"あの花はきっとどこかで咲き続ける"
夏の最後に号泣。。
幼馴染みのめんまがじんたんの前に突然現れた。かつての仲間、超平和バスターズが再会し、めんまのお願いを叶える。
文句無しの傑作じゃないすかねえ。
最終話絶対泣いてしまう😭
疎遠になってた幼馴染みが、高校生になって集まる。
みんな変わってしまったようで実はそんなに変わってなかったり。
あの時、ちゃんと全員で悲しまなかったことで、それぞれの心に何かを抱えて生きていかないといけなくなった。
きっとあの頃は自分の気持ちを上手く表現できず伝えることもできなかったのかな。
めんまの思い、
忘れてほしい、けど忘れないでほしい。
昔のあだ名で自然と呼ぶようになってくの良いね。
空気感だとか距離感がくっきりしてくる。
"10年後の8月また出会えるの信じて"
今年で10周年だそうで!
おめでとう!