"わたしにマフラーを
巻いてくれてありがとう"
オカピは知らない！！🦌
終尾の巨人となったエレンの元に辿り着いた嘗ての仲間たちは地鳴らしを止め、人類を救うことが出来るのか…
遂に物語が完結！！
巨人の背上で繰り広げられる＜天と地の戦い＞の迫力が半端ない！
肋骨？なのかな、立体機動装置を使うにはもってこいの戦場！今や熟練となったエレン同期の往生際の悪い調査兵団の躍動感たらもう、、最高です！😆
歴代の九つの巨人継承者たちとの命懸けの戦闘。敵だった者同士が力を合わせて人類のために戦う。
オカピの能力って何や、？笑
"地獄で待ってる"
エレンの情けない姿笑えるなぁ、アルミンを引かせるほどミカサへの想いが溢れ出てくる。
世界一の犯罪者、狂人として未来永劫名を残したとしても救いたかった親友たちのためならそれすら厭わない。
行き着く未来は決まっているのか、俺たちに自由の意志などないのか、、
"これが結末らしい
お前らが捧げた心臓の"
これまでに何人の兵士が犠牲になっただろう、リヴァイ自身が手をかけた部下もいる。見届けることができて本当に良かった😭
こんなことが起きても人類の過ちは繰り返されるのか、悲しいことに人は過去を忘れてしまうし目を背けてしまう。
あの丘に立つ木が見る景色が素晴らしいものであってほしいですね。
"いってらっしゃいエレン"
