"悪魔なんていなかった
この島には人がいるだけ"
繰り返される歴史、、
ジークとエレン二人の兄弟が向き合う世界の真実と始祖ユミルの物語が進む未来とは…
この世界の残酷さ理不尽、憎しみの連鎖にガビが気付くということが大きな変化と転換点なのかな、と思った。
自分の価値観や当たり前に信じていた真実すら間違っていたと認識せざるを得ない様な状況に陥らないと身にしみないのか。。
「二千年後の君へ」
「二千年前の君から」
第一話のタイトル回収がこうも鮮やかに決まった作品は類を見ないのではなかろうか、最初意味わからんくてスルーしてたけど。まあここまで深く想像できた奴はいないか。
訓練兵の頃から一緒に戦ってきた仲間たちがそれぞれの思いを抱きながら困難に立ち向かっていく姿にはやられるよ。
アルミン〜、ミカサ〜、、😭
地鳴らしの絶望感といったら筆舌に尽くし難いな。。
人類の未来はエルディア、マーレの残り少ない兵士たちに託された！！
