少女終末旅行のネタバレレビュー・内容・結末

『少女終末旅行』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終末のロードムービー。
よかったなぁ。
大学時代に何気なくつけた時に流れたアニメ。
やっと全話観れた。
ちょうどつけた時に流れた5話のエンディングの雨だれの歌が好きすぎてアニメの内容も知らないのに一…

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つくみずさん原作のアニメ化。どこまでもどこまでも上へと登っていく先にあるのは果たして。
2人っきりの仲間で、一緒で、どんどんどんどん登る度、どんどんどんどん切なくなっていく。
原作の途中までがアニメ…

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ケッテンクラート、いいね😊

明るい音楽。
単調な景色。
おそらく、戦争で人類が滅んだ世界を
おじいさんに言われたとおりに
上を目指す2人の物語。

時間の概念が食料の残量。
食料、水、燃料が生命線…

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終始淡々としている

原作では最上階まで行くらしいけど、
アニメでは世界を浄化する王蟲のようなキノコがフワッと飛んで行って、人類最後の2人は相変わらず上を目指していった

悲しさや酷たらしさといったバイアスを抜きに戦争や人類文明、価値観などを考えさせられました。

現代社会で人間は物欲に支配されています。物質文明においてそれを満たすためには財力・権力・軍事力のいずれか…

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ポストアポカリプスというジャンル、すきだなあ
みていくと、飄々としているユーのほうが哲学的で詩人だったりする
「絶望と仲良くなる」という考え方はもうすぐ終わりを迎える世界で生きるのにとても大事だなあ…

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タイトルに「旅行」と付いてはいるしカテゴリーは日常系アニメだが、しかしてその実態は毎話のように少女2人が死の危機に瀕しながら地球の終末を見届けるハードなサバイバルだ。ある種の哲学的、教育的な問いかけ…

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面白いんだけど静かだから心地よい眠りに誘われる

世界観が良い
主人公達が仲良く楽しく旅しているのはディストピア…っていう落差が絶妙

どうせなら話数ちょっと増やして最後までアニメ化して欲しかっ…

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つくみずの同名漫画をアニメーション化した作品。

文明が滅び去った終末世界を旅する少女二人の悲喜こもごもを主に綴ったお話で、尾崎隆晴監督(「ゴブリンスレイヤー」)、筆安一幸脚本(「異世界魔王と召喚少…

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詰めの甘いポストアポカリプス。あの…ストーリー云々ではなく…ひたすらキャラクターに共感ができなかった。好感が持てない。後味が悪い。でも雰囲気はいい。

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