"上手くなりたい
…悔しくて死にそう"
次の曲が始まるのです!
北宇治高校に入学した黄前久美子は吹奏楽部でユーフォニアムを吹き、全国大会を目指す…
京アニの誇る圧倒的な作画の美しさに見惚れてしまいます。✨
夏紀先輩めっちゃ素敵だ〜!
過去の出来事から先輩に気を遣ってしまう久美子への対応が百点満点!!
"来年は一緒に吹くぞ"って譜面に書くとこ俺も泣いちゃいそう、別にそんな経験ないのに!🎼
コンクールそのものというよりも、生徒たちの細やかな心情や人間関係に焦点を当てていて、高校生は高校生なりの苦悩に対処しているという様な表現が多かった。
上手じゃなくて好きなのよ。
トランペットソロパートを決める件は心が痛い、、
部活を通して、外部とも身内とも競わなくてはならない厳しさを学ぶ。
最初はどこか冷めていた久美子が徐々に本気で向き合うようになっていく展開がアツいね!
麗奈としか交わさない<特別な存在>になるという強い思いがどんな形で形になっていくのか楽しみです!
"会場をアッと驚かす準備は出来てますか"