チェンソーマンのアニメ情報・感想・評価(ネタバレなし)

エンディングが毎回違うことに途中から気づいた。
もっと早く気づけばよかった。
この話どこに向かっていくのだろう。
気になる。

グロテスクな表現がポンポン進んでいく悪魔的な爽快感があります

技術と挑戦は感じるが題材が悪すぎた。
サブカル漫画は原典だからこそ意味があって、これはただの二次創作

漫画の方は、個人的にはあまり好みでは無かったのですが、アニメの方は楽しめました。作画も良く、EDが毎回変わったりして、面白かったです。
映画も楽しみにしています。

馬鹿発券機TOP5アニメの１つ。

こんな意味不明な設定でやり切れると考えた作者は凄い。

何の説明も無く新しい設定を追加して良いならもう何でも良い。

ストーリーなんかあっても無くてもどーでも作品。

原作のかっこよさが消滅しちゃってる、、、
声優さんは素晴らしいんだよなァ

アニメ化でよかったこと、OP・EDのそれぞれの世界観、原作解釈
ポチタ1/1ソフビフィギュアの発売

本編は只々勿体無い

2回目みた
漫画の方が好きではあるものの藤本タツキの世界観、台詞回し、構図が全部好きなのでアニメも全然いけちゃう

数年後にカルト的人気になってそうである意味藤本タツキ作品らしい感じ

作画とアニメーションが綺麗すぎてびっくりした。早く続き見たい

BGMと映像がなんかマッチしていないせいか、見ていて盛り上がりきれなかった。