火の鳥の13の情報・感想・評価

エピソード13
未来編 その二
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コメント7件
とまきち

とまきち

手塚先生の原作はワタシのバイブルです ぜひ❗w
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mica

mica

人間によって環境破壊して地球再生するのに何十億もの月日がかかることは分かったけど、結局のところは人間は同じ過ちを繰り返すんだろうな。温暖化、原発、戦争…
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犬里

犬里

5000年待ち続けて、結局……という展開は辛い。絶望して死にたくなっても死ねない。 最終的にまた生命が生まれ、人が生まれ……(そしてこのあと黎明編の時代になるんだろうなぁ) 時間を超越して生き続ける人の視点で、宇宙から見た生命の輝きを描いており、このアニメシリーズのラストに相応しいストーリーだと感じた。
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ゆうゆう

ゆうゆう

宇宙で生きているのは自分一人って、、、その絶望感たるや想像を超えるわ そこから何十億年もかけて生命の誕生を見守り続けるマサト あんたはすごい
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お

世界でマサトだけが取り残された。 その時に、人は他の生命体を探すことをするはず。 だからこそ5000年眠り続けた女性を心待ちにしていた絶望感は計り知れない。女性がいたからこそ生きる理由だったし死ぬ理由だったのかも。
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seishirow

seishirow

膨大な時間の流れは浄化に向かうと信じたい。自分が死んで数万年だったあとでも。そんな気分になる大団円。 これを見るきっかけになった、図書館で借りた豊饒の海の文庫を失くしたので弁償することになって悲しい。
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はるちゃん

はるちゃん

火の鳥はむごい、願っても祈っても叶えてくれないしただ黙って見ているだけなのに。マサトが何をしたっていうのかな。でもそれがいい。
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