スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン3の1の情報・感想・評価

ダメダメな訓練部隊の隊員たちの成長。うまく行き過ぎ。

クローン新兵訓練回。 こんなの見せられたら泣かないまでも泣きそうになるだろうが❗️ 戦場へ向かう彼らの行進は、あの絶望の結末へと続いていくのだ。 ところで今回の訓練教官の皆さん、みんないい頭の形してましたねー✨ 弱点かっ❗️

これグッッッッッロ、、、、、 この先考えたらグッッッッッロ なんか有名なトルーパー方の訓練生時代とか こっからあれになるんでしょ？ 逆に胸糞回まである

クローン研究生青春回🌸 ベストを尽くそう！いくぜ、兄弟！ 99号じぃの 激励も染みた

「兄弟の手にする武器は命の絆」 グッと時系列を遡っておなじみエコーやファイブスが訓練生時代の話。 劇場版「クローン・ウォーズ」の直後の話だとか。 この落ちこぼれ集団が後にバッドバッチや501大隊やARCトルーパーになっていくと思うと感慨深いと同時に、導く先生も大事なんだなと思う。 老兵99号には幸せになって欲しい。

カミーノで訓練中のドミノ分隊 CT-782 “ヘヴィー” CT-00-2010 “ドロイドベイト” CT-1409 “エコー”→後にバッドバッチへ CT-4040 “カタップ” CT-5555 “ファイヴス”→後に501大隊へ

クローンの訓練所の話でした。マスター・シャアク・ティってアソーカと同族の人が新キャラ。教官は嫌なヤツかと思わせてそんな事なかった。上級のトルーパーのメットがストーム・トルーパーに似てて弱そうに見えますね。99号爺さん好き

急にアソーカが成長したのかと思っちゃった マスター・シャアク・ティさん、トグルータ族っていうのね

シーズン1のドミノ分隊をここで再び扱うとは👏🏻

映画『クローン・ウォーズ』の直後の話。 カミーノのでのクローントルーパー候補生の訓練の話。 彼らの名前に聞き覚えがあると思ったらシーズン1の5話で出てきたメンバーだ。その回でヘヴィーは名誉の戦死、カタップはウナギに食われる雑魚死、ドロイドベイト？は覚えてないけど多分ベイトして死んだんだろう。 監督のブリックが嫌がらせするタイプじゃなくて良かったし、監督3人それぞれ違う角度でドミノ分隊を思っててすごく良かった。 ランコア大隊のコマンダーコルトさんは今後活躍するのだろうか。 ずっとクローンにそんなに差出る？って疑問が拭えなくて、今回「品質の差」って言葉が出てきてめっちゃ面白いと思ったけど、結局ドミノ分隊の面々の品質は悪いわけではないのかな？ 99号の元にヘヴィーが帰ってくることはないって考えると切ない。 99号は何歳なんだろう。クローンの成長は早いはずだし、見た目よりは年齢低いよな。

2024.03.14

シーズン1-5話「ルーキーたち」に登場したドミノ分隊のメンバーがカミーノの訓練所を出るまでの話。つまり時系列は1-5よりも前となる。ファイブス、エコー、ヘビーなど出来損ないチームが一人前となる過程を描く。クローン兵がどんな訓練を経て戦地に送られていくかを見られる回。

3−1 ｢Brothers in arms are brothers for life. 」 兄弟の手にする武器は命の絆 🗺惑星力ミーノ 📖シャアク·ティや傭兵がクローンの新兵を訓練していた。 戦場に出てるクローン兵とは比べものにならないくらい仲が悪すぎるドミノ部隊。このメンバーはS1の最初の方にあった『ルーキーたち』のメンバーだよね？S2の終盤に出てきた子供たちもそうだったけど、そんなに仲良くないのかな。クローンメインの回が続いてて良い！

クローンたちの個性があって楽しい。 真っ直ぐな青春ものとしても楽しめる。 トルーパーになるためにはこんな訓練をしていたんだなあと感心した。 教訓もあって良い回。 あと、クローン回は本質だと感じるので、こういう回があると初心に戻った気持ちになる。 次回から活躍するトルーパーたちにも感情移入出来そうだ。

トルーパー、顔は同じなのに個性豊か。ヘヴィーと99のやりとりいいね。99は過去に何があったんだろ。トルーパー1人1人のバックグラウンドを想像しちゃうこういうエピソード好き。そして余計EP3の悲壮感が増すね…。 ドミノ分隊はアナキンと相性良さそう笑