機動戦士ガンダム 水星の魔女の1の情報・感想・評価

4.0/思ったよりシリアスな導入。

エリー

ガンダムは基礎的な知識のみだし、全話観たシリーズは無いですが、予想以上に楽しめました。 クライマックスはベタですが泣ける。 ビットが盾に変形するギミックや、敵機のデザインは割と好きです。 ただ、「ガンダムを否定する」とか言ってましたけど、敵機も割とガンダム寄りでは？と思いました。ザクのような明らかに異なるデザイなら納得できるんですけど。 あと、たぬき可愛い。お母さん似と見せかけて、父親似なの草。 子供なので、不殺でいくんだろうなーって思ってたところ、嬉々として敵を殺しまくるのは、今後のドラマ性に凄く期待できる振りになってる。 ただ、専門用語の多さや政治ゲームとのバランスの取り方が難しいように思える。

めちゃくちゃ泣いた。

おかんやん、完全に。

めちゃくちゃよかった。1Lくらい泣いた。お母さんの、「この子が動かしている」とわかった時の複雑な表情よ。無事でいてくれたことの安堵と、単純な驚きと、この子もこの運命に巻き込まれてしまうのかという絶望と、あとは自分には動かせなかったのに、という嫉妬？？お父さん、最高にお父さんですごくしんどかったけれど自爆できなかったのかな。 きっと、モビルスーツを使う闘いが命をやりとりする戦いになるにつれてみんなそのギャップに心が壊れるのでしょう。 主人公ちゃんは「あれ？この光どこかでみたことがある、、」ってなってその根源に思い至り「私も人を殺していたの、、？？」ってお母さんに明かしてうちあけられて発狂するんだろうなぁ。花火みたいに人は死ぬ。

プロローグだからか展開早くていきなりクライマックスだし重い。 悪い予感大体当たって涙🥲 ガンダムかっこいい。作画神。 音楽がとても壮大で良い。 子どもの無邪気さがツラい。 特に最後のハッピーバースデーを歌うところ、残酷な演出だと思った🎂

プロローグが追加されているわ。 人がたくさん死ぬ。かなりシリアス。ただ本編は明るい。

今作、義手・義足やパワードスーツの発展形としてのモビルスーツという設定なのは、何故人型ロボが宇宙で戦うのかという理由付けとして良いと思う。 プロローグなのに暗くてハード。 『ろうそくみたいできれいだね』は、Z最終回カミーユの台詞のオマージュかな。重い…。

プロローグが加わった。 これから見る人に言えるのは「覚悟して」ってことですね。

9/12視聴

後でプロローグ追加されとる。 水星の家族の物語かと思いきや、全然違う展開になるがこれ見とかないと色々迷子になる。

プロローグ書く欄が追加されてる！嬉しい！ めっちゃ暗かったな🥲複数回見るには辛い回。ただ、タッチパネルだった。

トラウマ回。2話目見てからでよかったかも…。

つらすぎる(￣▽￣;)