ベルサイユのばらの4の情報・感想・評価

デュバリー夫人、政治力を使って色々しょーもない工作をしているようでオスカルも巻き込まれてしまう。 オスカルママがデュバリー夫人かマリー・アントワネット付き世話係のオファーが来るがオスカルは気にいらない。 マリア・テレジアはやはりマリー・アントワネットを心配していて部下をフランスに派遣する。 オスカルの希望でオスカルママはマリー・アントワネット付になる。恥をかいたデュバリー夫人は復讐に燃える。 さすがマリア・テレジアが派遣した人材…優秀やわ。マリア・テレジアのお手紙もあり、マリー・アントワネットも仕方なくデュバリー夫人にご挨拶…しませんでした。そこにつけ込むオルレアン公…悪のタッグ結成！ オスカルママが陰謀に巻き込まれた事を知って、ダッシュするオスカル！デュバリー夫人に宣戦布告するオスカル…大変な事になったぞ。

退廃貴族

デュ・バリー夫人、そろそろ睨んで人を石化できそう

おかん可哀想 気高すぎるアントワネット

オスカルの母親がマリーアントワネットの侍女になり、アントワネットと対立するデュバリー夫人に陥れられようとするのだが……。

政治のできない人たちばっかりだ

デュ・バリー夫人のオトナゲノナサ……

たくらみとか、恐ろしい。 顔な圧が凄い。

『物事を深く考えないダメな人間』 火の玉ストレートだよマリア・テレジア様…（ ; ; ） オスカルの一人称、オスカル・わたし・俺と自由やな。 というかこの時アントワネットっとオスカルって14、5？？そりゃまだまだ子どもよ…そんな子どもに対して大人げなさすぎんか、デュ・バリー（武闘派）