烏は主を選ばないの9の情報・感想・評価

浜木綿さま格好良い…これでもうお姉さまポジは薄さまだけに 融さん、当時は全然名前読めなかったけど他作品で源融を通ったので読めるようになりました

白珠の過去＆浜木綿の使命そして逃亡

白珠と浜木綿の過去

白珠の過去、そして浜木綿の素性。若宮と藤波の親を殺した者の子どもの浜木綿が若宮暗殺を企てていた。でもなんか黒幕がいそう。 暗殺計画を若宮に知らせてた人とは

どんどん謎が。 浜木綿だいじょうぶかな。

浜木綿様カッコいい！ それであの遺体は誰？ 澄尾が見つけたのは誰？ 若宮が動き出したと思ったら次回かなりピンチ？？

鑑賞日：2024年6月9日

毎話ミスリードや新事実が散りばめられていて、見応えがある。 ワクワクさせてくれる。 あの烏は誰なんだー。穏やかでない予告も気になる。。 浜木綿が全て？を語って箱から飛だった。 原作が面白くて、脚本が良い出来だとこんなに面白い😁

序盤はあまりの登場人物と勢力の多さとその入り乱れっぷりについていけなかったが、キャラと関係がわかってくると途端に面白くなってきた。今回は今までの多くの伏線を回収したね。 ここから第2ステージなのかな、楽しみ 「転身したまま死ぬと正体がわからない」という設定からは、人物誤認トリックのための特殊設定ミステリの香りがして（一応松本清張賞受賞作だし）死体の正体が気になるところ

20240602 NHK総合 浜木綿、白珠に好きな男がいるなら登殿するべきでなかった。白珠、一巳との思い出と立場の狭間で自分を見失う。浜木綿に犯罪者の娘が言うなと。 浜木綿、笑って自分の経緯を語り、使命は若宮の暗殺、長束の即位、南家の姫の妃の実現だと野望を明かす。オー！ 全てを話し、此処には居られないと窓から烏となって去る。最後に桜花宮だけが世界でない、外にはもっと多様で自由な世界があると言い残す。 若宮、街場に潜り、雪哉が報告に、桜花宮の顛末を伝える。でも、しっくりこない。若宮、瀧本を信じるな、都合の良いことだけを伝えている。若宮、雪哉に金柑、これからもっと働いて貰うと。二人で桜花宮の麓に飛び、斬られた烏を見にいく、烏にまだ、息がある。権謀術数、愛憎渦巻く中、佳境に入っていく。

初めてリアタイ NHKだからCMないからアイキャッチないのか！ 飛び立った浜木綿が無事であることを祈るばかり。 瀕死の烏🐦‍⬛は誰なのか、、

「いいかいお前たち。最後にこれだけは言っておくよ。桜花宮だけが世界じゃ無いし、好いた男と一緒ににるだけが女の子幸せってわけでも無い。そこを勘違いして、ゆめゆめ自分の幸せを流すんじゃ無いよ。」

白珠と一巳の道ならぬ恋 浜木綿脱落（駒が箱を抜け出した）

やっぱ侵入してたの一巳だったの？ 一巳と雪哉が一緒にいたのっていつだっけ🫨あのあと白珠のとこに来たってことで良いのかや

若宮と藤波の母を南家の当主だった浜木綿の親が殺した。親を亡くし身分を剥奪された浜木綿。身分を取り戻し姫となったが若宮暗殺を命令され南家本物の姫の身代わりとして登殿。 外へ飛び立つ浜木綿がかっこいい。一巳はまだ生きている？

2024/6/1