烏は主を選ばないの10の情報・感想・評価

真の金烏を守ることが宗家のつとめ。敦房もこれを読めなかったのは…崇敬から盲目的になるとだめね

後ろ盾はそうだったのか！

長束＆路近が味方、敦房が敵 雪哉は北家の血筋

神回！敵だと思ってたやつが味方だった激アツ展開！兄弟実は仲良し！ 長束派は若宮を陥れるんじゃなくて反若宮を監視するためのグループだったと。 そして雪哉の血筋、めっちゃ良かった。ただ、それによって必要とされてたのは自分じゃなくて血筋だったのかと落胆する 種明かしパートで雲から姿を現した月がまた隠れる演出素晴らしい

進言 味方を探せ

私の中のちょっとした違和感が解決。

おー！ゆるぎなき味方！！

雪哉頑張った！ でも長束様それ言っちゃうんだ！ ここで、ここで！ 雪哉はこういう奴なので…

鑑賞日：2024年6月19日

「そうですよね。欲しかったのは僕じゃない。北家の血だ。」 「忠誠とは、誰の為の言い訳か。」 長束かっこいい。

ほんと急に作画が不安定すぎて、秋殿が特に不安すぎた🤣 兄上のホッとしたお顔にこちらもホッとしたし、きゅんとしたし、ちょっと喋りすぎなところもドジっ子ぽくてかわいいし、なによりやっぱり兄弟だね〜 ゆきやの思うところは来週に持ち越し。構成がいい具合。 もしかして、来週は前話で怪我してた烏が出てくるとか…？

どんでん返し面白かった。 ドキドキワクワクしたわー やっぱ「兄弟」ってアツい。 そして賢く良い子の雪哉にも 心にイチモツと言うか わだかまりがあるようで。。 最近の時代劇アニメで 面白さトップクラスだと思う。 もっと話題になって欲しいーー。

兄上夏束様！ 小説読んでてアニメで画像補ってもらってますー 心情とか微妙なとこは文字のほーがわかるとこもあるし、 表情とか雰囲気とか映像のほーがわかることもあるーー

作画はアレだったけど 内容には大変萌えさせていただいた 設定よき…✨

敦房が仕掛ける。若宮と澄尾のピンチ。雪哉、若宮の味方を見極め長束と路近に助けを求める。雪哉の察知能力凄い。長束、ずっと弟の若宮を守ってきた。雪哉は普通貴族の出じゃなく北家当主の孫だということを知っていた若宮たち。北家の血筋じゃなく雪哉を選んだんだと伝わればいいな。

20240609 NHK総合 桜花宮、浜木綿が去り、白珠は不安定、すっかり重い空気に。藤浪も姿を見せない。 惇房、長束に路近を廃するよう進言、自分だけを信じてほしいと。惇房の進言は不首尾、帰りに路近が待ち伏せし、大刀と脇差しの戦い、付近に落雷し、路近の一刀は惇房に届くも決定打とならず、惇房は逃れる。 澄尾が情報を仕入れ、惇房、花街に逃げ込み瀕死、若宮に伝えたいことがあると。罠かもと澄尾、躊躇する。若宮、立ち上がり即決で出発。 店主に案内され、惇房の病床へ、雪哉は外で待つ。若宮と澄尾、枕元へ大量出血の惇房、長束を守る約束で真の敵を教えると。寄る若宮、横を見ると澄尾が突っ伏す。はっとする間に焚いた香の毒で意識不明に。 惇房、立ち上がり、首を落とした鳥を捨て、お付きの子供を探せ。逃げる雪哉、追う兵士、地下の抜け道に入り、若宮の真の味方を必死に考える。唯一、思いついた先に駆け込む。 気がつく若宮、兵士に襲われ、屋敷に火が放たれ、鳥に足を取られ、大ピンチ、その刹那、助けが切り込み救われる。雪哉、長束に助けを求め、路近が間に合う。 皆が揃って、長束、雪哉に良く判ったと褒める。雪哉、1年で故郷に帰ることに固執。路近、血筋は側近に十分、雪哉、私でなく血筋が欲しかったんだと席を蹴る。佇む雪哉に若宮が近づく、何を語る？

真の金烏を守るのが宗家の務め😏 真の兄弟愛が明らかに🐦‍⬛ 雪哉の血筋（欲しかったのは北家の血だ😢）

淳房〜〜まんまと騙されたわ😠 確か公式サイトには穏健派って書いてありましたけどねえ！ どうでもいい世間話するくらいの仲良しええな😌😌😌

ようやく！兄上〜！

2024/6/8