ダグとカールじいさんは新たに住む家を見に行き一緒に暮らす。
カールじいさんは鳥の餌箱をつくり昼寝をする。
登場キャラクター→カール、ダグ、ラッセル、鳥、リス、ご近所さん、子犬他。
「お前は、いい子だな、一緒にいられて幸せだよ」
劇場版のその後の暮らし。ホッコリする。ダグが可愛すぎる。イヌ派の方は、もちろん猫派の私でもダグの可愛さには、やられてしまう。
呼び方がご主人様からパパになってるのも良き。
花とかリスとかボールとかピーナッツバターサンドとか…そんなダグの日常が楽しくてずっと見てられる。あっという間に見終わってしまった。まだ見たい!!。
ヘッドホンして花火見てるシーンが可愛くて花火も綺麗で絵になるなぁって思いました。
私は吹き替え派ですがラッセルの声って劇場版と違う感じがしました。ラッセルもう少し登場してほしかったな。
ダグが喋るのって可愛いし楽しいのに他の動物は何だかうざく感じてしまった。
カールじいさんの英語バージョンの声を担当したエドワード・アズナーは2021年8月29日、91歳で亡くなられた。こちからが遺作になるようです。吹き替えの方の飯塚 昭三は2023年2月15日急性心不全為89歳で亡くなられた。遺作は映画「カールじいさんのデート」。