スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン2の14の情報・感想・評価

ラサットの伝説の中に隠されていた別の星系の行き方。生き残りの仲間をそこへ送り届けることに。いきついた場所はラサット発祥の地。最後の生き残りと思っていたゼブに希望が戻る。よかったね！

ゼブの同族のラサットの生き残りがいました。ちょっとスピリチュアルな回です。ゼブは元々王宮の衛兵隊長やってたんですね。反乱者を帝国に売り渡すホンドーにはがっかり

フォースがある世界なんだからどんなスピリチュアルな儀式でも受け入れられるだろ

またホンドー登場。ノリが軽くて良い。 メンバーの凄い過去が1人ずつ明らかになっていってるけど、今回はゼブの回。ガラゼブオレリオスと言う名の、ラサットの隊長だったらしい。 理屈はよく分からないけどラサットの儀式みたいなことをして、イナズマが外縁部の果ての「リラ・サン」と言う新たなラサットの故郷を導く。 そこには滅んだと思われたラサットが沢山いて、どうやらそこが発祥の地らしい。 最終回とかでここに帰る感じなのかな。

2024.10.09

2−14 ホンドーから帝国からの逃亡者の情報を聞き助けに行くと、その逃亡者はラサット族だった ホンドーは金に汚いと頃もあるけど、結構好き。子供に甘いし。後半はいつもと違う雰囲気で新鮮だったー！

リラ・サンに行くためとはいえ、いくらなんでも無謀すぎる試み。

異色の回だった。 ゼブよかったね……。