スター・ウォーズ：バッド・バッチ ファイナル・シーズンの10の情報・感想・評価

帝国の研究施設でエメリーの話です。ネクロマンサー計画は人為的にミディクロリアン高いクローンを作るのが目的かな。ちょい役でもキャド・ベインの大物オーラがすごいです。ヘムロックは成果を出さないとターキンに詰められて焦りそう。子供を名前を呼んでエメリーにも変化が

「オメガの血は結合剤」なるほど。 キャド・ベイン登場！嬉しいけど既に『マンダロリアン』でのキャドを知ってしまってるからちょっと虚しい。 「ナラは？いつおうちに帰れる？」完全にパンクハザードだ。特に赤い子の喋り方がやばい。凄くメンタルを抉ってくる声をしている。 置いてたぬいぐるみが活きてきたことに一瞬喜びを覚えたけど、置いていった酷さは消えないと我に返った。展開のためにぬいぐるみを捨てたってこと…？

ドクターナラセの顔怖すぎだし 検体の子たちかわいそすぎ

ファイブス「え、これ本当にあのナラセ？俺の時と違くない？」

ネクロマンサー計画の内容とオメガが狙われる理由が明らかに

ベインの旦那とトド登場。 共和国時代であればジェダイとして訓練されたであろう子供達が、ネクロマンサー計画の検体として扱われる。 サブタイ「迷い」 ナ・ラセのかわりに主任研究者となったエミリー姉ちゃん。子供達の扱いに疑問を感じる。

とてつもなく踏み込んだお話です。 帝国なら絶対にこういうことをしていたはずだし、それを描く場がなかっただけに、『バッドバッチ』の功績は大きいです。 まさに『ストレンジャー・シングス』と被りますし、MKウルトラですし、そりゃミディクロリアン値が高い子供たちが狙われますよね。 それぞれの正義が動き出す寸前。 エンディングでの余韻が凄い。

帝国が何をしようとしているのかが分かった。 もしこの計画が成功していたら大変だっただろう。

ベインとトゥドゥ！嬉しいんだけれど複雑だな。お母さんのこと殺さんでもええやん。あのチクったやつも腹立たしい。すんごい鬱屈エピソード。エメリー、どう動くかな。Xマンのごとく皆で脱出とか...しないか

キャドベイン！！相変わらず良いキャラ！！あとトドがいる方がやっぱりコントラストができてより魅力的だよね！！ ブックオブボバフェットの時代には一人だったけど死んじゃうのかな　あのとき不在だっただけ？ そして揺れ動くエメリー！！素晴らしいエピソード！！ いつだってスターウォーズアニメはシディアスに狙われるフォースセンシティブの子ども達が描かれるね、、 可哀想　エメリー何ができるかな ナラセもやっぱり素敵 これから二人はどうするのかな

まーーーーたスピンオフからのスピンオフキャラの使い回しかい！？ 俺はいい加減、お前の面は見飽きたわ！ 金も投げるんじゃなくてちゃんと渡せよな！ ボバとキャラ被りするし、どこの層に需要があるんだ…？？