僕のヒーローアカデミア FINAL SEASONの9の情報・感想・評価

かっちゃんの涙に泣きました

2025.11.29

蛇足ストーリー

燈矢が素直に家族に戻る訳がない。 けれど涙が前に進んでいることを表していました。

傷痕が深いなぁ😭

記録 また泣く ヒーローたちも泣く 漫画からどんだけ泣いたんだろう

何回泣かせてくれるん…神アニメ。原作観てて結末分かってても感情揺さぶられる。

ボロボロ泣いちゃった

重症で動けないはずのかっちゃんが普通に動いてるのにもなんか元気をもらいます。かっちゃんが、デクくんが無個性になったって話を聞いて涙が出たシーンでもらい泣き😭 ほんといい友達でありライバルだったんだね。 地獄の轟くん家 轟燈矢に面会に行く家族 エンデヴァーが家族を壊した事実は変わらないけど、償いたいという気持ちで変わろうとしてるから、みんな救われてほしい。 でも夏くんの気持ちもわかる。 好きな食べ物蕎麦なんだ🥲 そういう話も聞けて嬉しい。 蕎麦で泣く

なっちゃん回と卒業式と地獄の轟家ファイナル(長いです。気をつけて！) なっちゃん回の演出はアニメならではの涙の演出で、かっちゃんの罪の意識と酷い後悔が岡本さんの演技とともに深く伝わってくる。このままでは後悔でヒーローを辞めてしまうのではないかと思ったところでオールマイトが背中を押す。これから彼はどう生きるべきか、ヒーローとしてどうあるべきか前に進んでいく様を強く応援したいと思える素晴らしい回でした。ありがとう岡本信彦さん😭 卒業式は終始明るく、ねじれちゃんはかわいい、ミリオの演説は本当に18歳なのかと思えるほど素晴らしく、サーナイトアイの意志を強く引き継いでおり、それもまたヒロアカの凄さを感じます。彼の死が皆に影響を与えている。それがヒロアカの凄さであり、リアルに直結してるなって思います。 そして地獄の轟家…！義務感で会いにきたわけではないという焦凍。彼は兄をきちんと見ようとしてくれたからこそその発言に重みを感じる。そして燈矢は原作だとそこまで辛くないかなと思ってたのですが、下野紘さんの過呼吸の演技はまさに泣いている子供のように聞こえた。荼毘推しなので荼毘贔屓になっている感想かと思いますが彼が目を覚まし、家族に絶望したのは16、精神年齢13の子供に自分を見てくれる家族はいないと思わせるのはあまりにも残酷であり、それをしたエンデヴァーの罪は重い。そしてエンデヴァーの罪が、燈矢の強い悲しみと後悔があの過呼吸なのだろう。焦凍への虐待、冬美へのヤングケアラー、夏雄への無関心、冷へのDV。ナンバーワンヒーローだから、彼もまた父を亡くし強さに縋った弱い人間であっても許してはいけない。それをきちんと自分の罪だと認め、最も過酷な道を選び、家族に心から謝罪し、そして自分の罪のせいで社会を崩壊させたことを行動で謝罪し続ける決意をしたのはきちんと家族と向き合い、強くなったからかもしれない。でもあまりにも遅すぎる。過去は消えないとはまさにこのこと。あの時、あの時燈矢に手を差し伸べればこんなことならなかったかもしれない。そう読者に思わせるのはヒロアカの凄さである。しかしそんな罪と向き合う家族の中、焦凍の好きな食べ物なに？は彼を兄として家族として向き合い、これから家族として生きていく選択した素晴らしいセリフであり、涙を流しながら、そばと応える燈矢、そしてすぐに心から嬉しいとおんなじだと口にする焦凍に二人がついに兄弟になれたと涙が止まらない。焦凍は映画版で理想の家族を思い描くシーンがあるのだが、そこに優しい兄がいた。本当は焦凍とそうありたかった。燈矢も焦凍とそうありたかったのかもしれない。下野さんは世界を巻き込んだ兄弟喧嘩だと思って演じたとのことで、梶さんと下野さんの兄弟であるべき二人を演じきってくれたことに感謝しかないです。ありがとうございました。 ただ最後のエンデヴァーのアニオリ展開はあまりにも蛇足。あれはよく描きたかったのか、それともエンデヴァーは反省していないよと言いたかったのか。前に進ませたいという気持ちがあったとしても、あの過呼吸の死に向かってる大火傷の息子を見た後に肉を食べに一緒に行きそうな笑顔は火に油を注いでいる気がしてならない(原作だと笑っているような笑っていないような曖昧な表情で、そのままでよかったのに)ちなみにエンデヴァーが笑ってはいけないわけではない。タイミングが悪すぎるのだ。イラスト集や原画展のように贖罪に長く生きオールマイトよりもお爺さんになってしまったエンデヴァーがそれでもなおホークスなどのサポートしてくれる人たちに微笑むのならいい。あまりにもタイミングが悪すぎるのだ。

