
総距離約750マイルの砂漠越え―― ジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリが挑むその砂漠には“悪魔の手のひら”と恐れられる土地が存在した。 さらに、不穏な事件が巻き起こり、このレースがただの競技大会ではないことを思い知らされる。 ふたりは様々な思惑が交錯する2nd STAGEへ立ち向かう。
1st STAGEを制したジャイロだったが、武器による走行妨害と判定され、順位降格のペナルティを課せられてしまう。気を取り直して2nd STAGEでの勝利を目指すジャイロは、ジョニィに協力関係を持ちかける。一方、レースの裏では異常な殺人事件が起きていた。その捜査のため、レース参加者であり伝説のカウボーイ、マウンテン・ティムに白羽の矢が立った。不穏な空気を孕んで開幕する2nd STAGE。レースの先で2人に新たな脅威が待ち受ける。
砂漠での野営中、ジョニィはジャイロが抱える過去を垣間見る。そこへ現れたブンブーン一家に2人は包囲され、人智を超越した攻撃を受ける。機転で窮地を脱するも、それは巧妙な罠の入り口に過ぎず...。
ブンブーン一家の罠により、ジョニィとジャイロはマウンテン・ティムとともに、謎の磁力によって体を引き裂かれる危機に陥る。逃れられぬ状況で"スタンド"の存在が明かされ、ジョニィの体にも異変が。
中継地点に到着したジョニィたちの前に現れたのは、ジャイロの過去を知る男オエコモバだった。触れたものを爆弾に変える能力により、2人は逃げ場のない攻撃に追い詰められていく。
オエコモバの攻撃で瀕死となったジャイロとジョニィは、レッド・キャニオンで“ゾンビ馬”を手に入れ、九死に一生を得る。傷ついた肉体を縫い合わせる中、ジャイロの脳裏によみがえるのは、祖国ネアポリス王国で受け継いだツェペリ家の重すぎる宿命と、無実の少年マルコを救うためにレースへ挑む決意だった。ジャイロがレースに挑む本当の理由が今明かされる。
ゴールのモニュメント・バレーへ向かう道中、合衆国大統領ファニー・ヴァレンタインが放った刺客により、ジャイロが姿を消す。孤立したジョニィは、自身に宿るミイラの腕こそが標的であると気づく。














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