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SHIROBAKOのドラマ情報・感想・評価・動画配信
SHIROBAKO エピソード 23
SHIROBAKO
(
2014年
製作のアニメ)
公開日:
2014年10月09日 /
制作会社:
P.A.WORKS
/
再生時間:
25分
4.3
エピソード23
続・ちゃぶだい返し
拍手:30回
あらすじ
ムサニ史上最悪の緊急事態に、ナベPと葛城が慌てて夜鷹書房へと駆け込む。だが、ふたりの必死の粘りも、編集長と茶沢に届かない。作業をストップせざるを得なくなるムサニの面々。木下も絵コンテを直さざるを得ず、原作者の意向に沿った案で進めていくが、どうしても納得がいかない。そんな時、突如丸川社長から呼び出される木下。「監督とはどういう仕事だと思う?」という丸川からの問いかけに、木下は決意の表情を浮かべる。
コメント11件
Clary
2025/05/01 18:42
このコメントはネタバレを含みます
監督の連れ去り方 笑。 担当者、まじでひどい。 バックのゴハン三世しか癒しなし。 そして、やっぱ、邪魔なのは編集者だったのか.. 本田さんの、万策「尽きてません!」 からの 「アリアは飛ぶ!!」 そして、ここで坂木さんのオーディションがきいてくるとは。 (このタイミングですごい!) 「少しだけ夢に近づきました」 飛び立ったed。
しげもん
2025/04/28 22:55
このコメントはネタバレを含みます
少しだけ、夢に近づきました…! 前回ラストでちゃぶ台返しにあったムサニ一行。そんなことはつゆ知らず打ち上げにかまける監督を、同じく未だ知らぬ宮森が強制送還。どんどん監督の扱いにも慣れてきています。タクシーすら呼べなかった頃が懐かしいです。 またしても茶沢の偉そうに脚を組んでいるカットが挿入されました。第17話以来です。そんな茶沢を躱すためのメール連絡でしたが、実は井口さんのキャラデザへのフィードバックが来ていた時にアドレスが既に映っていました。伏線です。アポを取った監督がものすごい気迫で突入していきますが、夜鷹書房の編集長さんだけは自ら道を開けていたことが気になりました。彼には話が通っていたということなのでしょうか。 遂に監督と原作者と対面。監督は丸川社長の言葉によって生まれた「どうやったら行きたい場所にいけるんだ?」「飛ぶとはどういうことなのか」という問いに対して自分なりの答えを出し、原作者に思いをぶつけます。この問いは宮森が抱えているものとも近しく、今となっては本作全体を通して提示された問いだと言えます。 そんな監督との問答を経て、会議室には陽の光が差し込みます。「初めて自分の作品が他者によって作られることに希望と面白さを感じました。」と野亀先生は言いました。ひとつは先生の炎上した1回目のアニメ化作品への感情を、ひとつは原作者とアニメ制作サイドが全く同じ理解でなくとも、むしろでないからこそ面白いものを作れることもあるということを示唆するものでした。 陰は薄かったですが、初の編集シーンもありました。机の上の食べ物の描写だけで、たった3分を削るのにかなりの時間がかかっていることを上手く描き出していました。しかしある程度できたものから削るという作業が苦しいものであることも想像できます。 そして言わずもがなの神シーン。本作最大の強い感情が遂にカタルシスとして昇華される至高のシーンでした。宮森とずかちゃん、一切会話がなくても表情で伝わってくるお互いへの想いが何とも尊いものでした。 りーちゃんも脚本で台詞が1行採用され、メンバー全員が作品に爪痕を残すことに成功!そして物語は感動のクライマックスへ…!
夏藤涼太
2025/04/02 21:40
アニメだけでなく実写ドラマを含めても、お仕事人間ドラマを描いた作品の中で屈指の名作回と言えるだろう。 そのインパクトはやはり、クライマックスの"奇跡"からの宮森の溢れ出る涙がなんといっても一番にあり、無論、何度見ても涙を禁じ得ないのだが… 個人的には、前半の監督と原作者による解釈の戦いに注目させられた。 原作者にとって作品の主人公は自分そのものである一方、アニメ監督にとって主人公の乗る(飛行)船はアニメ制作会社そのものであり、それを動かす主人公はまさに監督。 読者視点からでは単なる“キャラクター(=完全にフィクショナルな存在)”として認識されているが、作り手の目線としては、自分やあるいは別の人間が投影されているのが一般的だということが、この回を見ればよくわかる。そういう作品批評の面でも新しい視点を与えてくれるという意味でも、『SHIROBAKO』は素晴らしい作品だと思う。
さと
2024/10/07 15:38
2024/10/07
sou
2024/09/05 16:51
2024/09/05
tq1chi
2024/03/27 21:51
このコメントはネタバレを含みます
良い回 泣いた atg映画みたいなオチのアニメはそれはそれでって感じ 出版社に乗り込むとこおもろい デブは強し 同じ物語の2人の語り手が手を取り合うのほんとアツい やっぱ報われる瞬間が1番感動する 変な話、茶沢は12〜24話における悪役 edも良い
mo
2023/08/05 00:11
神回すぎる、、最後のシーンで一緒に涙腺崩壊 ちょっとずつ夢に近づいてる😭みんなでアニメつくってる😭😭報われてよかったーーー 監督が出版社に乗り込むシーンおもろ 茶沢はシンプルに許さん。
いいね!2件
なおし
2023/02/08 09:49
づかちゃんせんぱいおめでとう 茶沢は擁護できないカス 誠一にゴルフは効かない デブだから 平岡、色々あったのはわかるけどこなすことも出来てないぞ。人に迷惑だけはかけるながんばれ。
いいね!1件
たまふち
2022/04/03 03:00
2022/4/3
いいね!1件
なの
2022/02/05 11:00
このコメントはネタバレを含みます
笑いあり涙ありの良い回ですな(泣) エンディングの最後の絵で5人がとんでるのがいいね! みんなとんだ!
いいね!2件
とべ
2021/07/18 15:55
この回は本当に大好き。何度観ても、泣く。
いいね!1件
©「SHIROBAKO」製作委員会
Clary
このコメントはネタバレを含みます
しげもん
このコメントはネタバレを含みます
夏藤涼太
さと
sou
tq1chi
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mo
なおし
たまふち
なの
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とべ
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