久しぶりの学園編 卒業式‼️ミリオ✨️ 轟家と燈矢 いよいよ終わるんだなぁ

まだ全然続きありそうなエピローグだけどもう本当に終わりなんだよな。 ホークス無個性になって刀背負ってるのか。

掠れた声の"蕎麦"が良いんだよねぇ

爆豪の涙の破壊力 = ∞ 声優さん本気で泣いてる？って思うくらいの迫真の演技… キミが泣いたらわしも泣くッッッ 蕎麦でも泣くッッッ 大号泣祭り会場こちらでっすッッッ

THE REVOの 「マイナスをプラスと読み違えてしまうような」って、 ミリオの言葉からきてたんだな…

12月2日！ 全部好きだけどこの回は特に好きだな

ほんまに泣く、地獄の轟くん家も無事終わり最終回に近づいてる🥲

泣きそうだったのに目飛び出て笑ってしまった

鑑賞日:2025年12月1日( Hulu )

もうすぐ終わりか~悲し

A組の日常が戻ってきた。 クラスの雰囲気といい、懐かしいよ😭 そして自分が轟家だったら多分ナツと同じ選択をするでしょう。エンデヴァーが家族を壊したことは紛れもない事実であり、そう簡単に許せることではないので、、、、 とうや兄が生き絶えたとしても存命したとしても、どういう未来を辿るのか。どちらにせよ辛いものがある、、、 もうあと2話で終わってしまう事実が受け入れられない。寂しすぎるよー😭😭😭

卒業式 青山くん 心操くん イレ先 泣っちゃん 轟家 蕎麦 新公安委員長 みんなそれぞれ後悔はある それでもそれぞれ進んでいく という感じだった 泣泣泣

かっちゃんが出久にやったことって正直どんな活躍しても今の今まで心のどこかでずっと引っかかってたんだけど、出久に個性が無くなったって聞いた時にボロボロ泣きながら、俺…お前になんてこと…って言えたことが、私の心の引っ掛かりに対する答のように感じられてかっちゃんと出久と一緒に大泣きしちゃった。上記の台詞、岡本さんの泣きじゃくりながらやっとかっと言えてるみたいな演技がうますぎて余計泣いた。かっちゃんはずっと罪の意識も償いの意識もずっと出久に対して持ってたと思うし、その意識はこれからも変わらないけど、これからも一緒に共に戦いたい大事な仲間でもあるっていう風に意識が変わっているのがさ…このシーンって二人の関係性が健全なものに向かうためにやっとスタートラインに立てたみたいなシーンな気がする。 轟家の燈矢に対する行動は、何を今更………と思ってしまったし、エンデヴァーの言ってることって、そんなもんして当たり前のことだろーがって私なんかは思ってしまうんだけど、こういう罪の償いをめいいっぱい行動に移すことって意外と難しいことなのかもしれないなとも思った……轟家が償いの行動をする一方で、十分償いの義理は果たしたから、家とは縁を切る、結婚して自分の人生を歩くっていうスタンスの夏雄が一家の中にいるのもメッチャ良いなと思った。親が最低なことしてきたし、それは消えないんだから縁切れ切れ❗と思ったし、十分その権利あるよ…… EDのIがこの回見た後だと轟家→燈矢に対する思いのように感じられて本当にすごい。君の生きる、その前にいる。

なっちゃん😭

かっちゃんが泣くのはやばいし、ミリオのマイナスを0にじゃなく、たくさんの人が笑って過ごせるプラスの世界を作っていこうは社会人2年目の自分に何かと響いたな〜〜 明日から仕事頑張ろ

泣っちゃん（涙）

戦いの後を見せてくれる意味の大きさよ 涙かっちゃん 根津校長の「BPM上げていこ！」 天喰くんの「怪我、痛くない？」 メロ×100

友達のために泣き、兄弟のために泣き、人は誤りを正すために自らの罪への罰を背負い生きていく────（泣） ヒロアカの好きなところは（みんな大変だったけどこれからきっとなんとかなる✨めでたし✨）というある種の無責任なご都合主義に走らず、どんな社会的立場の人間でも、常に己の誤りを突きつけられ反省し「成敗」されるのでなく歩み続けるところ テーマからヒーローとヴィランは善と悪という単純明快な白黒の展開を予感させて、人は二面だけで推し量れない、誰しもがグラデーションを持った人間なのだと伝えてくれる作品でとっても好きです

戦いが終わっても自動的には平和にならない。でも変わったものはある。泣っちゃん驚いた。真綿先輩なんかステキ。お兄ちゃんが距離を取る選択をするのがなんかリアルな感じ。ラストの轟くんに泣く。

かっちゃんが泣き出した後に出久が声をかけてるけど、その声色に全てがこもってるなって感じた😭 山下さんほんとにすごい。 やっと家族と話せるようになったのに、穏やかに死に向かっているなんて悲しすぎる（ ; ; ） でも、この悲劇のきっかけが轟炎司だったことはどうしようもない事実で……😢 なつくんの反応が本当は普通なんじゃないのかなぁ。 饒舌だった荼毘がいなくなって、ポツリポツリと本音をこぼす燈矢が戻ってきた。 でもこれから向き合うよって言われても、自分の身体はもうボロボロだし、ヒーロー・エンデヴァーはいなくなったわけだし、すべてがあまりにも遅すぎる。 遅すぎて悔しくなってくるよ😭