シーズン1の続きから終幕まで。
“持続可能性”、“技術的特異点”のような今注目を集めているキーワードとStandAloneComplex的な考えを融合させた作品です。
特に本シーズンではゴーストを…
今回も本当に面白かった。
江崎プリンがあれほどに魅力的なキャラににあるとは。
最後のオチですよね。プラグを引き抜いたかどうかは観る人に委ねるエンディング。(でも、トグサに家族はいますね。ってこと…
ふぁーーーー
最後絶対コード抜いてないよねぇええ?!
ラストは昔のやつのリスペクトしてて最高
また別シリーズ開始しないのかなぁあ
イノセント的なかんじで!
そうだったら嬉しいなぁ〜
最終話の構成…
”強敵”
フル3DCGに生まれ変わった公安9課の活躍を描くアニメシリーズのシーズン2。
✏️難解さ復活
前シーズンのレビューにも書いた、「アクション面のクオリティ・迫力の向上」。
この点はやはり…
訳がわからなすぎて、全SACシリーズ(ARISE含む)を復習してしまった。膨大な時間が闇に没しました…
偽の記憶と闘い、ネットでひとつになろうとする動きに飲み込まれつつも生還し、最後にはひとりひと…
ラストは捉え方が難解だったが、シーズン2めちゃくちゃおもしろかった…プリンちゃんまさかの生い立ち😭
シーズン1はゲーム感が否めなかったけど2はディストピアトーキョーでばちくそ戦ってくれて若返り9課に…
夢オチ。ただ、シンギュラリティという設定ゆえに、そこいらの夢オチとは一線を画する、考えさせられる(というか解釈を視聴者に託した)ラストだった
各々が見たい夢を自由に見られる世界、つまり各々が自己完…
面白かった...!ポストヒューマンに、人類は負けたということか。(少佐は除く)
1A84は『人類の恒久的繁栄』が目的で、それを阻んでいる現実社会の構造を転覆させたがっていた。1A84によって生み出さ…
大分時間を経ったけれど、満を持してのアンサー編。一気に複雑な事柄へと化してく攻殻らしさといい、プリンの身に起こる異変、断腸の決意といい、シーズン1がおとなしいと思えるほどの急展開や、大きな役目が与え…
>>続きを読む中盤、個別の11人事件のような雰囲気を感じ、攻殻機動隊らしい要素をかいつまんで観ているような感覚でした
「ゴースト」の有る無しが重要なテーマだと思っていたのですが、プリンの存在で今までの哲学が鈍る…
Ⓒ士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊 2045 製作委員会