夏目レイコになってしまう、変な夢を見ていた夏目貴志…。訪ねてくる妖怪に名を返す日々が続いていた。
ある日、壺に追いかけられた。
拓磨 洋介(山路和弘)眼鏡をかけた祓い屋。
登場妖怪→森の…
「結んでは行けない」が原作でもアニメでも印象深くて好きな話
人間と妖の間の切ない話いっぱいあるけど、この話はその溢れる気持ちを想像すると哀しくて泣いてしまう。
人間と関わるとろくな事がないってよく…
5期の中やと、悪戯な雨(2話)、結んではいけない(5話)、一夜盃(12話)、遊戯の宴(13話)が好き。特に、結んではいけないの中で妖が好きという気持ちを綺麗な言葉で言い換えてるのが心に残ってるなあ。…
>>続きを読む©緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会