正直、プロローグの時から主人公はあまり好きじゃなかった。でもターニャは無理やり戦争させられてる側で……。だんだん、俯瞰して現実的に物事を見るターニャを尊敬するようになった。日本社会の社畜は、軍人とし…
>>続きを読む1話の掴みが非常に良い
「幼女の皮を被ったバケモノ」という印象付けの仕方としてほぼ完璧な始まり
神との対立構図や思想の持ちようが上手く作中で機能していて、停戦にいたるまでにあらゆる展開が用意されてい…
基本的にシリアスでギャグ要素は必要最低限という感じ。色々な出来事があるがストーリー展開は後から箇条書きにするとそこまで複雑ではなく、主人公の行動原理が一貫していて気持ちが良いというのが見どころ。いわ…
>>続きを読む映画含む1期12話 全話視聴完
面白い要素であるおぢさんが転生して幼女に宿る、それに伴うチート能力要素、この二つを除くとなんのドラマも思想もないただのアニメなってしまう
1話みて期待感はあったんだ…
二十一世紀初頭の日本でエリートサラリーマンだった主人公がその死後、創造主「存在X」に合理主義的な言動と無信仰を咎められ、反省を促し信仰を取り戻させるためとして、孤児の少女ターニャ・デグレチャフに転生…
>>続きを読む©カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会