湾岸ミッドナイトのアニメ情報・感想・評価

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湾岸ミッドナイト(2007年製作のアニメ)

公開日:2007年06月15日

制作会社:

3.6

シリーズ構成

キャラクターデザイン

主題歌/挿入歌

「湾岸ミッドナイト」に投稿された感想・評価

Yuto

Yutoの感想・評価

3.8
0
その車は
自ら意思があるごとく
狂おしく
身をよじるように
走るという…


楠みちはる原作の同名コミックスのTVアニメ(私自身は原作は未読)

湾岸を駆ける《悪魔のZ》と、それに魅せられる走り屋たちの物語


同じく車をテーマとした漫画で『頭文字(イニシャル)D』がありますが、イニDは峠のコーナーを巧みに攻める世界なのに対し、こっちは長大な首都高を時速300km/hで突っ走る世界です。
どっちが面白いかは人によって分かれるでしょうが、お話としての「イカれ度合い」は圧倒的に本作が上ですね。私のような素人、いや一般人には理解できない世界です。専門用語はほとんど理解できなかったです(笑)。いわゆる「マニアック」な作品ってやつです。

いろんなキャラクターが登場しますが、車のために他のあらゆるものを犠牲にするような者ばかりです。本当にヤバい奴らです。しかしそんな彼らの葛藤にもしっかり焦点を当てつつ、車と向き合う生き様・思想の数々を描く世界観は(最初は戸惑いましたが)嫌いじゃないです。むしろ、こういう作品の在り方は尊敬に値します。

アニメーション制作スタジオはイニD(Fourth Stage)と同じであり、安定のハイクオリティで見応えがあります。特に首都高のモデリングもとてもよく作り込まれており、爆音を轟かせながら走る車と後ろに流れて行く背景も併せて疾走感満載のダイナミックな映像を楽しめました。ライティングも素晴らしいですね。

小栗旬の演技は、まぁ普通。すごくいい声はしてるけど、プロの声優にはいま一つ及ばないかな。
アキオ

アキオの感想・評価

4.3
0

このレビューはネタバレを含みます

ミッドナイトブルー悪魔のZとそのオーナーに偶然と言う必然でなった朝倉アキオに魅せられた物が挑み、負けて去っていくお話。こんな友人関係あったらいいな。絶大な信頼をしつつも、距離感は適切にあり、深入りし過ぎたりしやん所が現実離れしてるけどあこがれる。群れへんし。くっっっそ昔にアニマックスで全話見た気がする。漫画ちゃんと読んどらへんから公平なレビュー出来ひんけど、映像だけなら好き。アニメの尺とクールに合わせなあかんからどうしてもしり切れとんぼになったり、前後関係不明になってるのはもうビジネス側が悪い。せめてもう1クールくれよ。もっと見てえよ。映像綺麗やし、ウケはいいと思う。声優陣も豪華。どこかでハチロク乗って峠でドリフトするタイプの豆腐屋やってる主人公の藤原拓海君が島達也で湾岸の帝王やってるし、朝倉アキオは棒読みな小栗旬。
サブキャラでは、テスタのカメラマンはグリムジョーやし、あたおかチューンのz31原田は代永君やし、ウルキオラは飛びっきりのGT-Rとか言っちゃってるし、FC作った町田は野原ひろしやし、スープラのケイは鈴村健一やし、エイジは宮本充やし、アキオに剛性について語る高木はマダオ。めちゃくちゃ豪華過ぎる。
ナ

ナの感想・評価

3.5
0
GT-Rカッコ良すぎ。小栗旬イケボ。

曰く付きの車とそれを取り巻く人たちの人間模様。頭文字Dと双璧って言われてるの納得。

イニDがドラテクとか乗る人間の成長にフォーカスしているとしたら、湾岸ミッドナイトはチューニングにこだわってる人たちのこだわりとか人間関係にフォーカスしてる。

一般車が山程いる首都高で爆速バトルしないでくれ〜〜〜!!!て思ったけど楽しかったです

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