火の鳥の3の情報・感想・評価

エピソード03
黎明編 その三
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あらすじ
ヒミコの命を受けたヤマタイ国の兵が、火の鳥を捕獲するために再びヒの国へと迫った。ヒの国を襲撃したヤマタイ国の弓の名手・天弓彦と猿田彦は、奇妙な心の絆を感じあった。そんな折、新たな異国の騎馬軍団によってヒの国が襲われる。敗北し殺されかかったナギと猿田彦は、軍団の奴隷ウズメの命乞いによって奴隷になるだけで済んだ。ヒミコは火の鳥の生き血を飲まずして死亡する。一方、グズリとヒナクは地殻変動によって地底に閉じ込められていた。
コメント11件
ルマーヴェ

ルマーヴェ

生命力よ。

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火の鳥を求めて、ヤマタイ国の兵が再び火の山に押し寄せる。そこには、弓の名手・弓彦の姿もあった。猿田彦と対峙(じ)する弓彦。しかし、勝負はつかない。猿田彦は弓彦に、火の鳥をしとめたときにはナギに譲るように頼む。火の山が火を噴くなか、弓彦は火の鳥をしとめるが、ヒミコは生き血を飲む間もなく命を落とす。ナギと猿田彦は捕らえられ、グズリとヒナクは火の山の深い縦穴の中に閉じこめられてしまう。
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everglaz0

everglaz0

このコメントはネタバレを含みます

若返りたいヒミコは、火の鳥を仕留めるため天弓彦を遣わす。疑心暗鬼になりスサノオを追放。弓彦が火の鳥を射たことを悟ると命尽きる。 騎馬軍団(高天原族)に捕えられた猿田彦とナギは、おたふく顔のウズメに救われる。素顔の美しいウズメに告白されて照れる猿田彦。 美貌は女の武器。男に無視されたければ醜女に化けるべし。 噴火で閉じ込められていたグズリは、ようやく抜け穴から陽の光を浴びる。
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gcn

gcn

軍勢 天弓彦 勝負 噴火 馬 ウズメ 夫婦 伏せる 時代 本当の 射よ 共生
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

原作マンガ 160頁~238頁 原作と出来事の順序が大きく異なる グズリが大穴に閉じ込められながらも草が生い茂っているのを見て希望を抱くシーンをラストにもってきたかったんだろうが‥このシーンが201頁で、次回は多分202頁から始まるのだろう
hikarinokomama

hikarinokomama

新しい敵、、、 しかし、猿田彦に家族が♪ 生きのびろ!
FranKa

FranKa

(1) 卑弥呼の暴君ぶりが描かれる。自身の強み(呪術)で支配することを絶対視し、自分の判断を疑うことをしない。それが、敵をつくっていくことに。 (2) さらに、老いや死に逆らおうとする卑弥呼。欲望に駆られた末に絶命。 (3) ウズメにも過去がある。
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犬里

犬里

猿田彦がナギを「せがれ」と呼ぶシーンが印象的。息子のように世話してきたけど、邪馬台国を追われて逃げ延びたことで本当に親子のような情が芽生えたのかな。 ウズメさんかっこいいな。
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ゆうゆう

ゆうゆう

「わしのせがれだ!」は嬉しかったな 卑弥呼は気狂いBBAだ
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おりな

おりな

ウズメの生き延び方が印象的…! 本当に洞窟に閉じ込められた人って太陽の光が本当に嬉しいんだろうなぁ
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豆onpeets

豆onpeets

アマノウズメ様✨ 福の神がついたら何だか安心☺️ サルタヒコ良かったね♩
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