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赤毛のアンのドラマ情報・感想・評価・動画配信
赤毛のアン エピソード 5
赤毛のアン
(
1979年
製作のアニメ)
公開日:
1979年01月07日 /
制作会社:
日本アニメーション
/
再生時間:
26分
4.4
エピソード05
マリラ決心する
拍手:3回
あらすじ
スペンサー夫人は思わぬ勘違いに驚くが、ブリュエット夫人が子守りを欲しがっていることを話す。まもなく現れたブリュエット夫人は、とても冷酷そうな人だった。マリラはその様子を見て、アンを連れ帰る事にした・・・。
コメント9件
八咫烏
2025/06/19 19:54
馬車で行ったり来たりに、これだけの尺を使う。 これだよ、これ
いいね!2件
しげる
2025/06/14 20:36
よく出来ている。 本当に人のちょっとした心の動きを表現するのが上手い。 アンの悲しみも、マニラの気持ちの変化もよくよく分かる。 だからこそ、ちょっとしんどさと言うか、生々しすぎて疲れるところもある。 初対面の人がたくさんいる飲み会みたいなしんどさというか… 人の感情をつぶさに読み取らなきゃいけないしんどさかな。 現実的だよなぁ、どこまでも。
蒼空
2025/04/08 22:16
アンの心情が辛い。 スペンサーさん いい人そうだけど、ちょっと酷い。 マリラ つい、心の奥の奥の声を出してしまう。 僅かなチャンスでも嬉しいアン。 ブリュエット夫人は感じ悪い。マリラはこんな人嫌いなんだろう。アンは「まるで錐(キリ)みたい!」って言う。 マリラは礼儀としてそんな風に言ってはいけないというが、さて心の中は? マシューとマリラ 正しい人たちなんだね。 アンは散らかす傾向あり アンが想像しだすとフワッと明るくなる。 マリラの表情がいちいち面白い。 マリラ決心する
ペイジ
2025/01/23 23:56
お祈りをした事がないということは、当時の最低限の教養を持っていないということ。 僕はスペンサー夫人みたいなのが一番嫌だなー
いいね!1件
ドラえもん
2024/09/15 01:32
ジジイ一線超えないように👊
ドラえもんのび太の絵世界物語
2023/10/12 23:50
きっとあの子は興奮して眠れなくなるだろうから
真田ピロシキ
2023/02/17 21:57
錐のようなブリュエット夫人に対するアンの拒否反応はあの品定めする目線を幾度となく経験したものではないか。原作では辛うじて名前は答えられていたのを本作では言えない点に、アンの絶望を強められている。そこに救いの手を差し伸べたマリラ。ここは本来短い章なので心情描写が多め。
いいね!4件
ゆず塩
2023/01/26 22:39
このコメントはネタバレを含みます
【5話:『マリラ決心する』……アンをスペンサー婦人の元に連れてきたマリラ。行き違いに気がつき困ってしまうスペンサー夫人。そこに子供を欲しがっているブリュエット夫人が現れ、引き取ろうとする。しかし、ブリュエット夫人は高圧的な態度でアンを品定めする。その様子を見かねたマリラは、アンを引き取る決心をする。アンが就寝前のお祈りも出来ないことを知り、アンを躾けていくことを決意するのだった。】 演出で花が出たりするのは多分アンの想像をイメージしてるんだろうな。だから、アンを連れて帰ると言うマリラの周りに花が咲くわけで。 ブリュエット婦人の話題が出た後、マリラを見上げているアンの表情が結構辛い。……まぁ、ただブリュエット婦人のことをアンは知らないから、そこまで嫌がる理由がまだ分からないけども。 あと、アンが「自分を孤児院に戻そうとするマリラ」のことは何で平気なのかよく分からないけど。 あと、マリラが「アンを家に連れて帰る」と言った後、アンはマリラに「ありがとう」とか言わないんだよね。言葉にならない様子が伝わってきて、感動してしまった。 帰り道、アンがマリラに「おばさんが、私を家に連れて帰ると行ったのは私の想像だったかしら?」などと言ってしまうのは、アンらしくて良かった。 4話までのモヤモヤが晴れてスッキリの5話でした。さて次は? 40代の京田尚子さんが、すでにブリュエット婦人という老婆役をやってて驚く。……ブリュエット婦人って本当に老婆なのか分からないけど。京田尚子さん、幽白の幻海の婆さん役とかが思い浮かぶけど、良い声ですよねぇ。
いいね!2件
kkkのk太郎
2021/10/16 03:54
このコメントはネタバレを含みます
「マリラ決心する」 スペンサーさんのお宅へ到着したマリラ。 スペンサーさんに手違いだったことを伝え、アンを孤児院へ送り返せるか相談していたところ、子供の世話係を探していたブルエット夫人がやってくる。 冷たい態度でアンの品定めをするブルエット夫人を見て、マリラはアンをグリーンゲーブルズへと連れ帰る決心をする。 マリラはアンを引き取る決心をしながらも、一晩はそのことをアンに伝えないことにした。 アンは期待と不安を抱えながら眠りにつくのだった。 アンとマシュウが初登場した時に行われた、ブドウの実とツルが枠を覆う演出。 ついにマリラにもこの演出が適応された。 ここから3人の物語が始まることが示唆されているようだ。 高畑&宮崎作品では、基本的に嫌なやつほど顔が悪い。 ブルエット夫人なんて、登場した瞬間に嫌なババァ感が満載だもん。 声を演じるのは京田尚子さん。若い頃からおばあさんの声を演じているのね👵 スペンサーさんに引き取られた女の子リリーちゃん。おもちゃみたいな走り方で可愛らしい😌 声を演じるのはタラちゃんでお馴染みの貴家堂子さん。女の子役初めて聞いたかも。 スペンサーさんの娘フローラの声を演じるのは吉田理保子さん。 この方はクララとかモンスリーとか、高畑&宮崎作品ではお馴染みの声優さんですね。 アンが夢の中でマシュウに読み聞かせるために手に取った本は、ウォルター・スコットという人の全集。 スコットランドの大文学者らしい。 初めてベストセラーという現象を巻き起こした人。 アンが生まれて初めてお祈りをするシーン。 グリーンゲーブルズに住まわせてください、という切実なお願いと並列して、大人になったら美人にして下さい、というお願いをするところが実にアンらしい面白さ。
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© NIPPON ANIMATION CO.,LTD.
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