大好き!
ポストアポカリプス×日常系という一見すると食い合わせの悪そうな2ジャンルがすごいバランス感覚で共存してる。
チトとユーリのゆるりとした日常の影に、生きていくことの過酷さが見え隠れする構成も…
何か特別なことが起こるわけではないけれど、だからこそ、二人が死の寸前を生きているという事実が、お話が進めば進むほどに浮き彫りになっていくのが、深い孤独と愛を感じます。大袈裟な愛情ではなく、些細な友情…
>>続きを読む文明と共に人類が滅びた世界を、ケッテンクラート(戦場用小型トラクター)に乗った二人の少女が放浪する話。
終末世界でも、とりわけ廃墟の中の描写が多く、どこまで行ってもコンクリートと金属だらけなので、…
ほのぼのしてるけど、なんだか悲しい。
廃墟が、錆びれた機械が、より一層冷たさを掻き立ててる気がする。
2人が進んだ先には何があるか、、何もないかもしれない。そんな旅だからこそ、希望を持つことができ…
これこれ。こういうのでいいんだよ
荒廃した世界に軍服姿の少女が2人、ケッテンクラートに乗って、ただひたすらに上へ上へと進んでいく。
銃弾や「兵器の死体」がそこらじゅうに転がっており、ボロボロの廃…
ほのぼのと絶望が流れていく。
文明を知らない彼女たちが何気なく触れているものも
知っている私たちからすると一つ一つに恐怖や重みがあって。
ここまで静かに、ある意味奇麗に終末を描かれて、私はどう受け止…
(C)つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会