今週末から1週間長崎旅行に行くのでリアタイ以来の再視聴。やはり、この頃のノイタミナって最高だな。てか、今更だけど制作MAPPAだったんだ!
昭和元禄落語心中の菊と助六が大好きだけど、坂道のアポロンの…
音楽の、言葉とか他の媒体や形態では表せない感動を映像で巧く間接的に表現してあったので感想も言葉にし辛いけれど、少しでも気になっている人は一度観てみて欲しいです
キャラクターの感情も音楽で自然に伝え…
とっても綺麗な絵とお話だった。
舞台の九州の風景はどれも美しくて、3人の思春期の感じとか、音楽で繋がっている感じとか、出てくる人がみんな素敵な人だった。
1話の、海の静止画(絵?)が印象に残ってる。…
文化祭で二人が演奏するシーンは本当に良かった。音楽的にも二人が仲直りするのを演奏で表現するのもとても感動した。だけど音楽と両軸になっている恋愛ストーリーに関しては同じことの繰り返しだし主人公が大ミス…
>>続きを読む(C)小玉ユキ・小学館/「坂道のアポロン」製作委員会