「経済的に正しいロボットアニメ」との触れ込み通り、零細企業がロボットを使い巨獣を駆除する困難さをリアルに描いた作品。離島に発生する巨獣を駆除し、島民の暮らしを元に戻すため、波止工業(株)の社員たちが…
>>続きを読む・2023年11月~
・「パトレイバーのメカっぽさもある重機感強めのロボット」「キャラ原案が“ツルモク”の窪之内さん」「OPに描かれる我が故郷のランドマークたち」。アンテナに引っかかるポイントが3つ…
『立て、ブルバスター!波止vs塩田全面戦争!勝つのは大企業の論理か、中小企業の底力か!?』
ふと目に入った最終話のタイトルに惹かれてチョイス👀✨
『巨獣』と呼称される謎の生物が出現し、住民の避難…
窪之内英策さんのキャラクター原案というだけで、観てしまった。
ストーリーも嫌いではない。ただ、やっぱり、こんな怪獣?がいたら、もっと大騒ぎになるだろうなぁ…と思ってしまう。
もうチョイ、現実感が欲し…
絵が好きな感じなので観てみました😊
ある島に謎の巨獣が現れて
避難した島民がまた住めるように
ロボットで駆除する会社のお話🤖
経費をかけるなー❗️
零細企業厳しい😵
何故巨獣が現れるようになったのか…
©P.I.C.S.・KADOKAWA刊/波⽌⼯業動画制作部