個別の要素的には既視感があり、目新しさはない。直接の影響元として大きいのは幾原邦彦。舞台はウテナだし、アタシ再生産はウテナカーやピングドラムの生存戦略っぽい。決闘シーンはプリティーシリーズやシンフォ…
>>続きを読む少女歌劇レヴュースタァライト1-4話
シネマシティaスタ極上音響上映。
TVシリーズを1フレも観ないまま劇場版に入って打ちのめされてからご家庭に帰ってスマホまとめて観て以来です。総集編は何度も観た…
自分には合わなかった。
第一話で感じた「アタシ再生産」とかいう謎の新語のインパクトから、地下でクラスメイト同士が戦って何が起きてるの、、!?っていうワクワク感が、それ以降は膨らまずにしぼんでいったよ…
今までほとんど触れてこなかった舞台という題材に興味を持てた作品だった
毎度edが各話に沿った形になるのが面白い。
アニメでは世界観やシステムを全て説明しようとはしていない感じがしたので、漫画や舞…
【視聴中の1話ごとの感想メモ】
第1話 舞台少女
…これはなかなか凄そう
わかり易く幾原フォロワー
ピアノ中心の劇伴が良い
第2話 運命の舞台
主人公以外は好きになれそう
ひかりちゃんは保留。…
主題歌、演出の細かさ、キャラの関係性においては非常に素晴らしく、5話のまひるのガチ依存や6話と10話は最高。
カップリングなら真矢クロがベスト。ふたかおも凄く良い。個人なら香子と大場ななが好きぃ〜。…
この世界観をよく理解できないまま見進めたけど、見終わってもよくわからなかった
バナナの周りの事理解できてる姉感には意味があったのね〜
エンディングのキャラクターがストーリーに合わせて変わるの良い
そ…
まどマギもウテナもセラムンもエヴァも好きだけど、これはハマらなかった。
「かげきしょうじょ」がちらついてあっちは良かったなあというバイアスがあったのと、性的消費の入れ子構造なのか、女の子の描写が好き…
©Project Revue Starlight