あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の1の情報・感想・評価

ガリレオガリレイやー

超平和バスターズ🎶

あーこれはきっと神作なんだ、 エンディング流れた瞬間にわかったよ。。 次回も楽しみ。

　あの日止まった時間が動き出す。エンディングが流れた瞬間、涙が流れてきた。 　それにしても彼女はなぜ今ごろになって出てきたのだろうか?今後分かるのかな。

いまいち、主人公が，なにをしたいんかわからない。 ダメ人間になるくらい ずっと，後悔してたんなら、 その めんまが目の前に現れはじめたんなら、 普通にゲームしたり日常生活送ったりするかな？ その子につらく当たったりするかな？ 優しくして、 謝るんじゃないかな？ ドアを開けたり、 コップを倒したり、 物質的にも影響を与える存在みたいだし、 友達にも 自分から知らせるんじゃないかな？ あと、 あなる？ そのあだ名、 ストーリー的に絶対必要なのかな？ ラーメン時の絶頂シーンの演出も 絶対に無駄だと思った。

「後悔したあの日。」

いつの日か挫折したアニメ。Netflixで再び観るのを再開。主人公、じんたん（宿海仁太）は小さい頃に、超平和バスターズというのを友達との間で作った。しかし、めんま（本間芽衣子）のことが好きであるのではという噂がその中で流れ、みんなの前で告白する流れの時に、恥ずかしくなってブスと言ってしまった時に、めんまは笑った。そのことを明日謝ろうとしたけど、その明日は来なかった。めんまは亡くなったのだ。時は流れ、何となく解散した超平和バスターズ。じんたんは希望する高校への受験も失敗し、不登校に。そんな時に、めんまがじんたんには実態を伴った幽霊、トラウマとして現れる。そして、めんまは願いを叶えて欲しいと言うが、何を叶えて欲しいかは分からない。でも超平和バスターズのメンバーたちになにか鍵あるんじゃないかということを言う。そして超平和バスターズのやつらと再開し、あの頃との変わりようを目にし、嫌気がさしてめんまから離れようとする。しかし、あの日のことを、謝りたかったことに気づいたじんたんは、めんまがいるであろう秘密基地に行くが、そこは綺麗になっていて、ぽっぽ（久川鉄道）がいる。そこで話は終わる。 自分も子供の頃には秘密基地を作ったり、幼いからこそできた人との関わりがあった。でもそれはもう二度と来ないことを思うと、ある意味やりきれない。今の自分は子供の頃に描いていた自分とはまるきり違っていて、これでよかったのかと思うと、わからない。でも、この作品は何か、それについて教えてくれそうな気がする。だから楽しみだ。

風景が美しい 思い出される幼き頃の楽しい思い出とトラウマ 1話目なら涙腺が刺激されるー でも久しぶりに観ると ちょこちょこ挟まれる下ネタは 気持ち悪いなあ…… 2024年8月7日 やっぱ夏になると観たくなるなあ どこまでも広がる様な美しい風景と対照的に、仲間達と別れた後でも過去に囚われている仁太 でもそれは多分彼だけでは無く…… 動き出した時間、果たしてそれは 彼らにどんな変化をもたらすのか？ ぽっぽの存在にホントに救われる 気持ち悪いは言い過ぎたかも しれないけど、下ネタはやっぱりちょっとキツいかな…… でもそういう要素を加味してもやっぱり好きな作品

止まってた時間が動き出した感じがすごいすき

あの日止まった時間が動き出す感じの1話 これ、めんまが現れた理由わかったら絶対泣いちゃうやつだ

シャグリア

2023/12/25

あの日。あの笑顔。明日。 ストレス。トラウマ。 謝るために作り出した存在。 止まった時間が動き出した瞬間。 始まりから切なくて熱い。

エンディング流れ始めたところまじウルウルだわ、、エモ

始まった瞬間に泣きそうになって、それが緩く続いていた。 エンディングで殺しにきてるな。

見たことないけどなんか周囲が盛り上がってた小中を思い出す、、 この歌EDなんか！！

何度観ても一話から泣ける

1話で既に泣いた