しゃばけの8の情報・感想・評価

2025.12.13

おみちの手段選ばない打算高さに震える。 松之助、この奉公先で、腐らないでやってくの辛いな.. 良心あるからこそ。

松之助兄さん、不憫だなぁ😭

猫殺しの犯人が番頭の仕業だと分かった。

わっる〜。母親似の性格の悪さ！酷い話だ。 松之助の視点になってより身分の違い、その当たりの辛さが浮き彫りになった。あの白飯の妖怪は、病弱な一太郎に日常的に襲いかかる的なメタファーか。 仕事のストレスで猫を殺すなんて、と思ったが松之助のように簡単に魔が差すなんてことは不思議じゃない。 一太郎と松之助の面識がなくとも繋がっている、思いあっている、という兄弟愛を強く感じられた。

奉公先で冷遇されている松之助…元はと言えば一太郎の両親のせいなんだよな〜と思うとむかつくよな〜😭

一太郎の異母兄登場 奉公先の主人一家のえげつなさを垣間見て 魔が差す直前、びいどろに救われた😭

いや、おみち怖！！！！！！！！ 性格悪！！！お前に一太郎は渡さないよ！！！！！ 松之助兄さんの奉公先の話

奉公人...

松之助兄さんの奉公先が酷すぎる… 猫を殺させて松之助のせいに仕向けるおみちが長崎屋と関わって欲しくない。 松之助が可哀想だ。 薬を井戸の木桶に入れようと思い気持ちを綺麗なビードロが心を救ったシーンが良すぎる

おみち貴っ様〜😭💢！！！ 結局なんだ？最初のネコか犬を殺したのはこの親子だけど、おたまその他を殺したのは番頭って事でよろし？ 生類憐れみの令はまだですか……絶対許せんし憂さ晴らしで複数の犬猫毒殺した奴の人間性とか絶対信用できん。甘すぎる。江戸時代の犬猫への扱いの軽さが辛い。 松之助可哀想だけど一太郎のビードロが彼の心を救ったことに感動しちゃった🥺幸せになってほしい…月の光の演出よかった。 おみちは日本橋には付いてくるなよ！！！！！

松之助さんが不憫すぎる ビードロの美しさで、良心を取り戻せる人でよかった…

なんかずっとエグみのある話ばかりしてるな…猫殺しは奸佞邪智と言って差し支えないでせう

親も親なら子も子

狂人になるも思い止まるもビードロ1つの差。

松之助の奉公先東屋にて､ 犬猫殺しが番頭の徳次郎の仕業だと判明する｡ 徳次郎は東屋の娘おみちの計らいで放免となる｡ おみちは松之助に取り入り､松之助の実家の一太郎と懇意になろうと画策していた｡ それを知った松之助は､番頭から預かった石見銀山のねずみ捕り薬(毒薬)を井戸に投げ入れ､東屋一家を皆殺しにしようと‥ だが、以前､拾ったビードロが懐から落ち､それを拾った松之助が月に翳すと憑き物が落ちたかのように涙した｡ 翌日､意を決して､届け物があると日本橋に出向くお許しを頂くのだった｡つづく｡

胸糞が過ぎる女だった

兄、目元似てる