にもアレッ>>続きを読む
ドラマ未見。完全なる主題歌目的。
Superflyファンなので、生歌披露付き舞台挨拶に行きたかったけどチケットご用意されなかったので、劇場中継で。
正直、フジテレビだし、ドラマの映画化は特にここ数>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
地上波にて。
ドラマからずっと見てるから、全てがダー子の計画通りの茶番であること、本物など存在しないこと、誰がどういう思惑なのかは大体わかってしまったが、それでも面白かった。
さすがに三代目生きて>>続きを読む
元日鑑賞。
評価しずらいなー。
いい意味でも悪い意味でも湊かなえの真骨頂。
見る人の育ってきた環境や、今の環境によって、だいぶ印象が変わる作品。
劇中のセリフにもあったけど、母性って最初から備わ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どうしてこうなった?
残念でならない。海猿の「オレタチミンナツナガッテル」を思い出した。あれくらいひどい。
詰め込みすぎっていう意見多いけど、それ以前の問題で、根本的なことだと思う。
前半と後半>>続きを読む
冒頭とラストがおしゃれ。
もっと胸くそかと思ってたが、案外よくありがちな展開。でもおしゃれ。
私の心には刺さらなかったが、主演2人の演技がうまくて、助けられた印象。
OSTがいい。
2人して女>>続きを読む
3で美しく終わった方がよかった。
大人だからこういう終わり方も有りだと納得できるけど、これ子どもたちち見せて何を思えというの?
ボーは勇敢でカッコよかったし、フォーキー良かったね!
とは思うが、>>続きを読む
ミュージカルだとは知らず、突然歌い出してびっくりした(ミュージカル苦手派)しかも中途半端にそこ歌うとこじゃねぇ…ってところで歌い出し、今歌うとこ!ってところで歌わない…笑
せっかく題材もキャストもい>>続きを読む
韓国版オリジナル未見。
すごく身勝手で独りよがりで、相手の幸せを願う気持ちは本物だが、相手が望む本当の幸せなどこれっぽっちも考えちゃいないK。
ラストには私は納得しているんだが、そこに向かうまでの>>続きを読む
差別問題がメインのようにみえて、それを根底にしつつも、それよりも階級社会と友情の物語だ。
「最強のふたり」にも似てる。
「暴力では勝てない
勝ちたいなら品位を保て
品位こそが全てに勝る」
この言葉>>続きを読む
はっきり言う。家族の誰かが、他の家族の犠牲になってはならない。絶対に。そこに愛があってもだ。ルビーの人生はルビーのものだ。「家族」ということにつけ込んで誰かを犠牲にしてはならない。
家族を何よりも愛>>続きを読む
私には難しい世界だった。
ただ一つだけ確実に言えることは、三浦透子素晴らしいということ。
ハルキストの、ハルキストによる、ハルキストのための映画って感じ。
このレビューはネタバレを含みます
ブレイク・ライブリーがとにかく綺麗。
年とらないってしんどい。大切な人たちと一緒に年をとっていきたい。
エリスあっさり受け入れすぎ。
今年のショパン国際ピアノコンクールで幼馴染の2人が同時入賞というニュースをみて、「リアルピアノの森やん!」と感動したので鑑賞。
原作が15巻くらいで読むの止まってたから、全巻読もうと思った。アニメも>>続きを読む
地上波にて。
みんなちょっとずつイカれてて、THE・New York全開で良かった。
人生は、独りだろうが2人だろうが何人だろうが続く。傷つきながら、ちょっとずつ強くなっていくのが人間。
持つべ>>続きを読む
地上波にて。
35年前の撮影技術でここまでできるのかという感動と、音楽のかっこよさは好き。
THE・アメリカって感じで複雑さがなくて、ただただかっこよさを求め、男の浪漫を詰め込みました的な単純明快>>続きを読む
ジョンウィリアムズの話が中心になるだろうと思っていたが、思った以上に「ウィリアムズ前」「ウィリアムズ後」の映画音楽の変化が鮮明で驚いた。
ピアノと吹奏楽をやっていた身からすると、映画音楽ってやっぱり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いわゆる「がん友」にしか理解し合えないことがたくさんある。この2人はおそらく普通に出会っていたら、性格の不一致で友にはなり得なかっただろう。
家族や旧友でも、どうしても当事者じゃないと理解してあげら>>続きを読む
三浦春馬と竹内結子を正気で見れる気がしなくてずっと避けてたが、やっと見る気になった。
やっぱ好きだなースタアとジェシー。
でもこの作品にヒューマンドラマはいらない。騙し騙されて騙し合って、最後には>>続きを読む
設定は突飛だが、心の機敏が静かに丁寧に描かれていて、自然と涙が出た。
大事なシーンで上野樹里が起用されていて、存在感を放っていて嬉しかった。
ハンヒョジュは知らない女優さんなんだけど、あまりのナチ>>続きを読む